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ナスのようなアレルギーに気を付けたい野菜は単体で食べる [アトピーっ子におすすめの食べ方]

 前回、ナスはかゆみが出やすい素材であり、体を冷やす食べ物でもあるので、幼いアトピーっ子には、あまりおすすめできない調理素材です。

 だけど・・・

 アレルゲンではないかと過敏に反応しすぎて、ある程度 大きくなっても、一度も食べさせたことがない・・・と言うのも残念な話なので、


 ナスを食べるのなら、旬の夏の時期に、

 食べさせ過ぎない

 「一度食べたら、何日か間を開けて食べさせる」

 「(漬け物などで)生で食べない」

の三つにまず気を付け


 しっかりアク抜きしてから食べてみてはどうでしょうか?

 と、メルマガでは提案しています。


 さらに



 いろんな食材と混ぜて調理すると、どれにアレルギーを起こしたのかがわかりにくくなるので、この素材は安心して食べられるなと確信出来るまでは、万一、アレルギーを起こしてしまっても 、それがわかりやすいよう、単体で食べるのがおすすめですよ。


 少しは食べられるけど、たくさん食べたらかゆくなった・・・・


 なんて事もありますので、食べるたびに、だんだん食べる量を増やし、幼児さんが食べる量なら、1/3~1/2本程度が、トラブルなく何回か食べられたら、問題ないと言う事じゃないかと思います。


 また、本当にダメなら、一口、二口食べて、「なんか、のどが変」だとか「口がピリピリする」とか言いはじめたり、二口目を食べたがらなかったりなどありますので、ご心配なら、「どうしたの?」と聞いた時に、言葉で事情が説明出来るほど しゃべれるようになってから食べてもらうといいですね。


 ナスは小学校の給食にも使われますから、就学前までに食べられるかどうかが はっきりさせられればそれでいいことなので、もし食べられなくても「与えた時期が、少し早いだけ」の可能性もあるので、焦らなくていいですよ。


 そこできょうは、調理手間もかからないし、アレルゲンなのかを試すのにはピッタリだよご紹介した、超簡単な焼きナスの作り方をご紹介しますね。しっかりアク抜きして食べさせてくださいね。


 

◆作り方

 ・ヘタを落としたナスを流水で洗い、フォークで10箇所ほど まんべんなく刺して穴をあけるか、包丁の角で同様に軽く刺して、皮が破裂しないよう切り込みを入れておきます。

・丸ごとをオーブントースターに並べ、10分タイマーをかけます。時間が来たら、真ん中あたりを指で押してみると、中に火が通っていれば、軽く押しても柔らかく、凹みます。

・まだ芯がある固さなら、さらに5分焼きます

・熱々を水を張ったボールにつけて、水の中で皮をむいてから、軽くしぼって余分な水分を落とし、手で食べやすく裂いてから、写真のように盛り付け、かつおぶししょうゆや、ショウガじょうゆでいただきます

・この時、子供用はさらに5分ほどそのまま実を水に浸して、しっかりアクも抜きます。その後で軽く 流水をくぐらせたら、同様にしぼって、お好きな味でどうぞ。


[るんるん]アトピーっ子にアトピーっ子に食べて欲しい料理や、アレルギーがあっても快適にやり過ごすための生活の中でのアドバイスを掲載した無料メルマガを、まぐまぐさんから発行しています。

 内容については、下のフォームよりご覧になれますし、下のページには、見本誌もUPしていますので、ご覧になってみて下さい。    こちらから  http://yoikomap.blog10.fc2.com/

   
 

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いろんな夏野菜からミネラルを摂取して、アトピーっ子のお肌をもっとキレイに [アトピーっ子におすすめの食べ方]

 アトピーっ子の元気のために、たっぷりの野菜生活をなさっていますか?

 また

 野菜は食べていると言われるご家庭でも、夏の野菜は、キュウリやトマト、ピーマンのような、代表的な夏野菜ばっかりになっていませんか?

 もっともっと、いろんな種類の野菜からビタミン類をはじめとするミネラルをたっぷり摂取して、肌を内側から健康にすれば、アレルギー肌が、もっと潤い、より早く回復できますよ。

 そこで、露地物の夏野菜をご紹介したいと思います。

 まずは、ピーマン、キュウリ、トマトのようなポピュラーな野菜の他に、ゴーヤ、インゲン豆、かぼちゃ、冬瓜、ししとう、枝豆、キャベツ、セロリ、タマネギ、白うり、ジャガイモ、ズッキーニなどもどうぞ。

 薬味に使われることの多い、ねぎ、にら、三つ葉、青シソ・赤シソも、工夫して食べさせてみませんか?

 また、アトピーっ子の体調を整える効果を期待して、ゴボウ、レンコン、にんじんの様な根菜類を、年間を通して常備野菜として、我が家では使っています。

 Pq70700181.jpg
 
 小松菜、パクチョイ、ターサイなどの菜類に加えて、モロヘイヤ、ツルナ、ツルムラサキ、アシタバ、オクラのような、健康野菜も夏は出回っていますね。

 これらは、おひたしにすれば簡単に食べられるから、ぜひ日課として食べるといいですよ。

 夏野菜をたっぷり食べて、夏バテ知らずで元気に過ごしてゆきましょうね。


Pq70700201.jpg
 
[グッド(上向き矢印)] これは、ツルムラサキです。 

 ツルムラサキは、モロヘイヤと同様に、カルシウムやビタミンACが多い野菜です。ツルナは、ビタミンAC、鉄分などが多く、健胃作用があるめ、夏にもってこいの野菜です。いずれも、肌を健やかにする働きを期待して、定期的に食べていきたいですね。

 モロヘイヤよりも火を通すと柔らかくなるので、子供には食べやすいかもしれません。軸ごと食べられます
ただ、臭いにややクセがあるので、おひたしで食べるときは、しょうゆだけより、酢を少し加えていただく方が食べやすいです。

 ゆでて、酢の物に加えるのもGOOD!少し肉厚なので、あげなどと煮物にして食べてもいいし、炒め物の仕上げに加えて、さっと炒めてもいいですよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 アレルギーへの効果が期待される、αリノレン酸をたっぷり含む、アマニ油やしそ油を、おひたしやサラダに、ほんのひとさじかけて食べてみませんか?大人の方には、特におすすめの食べ方です。乳幼児には、少量から慎重に試してね。

えごま油
えごま油
その他シソ(紫蘇)はこちら
]]むむ亜麻仁一番搾り フラックスシードオイル 170g
亜麻仁一番搾り フラックスシードオイル 170g
その他アマニ油はこちら
]]むむグリーンナッツヴァージンオイル・インカインチ180g
グリーンナッツヴァージンオイル・インカインチ180g
その他オメガ3はこちら

酸化しやすい油だから、これらのサイズの小瓶で購入して、早めに使い切るのがおすすめ。冷蔵庫で保存してね。



「卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理」メルマガには、アトピーっ子向けの食べ方アドバイスや手作りレシピがいっぱい!元気になれる健康的なレシピをいろいろと載せています。




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夏カレーに、もっとお野菜をプラスするアイデア [アトピーっ子におすすめの食べ方]

 夏!・・・と言えば、やっぱりカレーが似合いますよね。

 もちろん、うちの子も大好き!

 乳製品に制限がある時は、牛のエキスや乳糖などがダメだからと、カレー粉だけでカレーを作ったりもしていましたが、今は、市販のルーを利用しています。
 
 でも、アトピークッキングで、油の使用を控えながら料理した時期が長かったので、カレーの作り方も、通常とは少し異なっています。


 つまり、


 炒めずに、いきなり肉と野菜を鍋で煮込むんです

 その後で、肉のうま味がじっくり出るまで、1時間以上、保温調理鍋で寝かせてから、ルーを加えます。


 結構、これが、いいんです。


 油で炒めないから、別にフライパンを使って炒める必要もなく、ワンステップ省略して、手早く楽チンで作れますし、鍋一つでOK。


 しかも


 油を使わないから、幼い子向けに、後味もさっぱり。

 炒めなくても、肉から出る脂だけで、十分おいしく作れますよ。


 ところで


  カレーと言えば、ニンジンとジャガイモ、玉ねぎしか入れたことがないと言うご家庭も多いのではないかと思いますが、

 もっともっとお野菜を食べようね!


 ・・・と、いつもメルマガに載せている私ですので、夏のカレーにも、夏野菜をいろいろ入れて食べていますよ。

  

 例えば写真のカレーの具は、ウズラ豆と大根、なた豆、玉ねぎ、カボチャです。

 肉の代わりに豆を加えても、脂肪分が少ないさっぱりしたカレーが楽しめますが、豆の場合は、一旦ゆでて柔らかくしてから加えて下さいね。

 カボチャは、ジャガイモに似た食感が出て、しかも皮をむかなくていいから、ジャガイモより調理が簡単!

 夏場には、よく加える素材です。

 インゲン豆の仲間やレンズ豆、チクピー豆などの豆類は、意外なおいしさにはまる素材の一つです。レンズ豆の場合は、別にゆでなくても、他の素材と一緒に加えるだけで、十分柔らかくなりますよ。

 また、よく煮込めば、大根も意外なおいしさなんです。

 他にも似た素材として、冬瓜や白ウリを入れたりする事があります。

 そして、さっと湯に通して苦味を抜いたゴーヤなんかも、たまにはどうぞ。

 もちろん、完熟トマトを加えると、カレーに甘味やうま味を足してくれるから、これもおすすめの素材ですし、キャベツをざく切りにして加えても、保温調理鍋で30分以上おくか、同様に、20分ほど煮ることで、クタクタになってとろけてきます。

  たくさん野菜を加えると、。野菜からしみ出たエキスがうま味になって、カレーを引き立ててくれますので、ぜひお試し下さい。


 
 乳製品のアレルギーが気になる場合は、アレルゲンフリーの商品も出ていますよ。また、幼い子には、カレーよりハヤシライス系の方が食べやすいのではないかと思います。よかったら、下の商品などもお試し下さいね。

カレーの王子さま 顆粒
カレーの王子さま 顆粒
その他カレールウはこちら
[グッド(上向き矢印)]
カレーの王子様シリーズは、カレー、ハヤシ、シチューの三種類が出ています。大人には、全く物足りない味ではありますが、幼い子供用に取り分けて、ちょっと作るのには、便利な商品だと思います。煮込んだ野菜と、その煮汁を取り分けて顆粒をふりかけ、軽く熱するだけですぐ作れます。

創健社 植物素材のデミグラス風ソースフレーク(化学調味料不使用) 135g
創健社 植物素材のデミグラス風ソースフレーク(化学調味料不使用) 135g
その他シチュールウはこちら
ベジタリアンさんにもうれしい、植物由来のルーもいろいろ出ていますよ。だから、乳製品がダメでも、洋食OK♪試してみてね。


[るんるん]

植物性素材で作られたカレールーへはこちらから
http://yoikomap.client.jp/index-sou-21.htm


有機栽培 レンティッキエ・ロッセ(赤レンズ豆) 250g
有機栽培 レンティッキエ・ロッセ(赤レンズ豆) 250g
その他レンズ豆(レンテル豆)はこちら
[グッド(上向き矢印)]
レンズ豆は短時間煮るだけで火が通るから、煮込み料理にも使いやすい素材です。手軽に使って、豆の栄養が摂れるからおすすめです。

有機お豆のドライパック ひよこ豆 130g
有機お豆のドライパック ひよこ豆 130g
その他豆類はこちら
[グッド(上向き矢印)]
おいしくて栄養のある豆で、しかも、洋食に合う・・・と言えば、このチクピー豆(ひよこ豆)です。下ゆでしてある缶詰タイプなら、すぐカレーやスープ、サラダに加えて、おいしく食べられます。



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夏の果物でかゆみが出やすいのは、桃だけじゃないよ。 [アトピーっ子におすすめの食べ方]

 少し前のブログで、桃を食べて起こるかゆみについて載せましたら、そのページだけヒット数が飛びぬけて多かったので、ちょうど今、桃がおいしい季節だから・・・というだけでなく、桃で違和感を感じる人って多いのかなぁ?・・・と、ちょっと気になりました。

 でも、本当は、かゆみが出やすい夏の果物は桃だけではなくて、ウリ科の果物のスイカやメロン、まくわ瓜のような果物(・・・というか野菜ですか?)やバラ科の果物の、桃やびわなども、やっぱりアレルギーを起こしやすいといわれていますし、トマトも生でかじるとダメ・・・という方もいるのではないかしら?

 最近は、マンゴーやパイナップルも、国産品が手軽に手に入るようになりましたが、これらもやっぱり、アレルギーを起こしやすい果物の仲間になりますから、けっこうかゆみが気になる果物って多いんです。


 でも


 えーーー、じゃあ、食べるものなんて、何にもないじゃないの?!!


 ・・・と、なっちゃうのはちょっと大げさで、ここに挙げた果物のすべてに反応するわけではないし、火を通すとOKな場合もあります。


 また、果物そのものに強く反応したのではなく、口の周りについた果汁を、そのままにしておいたから腫れた、とか、食べ過ぎたり、毎日食べ続けたからダメになった・・・なんて場合もあるから、むやみに恐れる必要はないのだと思います。


 また

 なんともない人~ちょっと口の中が変になったけど、すぐ治った人~唇がはれたし、のどがかゆい、ひりひり痛い人~全身に蕁麻疹が出た人。呼吸が苦しい人・・・


 まで、症状もさまざま。


 ちなみに私は、子供のころはパイナップルで「唇がはれたし、のどがかゆい、ひりひり痛い人」だったけど、大人になったら、「平気な人」になりました。

 でもたまに、「メロンでちょっと違和感が出る」こともあるのですが、何せ、網目入りは、そんなにお目にかかれない食べ物なので、自然と食べる間隔が開きますから、食べられなくなるほどのアレルギーは起こさないで済んでいるようです。


 そこで


 食べさせることを恐れすぎず、国産の旬の果物を選んで、(低農薬や有機栽培ものなら、さらによし)、お子さんの様子をよく見てあげながら、まずは一口から食べさせて見てはどうでしょうか。


 そして、たくさん欲しがっても、続けて何日も食べさせないよう、用心のために日替わり(または、食べる日の間隔をあけて)で、何種類かを回転させながら食べて見てくださいね。


 とってもおいしい夏の果物を、食後やおやつにどうぞ[るんるん]


[ふらふら][ふらふら] 畑でスイカが取れるようになったので、夏パテするどころか、食べすぎでなんと太ってしまいました。ショック・・・。


 

 食の安全に配慮しながら作られる国産野菜を使った宅食です。アレルギーがあると、利用できる加工品が限られ、作る親の側も疲れてつらいものです。忙しい方や妊婦さんにもオススメなので、ご覧になってみてください。こちらで詳しくご紹介しました。


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トマトは、皮や種を取り去るのが正しい料理方法なのでしょうか? [アトピーっ子におすすめの食べ方]

 先日、テレビで「完熟トマトで作る野菜スープ」の作り方を紹介していました。スープベースはコンソメを使うものの、他の材料は、夏野菜を5種類ほど使うだけ。

 一般的には、こんなレシピの場合は、ベーコンの様な肉類も入れて、こくがある献立で紹介する番組が多いので、「珍しいなぁ・・・」と思い、思わず立ち止まって見てしまいました。


 トマトは、フォークにヘタを刺して、コンロであぶって皮むき。

 まぁ、それは仕方ないかな・・・。


 と言うのも、

 
 私は、マクロビオティック料理を少しかじったことがあるので、出来るだけ栄養価の高い皮は、取り去らずに利用しています。

 もちろん、トマトも皮にうま味や栄養がたくさん含まれていますので、捨てるのは惜しいのですが、確かに、皮ごと煮込んで使えば、実だけが柔らかくなり、皮は固いまま。

 テレビで放送する料理番組としては、皮ごと煮るレシピでは、視聴者さんから、「おいしくなかった」と、苦情が出そうなので、妥当な下ごしらえだと思いました。
 
 ところが・・・、

 ここでさらに講師の方が、くし形に切ったトマトから、「種は出してくださいね。」・・・と、捨て始めました。


 えっ? 種まで捨てちゃうの?


 もったいない・・・ [もうやだ~(悲しい顔)] 種くらいは気にならないから、一緒に煮込めばいいのに・・・。


 せっかく旬のおいしい完熟トマトを利用した野菜スープなのに、見栄えや舌ざわりを重視して、どんどん栄養価を切り捨ててしまう料理になっていくのが、とても残念でした。


 アトピーに伴う除去食を体験したら、栄養価を丸ごと摂取することに、どん欲になりました


 幼い子は、食が細いので、あまり食べることが出来ません。

 だから

 どうせ食べさせるなら、少しでもビタミンやカルシウムなどの栄養が逃げていない野菜を選ぼうと、鮮度や旬にこだわるし、トマトのように、食べ続けてかゆみが出る可能性がある野菜は、回転させながら時々しか食べなかったため、その限られた一回の調理で、少しでも栄養を摂取させてあげたいと願って、皮はもちろんのこと、種も、最大限利用しました。

 だから

 トマトなら、小さめの角切りにしてスープに入れ、皮ごとを違和感なく食べさせてあげてもいいと思うし、逆に、大きく二~四つに割ってヘタを取り、ある程度 煮込んで皮の栄養をスープに溶け込ませてから、クルンと巻き込んで浮かんでいる皮を箸で取り除いてもいいんじやないかと、メルマガでは提案しています。


 料理は、家庭科で習ったり、料理ブックで読んだ調理方法だけが、正解ではないと思うのです。


 子供には、子供向けの味付けと刻み方、お年寄りには、食べやすい大きさや煮方がまた別にあるように、アトピーっ子には、アトピーっ子向けの調理法や食べ方があるんじゃないかしら?・・・と思いながらいつも料理しています。


 せっかくおいしい夏野菜の季節です。旬の栄養をしっかり取り込めるお料理を楽しんでくださいね。


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今朝は涼しかったので、さっそく どっさりと、家庭菜園で採ってきました。おいしそうでしょう?
オクラやモロヘイヤは、おひたしに。ピーマンは、焼いたり炒めたり。茄子も焼いたり、煮物、汁物に。トマトは、生で食べたり、煮込みにして便利に使います。
ゴーヤは最近、炒めて甘酢に漬けるのが、お気に入りです。

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