SSブログ
気がつきにくいアレルゲン ブログトップ
前の5件 | 次の5件

クルミやナッツのアレルギーをご存知ですか? [気がつきにくいアレルゲン]

 先日、「スモモを採るために木登りして・・・」と書きましたが、子供の頃はセミ取りで、よく近所のクルミの木に登っていましたよ。

 ところが

 くるみの木って、鼻が曲がりそうになるほど くっさいの。

 実も同様で、小さめの梨のような緑色のボールなんですが、この実の汁が付くと、
くっさい[どんっ(衝撃)]くっさい[あせあせ(飛び散る汗)] [ふらふら]

 それでもめげずに、セミを取るついでに、緑の未熟な実をもぎ取って、息を止めるようにして、石なんかでこの実をガンガンたたいていくと、中から茶色いクルミが、こんな感じに見えてきます。



[ー(長音記号1)]

この くっさいにおいをものともせず、中のクルミを石で割って、迷路のように入り組んでいる中身を何とか取り出して食べていたワイルドな子でした、私 [たらーっ(汗)]

 ところで、

 クルミのようなナツツ類は、小さいけれど良質の脂質やたんぱく質を含んだ栄養食です [ぴかぴか(新しい)]

 ビタミンやミネラル、植物繊維もバランスよく含んでいるヘルシーな食材だから、肉や魚を使わない精進料理やマクロビオティック料理では、よく使われていますね。

 また、お子さんなら、パンやお菓子に練りこまれているクルミを食べる機会も多いかもしれません。
 
 私も「くるみパン」や「くるみ和え」は 大好きなのですが、一般的なスーパーで見かけるのは、アメリカや中国などからの輸入物のクルミがほとんど。

 輸入時のポストハーベスト汚染やカビ毒なんかが気になりますねぇ。


 さらに、もう一つ

 クルミって、アレルギーを起こしやすい食材として、加工食品に表示が勧められている20品目にも含まれているんですよ。

  なまじ健康的な食材だけに体にいい食材だから・・・と、体質的に合わないと気がつかないまま たくさん食べさせて、アレルギーを起こしてしまうと残念なので、クルミの食べ始めは、体に合うかどうかを確認しながら、少量から口にするのがおすすめ [ハートたち(複数ハート)]

 ちなみに、ナッツアレルギーとして もう一つよく知られてい食材と言えば、落花生です。


 なんと [たらーっ(汗)]

 こちらは、加工品に加えた時には、必ず表示する義務がある5品目(患者数が多い 卵、乳と小麦と、大きなショックを起こすことが多いそばと落花生)に含まれていて、より影響も深刻なのですが、落花生をその子が食べられるかどうかは、人それぞれ。

ご両親がへっちゃらでも、お子さんが食べられるかどうかは未知数です。

 どちらにせよ、ナッツ類は固いし消化も悪いから、赤ちゃん期は避け、少しアレルギーが落ち着いた頃に、恐る恐る試してみるくらいの慎重さがあったほうがいいですよ。


にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブロ グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。

NOVA 有機栽培ウォールナッツ(くるみ)
NOVA 有機栽培ウォールナッツ(くるみ)
その他くるみ(クルミ)はこちら
]]むむ有機 ワイルドブルーベリー 60g
有機 ワイルドブルーベリー 60g
その他ブルーベリーはこちら
]]むむNOVA 有機栽培干しあんず 100g
NOVA 有機栽培干しあんず 100g
その他あんず(アプリコット)はこちら
アレルギーの問題をのぞけば、ナッツもドライフルーツも、栄養満点な食材に違いありません。オーガニックの食材を選んで食べれば、少し安心できますね。
[るんるん]アトピーっ子におすすめ夏の食材&飲料へは、こちらから 
http://yoikomap.client.jp/index-1-2-nashu.htm


「卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理」メルマガには、アトピーっ子向けの食べ方アドバイスや手作りレシピがいっぱい!元気になれる健康的なレシピをいろいろと載せています。
nice!(34)  コメント(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

スイカ・メロン・キュウリ・バナナ・ブタクサの共通点は、口腔アレルギー [気がつきにくいアレルゲン]

 猛烈に暑い日が一週間近くも続けば、思わずウホウホ買って来て食べちゃうのが、スイカ。

  スイカがおいしく食べられるから、夏の暑さが苦にならない・・・なんて思うほどに 私も
大好物[揺れるハート] ですよ 

 でも、今年は寒かった春先やお天気がぐずついた梅雨のころが災いしたのか

 あ~ぁ、あんまりスイカが甘くない [もうやだ~(悲しい顔)]

 だったらもう、思い切って買うのを止めようかな。 

 だって・・・

 好物をウホウホ食べている時に、時々頭の隅にかすめる言葉があります。

 それが


 乳幼児期に苦手だった食べ物と、大量に食べ続けてきた好物には、アレルギーが関わる可能性がある 

 ということ。

 赤ちゃんの頃に食べ残すので、「この子は偏食なんだわ。何とか食べさせなくっちゃ」と勘違いして、親が何とか食べさせようと努力するけど、嫌がる[右斜め下]

 やっと おしゃべりが達者になった頃に、
食べさせると 「のどがかゆいから、イヤ」とか「口が痛い[あせあせ(飛び散る汗)]」とか子供に言われる。

 そこで初めて気が付くことも多いのが、口腔アレルギー。(もちろん、どうやらそう言うのが食物アレルギーらしいと、知識として知っていなければ、親子共にずっと気が付かないままと言うことも・・・ ) ←うちも一人目ではそうでした~[もうやだ~(悲しい顔)]

 例えば、メロンで口の中が変になる場合は、同じうり科のスイカやキュウリなんかにも反応することがあり、さらにややこしいことには、ブタクサの花粉症にも関係が深かったりするので、


 メロンダメ=スイカ・キュウリダメ=ブタクサにも反応=バナナでも反応=果物でアレルギーが出る場合は、ラテックスアレルギーにも注意

 ・・・だなんて、思いがけない食べ物や物質が、芋ずる式にアレルギーでつながってしまうことがあります。

 症状もいろいろで、食べるとちょっとかゆいだけの人もいれば、いきなりアナフィラキシーを起こしてしまう人もいます。

 その意味では、食べ始めの幼いお子さんは、いきなり食べ過ぎないよう、どうぞ気をつけてくださいね。 

 農薬も関係していますので、できるだけ控えたものから試すのがおすすめです。

 ちなみに

 私の場合は、幸いなことに今のところフルーツのアレルギーはなく、アレルギーを起こしやすいとされている桃も、好物だから夏には結構食べるけど、今のところは、OK[るんるん]

 アレルギーと関係ない方にとっては、「当たり前のことじゃん[ダッシュ(走り出すさま)]と思えるかもしれないけれど、私には、とってもラッキー[黒ハート] に感じます。

 最近では、幼児期にアレルギーとは無関係だった方が、花粉症の症状に悩まされてしまう場合も増えているようです。

 実は、子供の頃にはへっちゃらだったのに、ストレスの増加や花粉症の悪化と共に、大人になって食べ物への反応が始まる場合もありますよ。

 花粉症と口腔アレルギーは関連が深いので、果物を食べながら口の中やのどに違和感があったり、食べた後で体の一部や全体が、少しかゆく感じたり・・・なんて事が続いたら、ちょっとアレルギーを疑ってかかるといいかもしれませんね。

 大好きな食べ物だから、ずーーーーっと おいしく食べたい。 

 だから、むしろ大人になった今だからこそ、体調不良や食べすぎで、ある夏から突然 好物のスイカがダメにならないよう用心し、節制してゆかなくっちゃね・・・と、食いしん坊ながら、頭の隅でちらっと考えるのです。

にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブロ グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。



 大人の方の基礎化粧品としてだけでなく、お子さんの荒れた肌の保湿にもオススメ♪
 こちら、100%オーガニックのアルガンオイルです
 単なる保湿だけでなく、肌の回復のための栄養を与えてくれるから、治りも早くなる気がします。 使用感は、こちらに詳しくのせました。




nice!(38)  コメント(22)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

「抗うつ剤でエビが自殺行為」って、アレルギーにもつながっていくのかしら? [気がつきにくいアレルゲン]

 まだ私が学生だった頃、自転車で遊びに来てくれた友達の姿を見てびっくり[あせあせ(飛び散る汗)]

 近眼でもなんでもなかった友達が、ライト兄弟が頭につけていたような ごっつい花粉症用ゴーグルを目に装着しているではないですか。

 当時私はというと、アレルギー性の結膜炎で病院通いしていたくせに、

「ゴーグルなしでは この時期外に出られないの」

という彼女に、「へぇえ~、大変ネェ」と、お気楽にも別世界の人種を見るような気持ちで話をしていたのよね。

 それから月日は流れて・・・

 この10年あまりで、花粉症に悩まされている人が急激に増えてきました。

 遺伝的にアレルギー体質を持っている人の数は、そんなに増えるハズはないのに、大人になってから発症する人も増えているし、我が家に遊びに来ている子供の、半数以上は花粉症みたいです。

 何でだろう? [ふらふら]

 いつもそんなことを考えながら、ニュースを拾って読んでいると、「抗うつ剤でエビが自殺行為」のようなタイトルの記事も気になってしまいます。

 この記事は、

 世界各地の下水道などに垂れ流される抗うつ剤の残留物の影響で、本来なら安全で薄暗い物陰にいることを好むエビが、水中の明るい場所に向かって泳いていく確率が通常の5倍であることが実験でわかった。

 というもの。

 つまり、エビの生態が、抗うつ剤の残留物の影響で変化しているのです。詳しくは、こちら[バッド(下向き矢印)]
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100720004&expand

 去年の豚インフルエンザ流行時には、治療薬タミフルの残留物も、河川に流れ込むことが問題になっていましたし、日本が農作物の輸入大国になったことで、深刻な窒素過多も進んでいるということで、これも河川を通じて私たちの体の中に取り込まれてゆきます。

 いろんな薬品が、知らないうちに否応なく体の中に取り込まれていくのだから、私たちの免疫の仕組みが狂ってしまうのも仕方のない話なのかナァ。 [もうやだ~(悲しい顔)]

 ところで・・・

 タイトルのこの記事は 先日、ネットで見つけたのですが、 やぁ・・・ [たらーっ(汗)] タイトルを読んだ瞬間、結婚前の海老蔵さんが精神不安定になっちゃったのかと、ぎょっとして、思わずクリックしてしまったのですよ、実は。 [ふらふら]  

 当のご本人は、昨日めでたくご結婚なさったそうで、ただでさえ暑いのにと思いつつ、思わず熱々の会見を朝からテレビで見ちゃいました。

 結婚すると聞いて、まさかっ!あのエビゾーさんが?こんなにも早く[ふらふら]・・・と思いましたが、本当に結婚しちゃったのね。[失恋]

にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブロ グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。

 [るんるん] 別ブログで、ハチやムカデのアレルギーについて載せています。
こちらから[バッド(下向き矢印)]
      http://yoikomap.seesaa.net/article/157694251.html

nice!(33)  コメント(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

天然由来の人工甘味料とアトピーっ子の関係は? [気がつきにくいアレルゲン]

 先日おはぎの話を載せましたが、スーパーなどで安く買える和菓子は、砂糖の代わりにトレハロースのような人工甘味料を使っていることも多いですね。

 トレハロースの他に、天然に存在する甘味料を合成した人工甘味料といえば、ステビア、キシリトール、甘草、羅漢果などがありますが、どれもガムや漬物、カロリーゼロ系飲料、サプリなどの製品に幅広く使われている おなじみの添加物です。
 
 天然に存在する天然由来の甘味料だから、安心だ [あせあせ(飛び散る汗)]

 ・・・というのがこれらの甘味料のウリですが、サトウキビみたいに天然の素材を搾って砂糖を作るのとは異なって、明らかに人工的に合成された素材です。

 人工甘味料といえば、昭和の中ごろまで重宝されていたチクロなんて有名ですが、こっちは発ガン性や胎児の奇形性などの疑いが出て、日本国内で使用禁止になっちゃた悪役添加物の首領級の存在 [失恋]  ある程度以上の年齢の方には、おなじみですっ  きゃっ[あせあせ(飛び散る汗)]

 発ガン性や胎児の奇形性 [どんっ(衝撃)]・・・なんて

 こんな黒いうわさがある添加物なら、我が子に食べさせたくないわ[ダッシュ(走り出すさま)]・・・なんて思う人は多いでしょうか、

まぁ、大丈夫なんじゃないの。いろんな所に使われているみたいだし・・・

 なんて添加物の方が、油断してたくさん摂取してしまうから、将来的には怖いんじゃないの?

 ・・・なんて、ひねた頭で考えちゃう私。

 でも、実験動物が食べて、明らかに影響が出てくる添加物なんて、よっぽどのこと

 私が気になっているのは、その添加物を含む食品を たくさん食べた人の子が、さらにまた食べて、孫の代あたりで、遺伝子に異常が起きて、アレルギー症状などの体の変化が起こり始めるんじゃないの? ・・・と言う心配 [たらーっ(汗)]

 たかだか、戦後60年あまりから本格的に使われ始めただけの合成甘味料なんて、本当の意味での人体への影響なんて、大してはっきりしていないんじゃないの?

 なんて・・・昔からある食べ物以外には ちょっとマユツバ私は、つい考えちゃうのです。


[かわいい] おまけ・・・帰ってまいりました

 お盆の帰省ラッシュに合わせたかのように、彼が帰ってきました。

 その決定的瞬間を、家政婦は見た カメラは捕らえていましたよ。これだっ [あせあせ(飛び散る汗)] [バッド(下向き矢印)]                


もうダレだかおわかりですね。 [わーい(嬉しい顔)] この話は、次回に [ぴかぴか(新しい)]


にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブロ グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。

北海道 てんさいオリゴ 1kg
北海道 てんさいオリゴ 1kg
その他オリゴ糖はこちら
\1,023(税込)
]]むむ かの蜂 国産百花蜂蜜 1000g
かの蜂 国産百花蜂蜜 1000g
その他国産ハチミツはこちら
\2,699(税込)
]]むむ越後米飴 国産もち米使用 630g
越後米飴 国産もち米使用 630g
その他米飴(米あめ)はこちら
\1,050(税込)
添加物について考えたら、幼い子にお勧めの甘味といえば、メジャーな甘味なら、サトウキビを使った砂糖や白砂糖よりミネラルが多い黒砂糖、そして、サトウ大根が原料のお腹に優しいテンサイ糖なんかがおすすめです。素材に制限がある場合は、上のような米飴や麦芽の水あめ、蜂蜜、オリゴ糖、メープルシュガーなどを利用するのもいいですね。ただし、甘味の取りすぎは腸壁を荒らして、アトピー悪化の一因になりますので、甘いものは控えめにが原則ですよ。[わーい(嬉しい顔)] ケンコーコム - 健康メガショップ3990円以上で送料無料です


「卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理」メルマガには、アトピーっ子向けの食べ方アドバイスや手作りレシピがいっぱい!元気になれる健康的なレシピをいろいろと載せています。

nice!(34)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

石けんやシャンプーなんだけど、小麦アレルギーの原因になる日用品 [気がつきにくいアレルゲン]

 小麦と言えば、近年 卵や牛乳と同様に、幼い子が食物アレルギーを起こしやすい食材ですね。

 ところで、小麦アレルギーの方はモチロンの事、これまで小麦のアレルギーがなかった方でも気をつけておいたほうが良さそうな情報が先日の新聞に載っていました。

 タイトルは、 「石けんでアレルギー」

 その犯人は、 「加水分解コムギ」などと表示されている小麦由来の成分です。

  事の発端は、小麦を加水分解した成分を含む石けんを長く使い続けてきた方の中に、小麦アレルギーを発症する事例が相次いで報告されたことから。

 これを重くみた厚生労働省が、小麦成分が入った医薬部外品や化粧品について、出来るだけ早い時期に成分を義務付ける通知をメーカーに通知しました。 [満月] こちら http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000uaiu.html

 この小麦成分を加えることで、手触りをなめらかにしたり、泡立ちをよくする働きがあり、医薬部外品や化粧品など、かなり広範囲な日用品に使われているようです。

 さっそくネットで、加水分解小麦を含む製品を検索してみたら、石けん以外にも、シャンプーやコンディショナーのようなヘアケア製品にたくさん使用されているようですし、化粧品、ハンドソープ、ボディソープ、毛染めなどの名前も見かけました。

 特に気になったのは、ベビー用の商品です。

 ベビーシャンプーや石けんにも、この成分が含まれているものがあるので、赤ちゃんの場合はより過敏なため、大人以上に早く小麦の過敏症になっちゃう恐れがありそう。

 「加水分解コムギ」の成分表示には気をつけたほうが良さそうですね。

 ところで、気になる症状ですが、これがなかなか深刻です。

 ネットで報告されていたのは、小麦成分が含まれていることを知らないまま数年間 石けんを使い続けた頃から、症状が始まった始まったようです。

 顔などのかゆみを訴えたり、パンなどの小麦製品を食べた後で運動して、全身に発疹やじんましんなどが表れたりし、時には、血圧低下のような強い反応が起こるようです。

かわいい 摂取後の具体的な発病例がこちらで読めます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000uaiu-img/2r9852000000uamo.pdf

 いずれも加水分解コムギ末を含む石けんを使用しているうちに、小麦の飲食でも症状が出始め、反応が過敏になっていったように読み取れます。

 ずっと花粉のせいや、別の食べ物のせいだと思っていたものが、実はこのような思いがけない素材から影響を受けていた・・・と言うこともあるので、成長し、活動範囲が広くなるにつれ、犯人探しって、本当に難しいなと思います。

[ぴかぴか(新しい)] このニュースの続報を、こちらに載せました。
 こちらから http://yoikomap.seesaa.net/article/235719636.html

[ぴかぴか(新しい)]  こんな記事も載せました
「みんなの肌潤糖」で、しつこい かゆみや手荒れがきれいに♪

にほんブログ村 料理ブログ アレルギー対応食へ
にほんブロ グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。


 

薬への依存というな悪循環を断ち切るために、こんな商品を試しました。体への影響を心配せずに改善できて、うちの子には合っていたなと思います。

肌潤糖   よいこがベルメゾン?  ・粉類  ・めん類  ・制限食対応の調味料



nice!(23)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の5件 | 次の5件 気がつきにくいアレルゲン ブログトップ