5月13号 こんにゃく料理や春献立の組み合わせ例
きょうの発行分で、5月号はおしまいです。
6月からは、暦の上でも夏なので、ご紹介する素材も夏野菜を増やしてゆきますし、暑くてもおいしく食べられ、しかも、ミネラル類がたっぷりととれるよう、食べ方や献立も夏バージョンにチェンジ。
キュウリやピーマンのような夏野菜やめん料理などが、どんどんメニューに登場しますので、どうぞお楽しみに。
また、今月ご紹介した「もろみ」や「梅ジュース」などは作ってご覧になりましたか?
我が家では、もろみは出来上がったので、もう食べ始めています。
でも、キュウリはまだ、温室ものかなぁ?露地ものかなぁ?と言う時期なので、あまり積極的には買わない時期なので、モロきゅうでは食べずに、もっぱらご飯にのっけて食べています。ご飯がススムっ♪
今年のもろみです。冷蔵庫で保管すると、少しずつ熟成してさらにおいしくなりますよ。砂糖は一切加えていないのに、甘くてコクがあり、つくだ煮の感覚でご飯に添えて食べてもとてもおいしです。
毎日少しずつでも発酵食品をしっかり摂って、腸を丈夫にしておけば、「病気が多くて、しかも、アトピーもある」状態から、「病気しなくて、しかも、アトピーも楽♪」な状態へと改善されていく糸口になります。
もちろん、病気にも強い!と言うことは、少し先の新型インフルエンザ対策でも、お役に立てるかも。
ぜひ、発酵食品を元気な体作りのために役立ててくださいね。
6月は梅干し作りの季節ですので、こちらも失敗が少ないよう、来月、同時進行で順を追って載せてゆきますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13号の内容です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎きょうのレシピ こんにゃく料理
・こんにゃくのゴマ酢あえ ・こんにゃく(豆腐)のゴマみそあえ(弁)
・たけのこの木の芽あえ ・こんにゃくのきんぴら(弁)
◎きょうの主食
・簡単お赤飯(弁) ・春野菜で豆腐ハンバーグ
・春雨のサラダ(離)(弁)
◎きょうのおやつ
・空豆のずんだもち(離) ・たかきびだんご(離)
◎お知らせ 来月の予告やお知らせ
6月からは、暦の上でも夏なので、ご紹介する素材も夏野菜を増やしてゆきますし、暑くてもおいしく食べられ、しかも、ミネラル類がたっぷりととれるよう、食べ方や献立も夏バージョンにチェンジ。
キュウリやピーマンのような夏野菜やめん料理などが、どんどんメニューに登場しますので、どうぞお楽しみに。
また、今月ご紹介した「もろみ」や「梅ジュース」などは作ってご覧になりましたか?
我が家では、もろみは出来上がったので、もう食べ始めています。
でも、キュウリはまだ、温室ものかなぁ?露地ものかなぁ?と言う時期なので、あまり積極的には買わない時期なので、モロきゅうでは食べずに、もっぱらご飯にのっけて食べています。ご飯がススムっ♪
今年のもろみです。冷蔵庫で保管すると、少しずつ熟成してさらにおいしくなりますよ。砂糖は一切加えていないのに、甘くてコクがあり、つくだ煮の感覚でご飯に添えて食べてもとてもおいしです。
毎日少しずつでも発酵食品をしっかり摂って、腸を丈夫にしておけば、「病気が多くて、しかも、アトピーもある」状態から、「病気しなくて、しかも、アトピーも楽♪」な状態へと改善されていく糸口になります。
もちろん、病気にも強い!と言うことは、少し先の新型インフルエンザ対策でも、お役に立てるかも。
ぜひ、発酵食品を元気な体作りのために役立ててくださいね。
6月は梅干し作りの季節ですので、こちらも失敗が少ないよう、来月、同時進行で順を追って載せてゆきますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13号の内容です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎きょうのレシピ こんにゃく料理
・こんにゃくのゴマ酢あえ ・こんにゃく(豆腐)のゴマみそあえ(弁)
・たけのこの木の芽あえ ・こんにゃくのきんぴら(弁)
◎きょうの主食
・簡単お赤飯(弁) ・春野菜で豆腐ハンバーグ
・春雨のサラダ(離)(弁)
◎きょうのおやつ
・空豆のずんだもち(離) ・たかきびだんご(離)
◎お知らせ 来月の予告やお知らせ
米にアレルギーがあっても使える酢
食物性のアレルギーから、一時期 お米を制限していたことがあります。初めて医師に、「米も制限してみましょう。お酢は、りんご酢を使ってみてくださいね。」と、言われた時、医師に改めて説明してもらうまで、しばらくは、意味がわかりませんでした。
なぜなら、お米の制限が、なぜ酢と関係があるのかがわからなかったからです。
それまで、私にとって、酢は、酢という調味料であり、その原材料に、米が使われているという概念がそもそも無かったので、医師が何を言おうとしているのかが、はじめはさっぱり理解出来なかったのです。
除去食と言う世界が、自分の身近になって、初めて、「ああ、この調味料には、こんな原材料が含まれているんだ。」と、裏のラベルを確認するクセが付きましたね。
さて、話が少し酢から脱線してしまいましたが、
前回は、アトピーっ子におすすめの酢として、米酢を挙げました。
でも、我が家のように米がダメであった場合は、クセが無くて、手に入りやすいリンゴ酢くらいから利用してみるといいと思います。
米酢に比べて、やや味が淡いので、コクという意味では、もの足りませんが、その分、ツンと来なくて、子供向き。サラダや酢の物にはピッタリです。
また、これから夏にかけては、リンゴ酢に、はちみつやオリゴシロップなどの甘味を加えて水で薄めた、さわやかな飲み物でもどうぞ。
酢が入った飲み物は、のどの渇きが止まりますよ。
残念ながら、リンゴもダメという場合には、他のフルーツ酢もお試し下さい。フルーツ酢は、どれも飲料として飲みやすいので、お料理だけでなく、ジュースの感覚でも使ってみてくださいね。
有機アップルビネガー(純リンゴ酢) 天寿りんご黒酢
一番良く売れている有機栽培リンゴが原料のりんご酢です。右は、この時期にピッタリなお酢に甘味をあらかじめ加えてあるドリンク。薄めて飲みます。アトピーっ子には、どうせ飲むなら、ジュースよりもこんな発酵系ドリンクの方がおすすめです。
りんご酢など、米以外の酢へはこちらから
http://yoikomap.client.jp/index-1.htm#15
前回載せました、米酢のページへは、こちらから
http://sweetbaby.blog.so-net.ne.jp/2009-06-23
なぜなら、お米の制限が、なぜ酢と関係があるのかがわからなかったからです。
それまで、私にとって、酢は、酢という調味料であり、その原材料に、米が使われているという概念がそもそも無かったので、医師が何を言おうとしているのかが、はじめはさっぱり理解出来なかったのです。
除去食と言う世界が、自分の身近になって、初めて、「ああ、この調味料には、こんな原材料が含まれているんだ。」と、裏のラベルを確認するクセが付きましたね。
さて、話が少し酢から脱線してしまいましたが、
前回は、アトピーっ子におすすめの酢として、米酢を挙げました。
でも、我が家のように米がダメであった場合は、クセが無くて、手に入りやすいリンゴ酢くらいから利用してみるといいと思います。
米酢に比べて、やや味が淡いので、コクという意味では、もの足りませんが、その分、ツンと来なくて、子供向き。サラダや酢の物にはピッタリです。
また、これから夏にかけては、リンゴ酢に、はちみつやオリゴシロップなどの甘味を加えて水で薄めた、さわやかな飲み物でもどうぞ。
酢が入った飲み物は、のどの渇きが止まりますよ。
残念ながら、リンゴもダメという場合には、他のフルーツ酢もお試し下さい。フルーツ酢は、どれも飲料として飲みやすいので、お料理だけでなく、ジュースの感覚でも使ってみてくださいね。
有機アップルビネガー(純リンゴ酢) 天寿りんご黒酢
一番良く売れている有機栽培リンゴが原料のりんご酢です。右は、この時期にピッタリなお酢に甘味をあらかじめ加えてあるドリンク。薄めて飲みます。アトピーっ子には、どうせ飲むなら、ジュースよりもこんな発酵系ドリンクの方がおすすめです。
りんご酢など、米以外の酢へはこちらから
http://yoikomap.client.jp/index-1.htm#15
前回載せました、米酢のページへは、こちらから
http://sweetbaby.blog.so-net.ne.jp/2009-06-23
8号は、夏の健康野菜料理&朝ご飯です。いろんな野菜が食べられる健康な子に育てませんか?
こんにちは、よいこ・まっぷです。
きょうのテーマは、夏の健康野菜。ちょうど旬の食べ方をあれこれ載せています。
さっそくですが、オクラ、ツルムラサキ、モロヘイヤ、空心菜、オカヒジキ、ツルナ・・・これらは全て、夏が旬の健康野菜の名前なのですが、さて いくつご存じでしたか?
ツルムラサキやモロヘイヤなどは、名前だけは知っていても、実際に調理してよく使っていらっしゃると言われるご家庭は、少ないのではないしょうか?
健康野菜とは、ビタミン類やミネラル類を豊富に含んで、栄養的に優れており、薬学的な効用も期待出来る野菜に付けられた呼び名です。
ビタミン類やカルシウムなど、アトピーっ子の体調を整えるために欠かせないミネラルを豊富に含んでいますので、もっと身近に感じていただいて、気軽に食卓にのせていただけたらと思います。
どう使っていいのかわからない青菜野菜の場合は、鮮度のいいうちに、塩ひとつまみを加えて、さっとゆでて、おひたしにしてまずは食べてみてください。
例えば、これが、モロヘイヤです。
カルシウムとビタミンAを豊富に含み、便秘を解消し皮膚もきれいにする働きがうれしい、アトピーっ子の健康維持にも、ピッタリな野菜ですよ。
名前もずいぶん知られてきましたので、麺やお菓子に練り込んである商品も出ていますが、実は、市販品に入っている量なんて、本当にわずかなものなのです。
だから、加工品を食べて、野菜を食べさせたような気になっていちゃダメですよ。
加工品に入った野菜を食べても、子供は決してその野菜を好きにはなってくれないのです。
旬の鮮度がよい状態で調理し、ママが一緒に食べながら「おいしいねぇ」と言うと、そこで初めて「おいしいねぇ」と、オウム返しに笑顔で返しながら、「この野菜はおいしい野菜なんだ」と、頭の中にすり込まれて、子供は野菜の味を覚え、野菜好きに育っていく。
鮮度がよい青菜野菜をゆでて食べると、実際、本当においしいので、毎日のようについ、「おいしいねぇ」と口に出てしまいます。
すると、それを聞いて育つ子が、その野菜を嫌いになることの方が、実は難しいのです。
というのも
赤ちゃんは、まねをして成長する生き物です。
親のやってることを見て、まねて子供は育ちますので、親が「おいしい」と笑顔を見せる食材は、どうしても食べたくなる・・・・逆に言えば、親が内心嫌いな食材でも、「おいしいね」といいながら食べると、子供はそれが好きになる。
えらそうに言えば、それを食育と言うのかもしれませんが、子供との毎日は、そんな体験の積み重ねではないでしょうか。
幼い子供に早い時期から学ばせたいのは、決して文字や数だけではなく、一生涯を健康に生きてゆくために、食べ物を愛する気持ちも一緒に、日々の食卓から教えてあげられるといいですね。
夏の健康野菜は、まさにそれにピッタリな食材です。
本物を食べて、野菜の味や舌ざわりを楽しみ、夏の終わりにもっと食べたかったなと思えるようになったらしめたもの。
夏しか出回りませんので、ぜひこの夏は、これらの野菜にも挑戦してみてくださいね。
今回は、野菜ごとに調理法などを載せてみました。
今回は、夏野菜をゆでたり炒めたりして作る朝ご飯についても、詳しく載せています。
「卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理」の見本へは、こちらから
http://yoikomap.nobody.jp/8-6-m.htm
きょうのテーマは、夏の健康野菜。ちょうど旬の食べ方をあれこれ載せています。
さっそくですが、オクラ、ツルムラサキ、モロヘイヤ、空心菜、オカヒジキ、ツルナ・・・これらは全て、夏が旬の健康野菜の名前なのですが、さて いくつご存じでしたか?
ツルムラサキやモロヘイヤなどは、名前だけは知っていても、実際に調理してよく使っていらっしゃると言われるご家庭は、少ないのではないしょうか?
健康野菜とは、ビタミン類やミネラル類を豊富に含んで、栄養的に優れており、薬学的な効用も期待出来る野菜に付けられた呼び名です。
ビタミン類やカルシウムなど、アトピーっ子の体調を整えるために欠かせないミネラルを豊富に含んでいますので、もっと身近に感じていただいて、気軽に食卓にのせていただけたらと思います。
どう使っていいのかわからない青菜野菜の場合は、鮮度のいいうちに、塩ひとつまみを加えて、さっとゆでて、おひたしにしてまずは食べてみてください。
例えば、これが、モロヘイヤです。
カルシウムとビタミンAを豊富に含み、便秘を解消し皮膚もきれいにする働きがうれしい、アトピーっ子の健康維持にも、ピッタリな野菜ですよ。
名前もずいぶん知られてきましたので、麺やお菓子に練り込んである商品も出ていますが、実は、市販品に入っている量なんて、本当にわずかなものなのです。
だから、加工品を食べて、野菜を食べさせたような気になっていちゃダメですよ。
加工品に入った野菜を食べても、子供は決してその野菜を好きにはなってくれないのです。
旬の鮮度がよい状態で調理し、ママが一緒に食べながら「おいしいねぇ」と言うと、そこで初めて「おいしいねぇ」と、オウム返しに笑顔で返しながら、「この野菜はおいしい野菜なんだ」と、頭の中にすり込まれて、子供は野菜の味を覚え、野菜好きに育っていく。
鮮度がよい青菜野菜をゆでて食べると、実際、本当においしいので、毎日のようについ、「おいしいねぇ」と口に出てしまいます。
すると、それを聞いて育つ子が、その野菜を嫌いになることの方が、実は難しいのです。
というのも
赤ちゃんは、まねをして成長する生き物です。
親のやってることを見て、まねて子供は育ちますので、親が「おいしい」と笑顔を見せる食材は、どうしても食べたくなる・・・・逆に言えば、親が内心嫌いな食材でも、「おいしいね」といいながら食べると、子供はそれが好きになる。
えらそうに言えば、それを食育と言うのかもしれませんが、子供との毎日は、そんな体験の積み重ねではないでしょうか。
幼い子供に早い時期から学ばせたいのは、決して文字や数だけではなく、一生涯を健康に生きてゆくために、食べ物を愛する気持ちも一緒に、日々の食卓から教えてあげられるといいですね。
夏の健康野菜は、まさにそれにピッタリな食材です。
本物を食べて、野菜の味や舌ざわりを楽しみ、夏の終わりにもっと食べたかったなと思えるようになったらしめたもの。
夏しか出回りませんので、ぜひこの夏は、これらの野菜にも挑戦してみてくださいね。
今回は、野菜ごとに調理法などを載せてみました。
今回は、夏野菜をゆでたり炒めたりして作る朝ご飯についても、詳しく載せています。
「卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理」の見本へは、こちらから
http://yoikomap.nobody.jp/8-6-m.htm
卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理10月号を配信しました
今月の「卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理」メルマガを発行しました。
ちょっと新システムになってから、思うようにスイスイ発行出来なくなってしまい、日をまたぐ形の発行になってしまい、申し訳なかったのですが、下のような内容で6部に分けて、見やすく送信しています。
「野菜ばっかり料理」
・・・今月は、白菜やゴボウ、大根などがよく取り上げられています。
「野菜ばっかり&野菜中心の料理」
・・・煮物やあえ物などを中心に、少量の動物性食品も含む料理です。
「ご飯やめん類の料理」
・・・ 秋においしい炊き込みご飯や、体が温まるめん類のレシピを
「和・洋・中の汁物料理」
・・・ これからは煮物やあえ物にこれを添えて、あたたかな夕ご飯がいいですね。
「肉や魚がメインの料理」
・・・ メインの料理だけど、うちのメルマガだから、やっぱりあっさり系です。
「おやつレシピ」
・・・ 和のおやつを中心に、赤ちゃんの主食にもなる、甘さ控えめのおやつ集です。
「今月の食べ方アドバイス」
・・・ 深まる秋にピッタリな食べ方や、おすすめの旬素材をご紹介しています。
「今月の食べ方アドバイス」を、同時に送信しておりますので、アドバイスも見ていただきながら、レシピ集を上手に組み合わせて調理していただけたらと思います。
ちなみに、今月のメルマガの「ご飯・めん類編」はこんなラインナップです。
旬の素材ばかりを使いながらレシピを載せていますので、こんな素材を食べると今はいいんだなと言う感覚も養っていただけるのではないかと思います。
このブログの形式では、切れてしまって残念なのですが、メニュー一覧を載せるとこんな感じです。
メルマガは、一ヶ月 税込みで300円です。
ひと月は無料で試せる特典が付いていますので、読んでお役に立てなければ、その月のうちに解約してくだされば、一切、お金はかかりませんよ。
ここのところ、じわじわと新型インフルエンザの拡大が報告されてきて、大変気がかりですが、幼いアトピーっ子は、食物アレルギーを起こしている場合も多いものです。
そこで、アレルゲンを上手に避けて、内臓(特に、消化吸収に関わる腸壁)を傷つけないよう気をつけたり、腸内の善玉菌が増える食べ方をしてあげることが、とても大切です。
体にやさしい食材を食べていくことで、腸壁を守れますし、野菜をたくさん食べることで、病気に強い体を作ることが出来るから、ちゃんと食べれば、知らないうちに、ウイルスの侵入もブロックすることにつながりますよ。
だから、アレルギーを起こしにくい食べ方や、より健康を増進してくれる食べ方って、幼い子の元気な成長のためにも、とっても大切!
安心安全な食材選びのアドバイスも詳しく載せていますので、読んでいくうちに、食品添加物などの知識も身に付けることが出来ますよ。
申し込みについて、詳しい内容は、こちらから どうぞ
メルマガサンプルへはこちらから
http://yoikomap.nobody.jp/8-6-m.htm
メルマガの申し込みについて
メルマガの登録は、こちらのページから行うことが出来ます。
http://www.mag2.com/sample/P0001632
まぐまぐさんで、メールマガジンを利用した事がない場合は、ページ右下の「新規利用者登録」を、まず済ませます。
利用者登録のページの規約に目を通していただいたら、一番下に、規約について「同意する」のボタンがありますので、ここを必ず押して次の画面に進みます。
次は、アドレス登録です。ご利用のアドレスを登録しますと、メールボックスに確認のメールが届きますので、一旦、ボツクスを見に行ってください。
メールが届いていたら、登録用のアドレスをクリックして、本登録を済ませます。
まぐまぐの場合は、購読の支払が、カード決済になっていますので、住所氏名などの個人情報を入力し、登録が完了します。
専用画面が開きますので、ここでうちのメルマガを選択してもらうと完了です。
まぐまぐで申し込むと、一ヶ月無料の特典が付き、大変お得に利用出来ます。
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ちょっと新システムになってから、思うようにスイスイ発行出来なくなってしまい、日をまたぐ形の発行になってしまい、申し訳なかったのですが、下のような内容で6部に分けて、見やすく送信しています。
「野菜ばっかり料理」
・・・今月は、白菜やゴボウ、大根などがよく取り上げられています。
「野菜ばっかり&野菜中心の料理」
・・・煮物やあえ物などを中心に、少量の動物性食品も含む料理です。
「ご飯やめん類の料理」
・・・ 秋においしい炊き込みご飯や、体が温まるめん類のレシピを
「和・洋・中の汁物料理」
・・・ これからは煮物やあえ物にこれを添えて、あたたかな夕ご飯がいいですね。
「肉や魚がメインの料理」
・・・ メインの料理だけど、うちのメルマガだから、やっぱりあっさり系です。
「おやつレシピ」
・・・ 和のおやつを中心に、赤ちゃんの主食にもなる、甘さ控えめのおやつ集です。
「今月の食べ方アドバイス」
・・・ 深まる秋にピッタリな食べ方や、おすすめの旬素材をご紹介しています。
「今月の食べ方アドバイス」を、同時に送信しておりますので、アドバイスも見ていただきながら、レシピ集を上手に組み合わせて調理していただけたらと思います。
ちなみに、今月のメルマガの「ご飯・めん類編」はこんなラインナップです。
旬の素材ばかりを使いながらレシピを載せていますので、こんな素材を食べると今はいいんだなと言う感覚も養っていただけるのではないかと思います。
このブログの形式では、切れてしまって残念なのですが、メニュー一覧を載せるとこんな感じです。
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メルマガは、一ヶ月 税込みで300円です。
ひと月は無料で試せる特典が付いていますので、読んでお役に立てなければ、その月のうちに解約してくだされば、一切、お金はかかりませんよ。
ここのところ、じわじわと新型インフルエンザの拡大が報告されてきて、大変気がかりですが、幼いアトピーっ子は、食物アレルギーを起こしている場合も多いものです。
そこで、アレルゲンを上手に避けて、内臓(特に、消化吸収に関わる腸壁)を傷つけないよう気をつけたり、腸内の善玉菌が増える食べ方をしてあげることが、とても大切です。
体にやさしい食材を食べていくことで、腸壁を守れますし、野菜をたくさん食べることで、病気に強い体を作ることが出来るから、ちゃんと食べれば、知らないうちに、ウイルスの侵入もブロックすることにつながりますよ。
だから、アレルギーを起こしにくい食べ方や、より健康を増進してくれる食べ方って、幼い子の元気な成長のためにも、とっても大切!
安心安全な食材選びのアドバイスも詳しく載せていますので、読んでいくうちに、食品添加物などの知識も身に付けることが出来ますよ。
申し込みについて、詳しい内容は、こちらから どうぞ
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相互リンク集
相互リンク集です。
「スーパーママ」 http://www.world-asia.com/cookking/
料理関連情報検索リンク・料理BLOG検索・料理関連ニュース・など料理に関連した情報も毎日配信されています。
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