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8月5号は、完熟トマトヲ使った料理とお弁当のアイデアについてでした [日記]

 「トマト」って、どう調理して召し上がる事が多いですか?私が子供の頃には、ほぼ 100% 生で食べていました。


  ところが


 除去食をきっかけに、トマトはアレルギーとも関係が深い野菜なんだと知ってからは、旬の完熟トマトの時期だけ食べるようになりました

 また、旬の時期でも、続けて食べ過ぎないよう、間隔を開けて食べさせるよう気をつけたり、火を通してから食べる事が多くなりました。 

 ミニトマトなどは、年中販売されていますし、トマトの赤色って、お弁当によく映えるので、季節を問わずに購入されている場合もあるかもしれませんが、これを機会に、幼い子へのトマトの与え方について一度考えてみませんか?


 例えば、季節はずれの作物は、農薬も使われやすいし、同じ大きさでも、日照が足りないため、味も栄養価も低下しています。

 しかも、


 トマトに限らず、何事もそうですが、ずっと食べ続ける生活って、アレルギーを起こしやすくなりますよ。


 ちなみに


 完熟の夏トマトは、煮込むととってもおいしいんです。

 以前は、トマトは生でたべるものと、思いこんでいましたが、煮て食べるトマトも、なかなかのもの。


 この夏は、煮込んでトマトを食べてみませんか?

 
 メルマガの中では、下の写真のように、炒めて食べたり、ケチャップご飯に使ったり、本格的にトマトのスープに仕立てたりと、いろんな食べ方をご紹介しました。

         
     
             


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