夏のお疲れに野菜のビタミン&ミネラルで栄養チャージ♪野菜のお惣菜いろいろ [レシピ]
週末は、温泉宿に宿泊する同窓会に出かけていました
5年ぶりだったのですが、「お肌がきれい」「潤ってる」とたくさんの人に声をかけてもらい、嬉れちぃ
でもそれ、実は・・化粧品の力だけでなく、
アトピーっ子の我が子の肌を少しでもよくするために続けた野菜の多い食生活のおかげだと思ってます。
今は、夏野菜をメインに食べているのですが
こちら朝御飯のラインナップです。
右上のキュウリとわかめの酢の物は、昨日の残りなのですが
後は、弁当用も兼ねて朝の時間に作りました。
ちなみに、さっぱりして食が進むけど栄養価に乏しいきゅうりには、必ずモズクやワカメのような海草とゴマをプラスして酢の物にし、ミネラルやカルシウムを補うようにしています。
こちらは、乾燥めかぶを加えました
例えば、乾燥ワカメを器に入れて、少しお湯を注いで戻し、スライスして塩を振り、
キュッとしぼったキュウリを加えて、ラッキョウ酢をかけ、ゴマを振るだけで、
もう、おいしい
ツルムラサキやモロヘイヤ、オクラのような、夏の健康野菜をおひたしにするのも我が家の定番です。
上はモロヘイヤをサッとゆでて細かく刻み、醤油と鰹節で和えたものです。
長いもや山芋で作る麦トロご飯も夏に食が進む一品ですが
生の芋はアクが強くてのどがかゆくなるお子さんもいます。
でも、モロヘイヤのとろろは、ビタミンミネラルたっぷりで、常備菜にピッタリ
たくさん作って、余ったら冷蔵庫に入れ、冷たくしたものをご飯にかけて食べるのもおいしいですよ
「お肌がきれいになるから、絶対に食べてね」と、一番に食べてもらいます
同じくナスも夏の定番ですが、ヒスタミンを含む野菜なので、
子供が幼い時には、毎日食べさせず、日を開けて少しだけ食べさせていました。
油で炒めて、みりんやミソなどの調味料だけで仕上げると、冷蔵庫で冷たく保存されていても味が変わらずおいしいです。
冷えすぎを防ぐ為に、仕上げにしょうがをしっかりとすりおろして和えるのが我が家のやり方です。
また、カボチャも定番で、一玉を一気に大きな鍋で作って、冷蔵庫で保管しボチボチ食べます。
こちらは、一玉に対し水 1/2C、みりん 1/3C、塩 少々だけで煮て
火が通ったら、豆乳 1/2C(~1C)を加え、片栗粉 大さじ1の水溶きでトロミをつけました
また、夏には 疲れやすい肝臓を癒す シジミのみそ汁も増えてきます。
朝のみそ汁には、生協で手に入れた市販の冷凍シジミを使います
煮立ったらアクをとって味噌をいれ、薬味を散らすだけ
今回は、ニラの芽を入れました。
なすとカボチャがお弁当のおかずで、これに冷凍食品を適当に足して子供たちが弁当を詰めて行きます
夏の疲れを貯めない為に、夏野菜で栄養チャージ!
肌トラブルを抱える子供たちの為に始めた野菜たっぷりな生活は
ミネラルやビタミンを補って、夏バテを防ぐだけでなく、体の内側から肌を潤し
女性に嬉しい美肌も育ててくれます
ビタミンはサプリでも摂れるけど、アレルギーが心配な方は、食品でとるのがオススメですよ~
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お米原料の麺はいろいろ。乾麺は常温保存できるから、冷蔵庫を圧迫しないし、買物に行けない日にもすぐ利用出来ます。細めのタイプならゆで時間も短いからオススメですよ。
5年ぶりだったのですが、「お肌がきれい」「潤ってる」とたくさんの人に声をかけてもらい、嬉れちぃ
でもそれ、実は・・化粧品の力だけでなく、
アトピーっ子の我が子の肌を少しでもよくするために続けた野菜の多い食生活のおかげだと思ってます。
今は、夏野菜をメインに食べているのですが
こちら朝御飯のラインナップです。
右上のキュウリとわかめの酢の物は、昨日の残りなのですが
後は、弁当用も兼ねて朝の時間に作りました。
ちなみに、さっぱりして食が進むけど栄養価に乏しいきゅうりには、必ずモズクやワカメのような海草とゴマをプラスして酢の物にし、ミネラルやカルシウムを補うようにしています。
こちらは、乾燥めかぶを加えました
例えば、乾燥ワカメを器に入れて、少しお湯を注いで戻し、スライスして塩を振り、
キュッとしぼったキュウリを加えて、ラッキョウ酢をかけ、ゴマを振るだけで、
もう、おいしい
ツルムラサキやモロヘイヤ、オクラのような、夏の健康野菜をおひたしにするのも我が家の定番です。
上はモロヘイヤをサッとゆでて細かく刻み、醤油と鰹節で和えたものです。
長いもや山芋で作る麦トロご飯も夏に食が進む一品ですが
生の芋はアクが強くてのどがかゆくなるお子さんもいます。
でも、モロヘイヤのとろろは、ビタミンミネラルたっぷりで、常備菜にピッタリ
たくさん作って、余ったら冷蔵庫に入れ、冷たくしたものをご飯にかけて食べるのもおいしいですよ
「お肌がきれいになるから、絶対に食べてね」と、一番に食べてもらいます
同じくナスも夏の定番ですが、ヒスタミンを含む野菜なので、
子供が幼い時には、毎日食べさせず、日を開けて少しだけ食べさせていました。
油で炒めて、みりんやミソなどの調味料だけで仕上げると、冷蔵庫で冷たく保存されていても味が変わらずおいしいです。
冷えすぎを防ぐ為に、仕上げにしょうがをしっかりとすりおろして和えるのが我が家のやり方です。
また、カボチャも定番で、一玉を一気に大きな鍋で作って、冷蔵庫で保管しボチボチ食べます。
こちらは、一玉に対し水 1/2C、みりん 1/3C、塩 少々だけで煮て
火が通ったら、豆乳 1/2C(~1C)を加え、片栗粉 大さじ1の水溶きでトロミをつけました
また、夏には 疲れやすい肝臓を癒す シジミのみそ汁も増えてきます。
朝のみそ汁には、生協で手に入れた市販の冷凍シジミを使います
煮立ったらアクをとって味噌をいれ、薬味を散らすだけ
今回は、ニラの芽を入れました。
なすとカボチャがお弁当のおかずで、これに冷凍食品を適当に足して子供たちが弁当を詰めて行きます
夏の疲れを貯めない為に、夏野菜で栄養チャージ!
肌トラブルを抱える子供たちの為に始めた野菜たっぷりな生活は
ミネラルやビタミンを補って、夏バテを防ぐだけでなく、体の内側から肌を潤し
女性に嬉しい美肌も育ててくれます
ビタミンはサプリでも摂れるけど、アレルギーが心配な方は、食品でとるのがオススメですよ~
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お米原料の麺はいろいろ。乾麺は常温保存できるから、冷蔵庫を圧迫しないし、買物に行けない日にもすぐ利用出来ます。細めのタイプならゆで時間も短いからオススメですよ。
やっぱりその時期のものをその時期に食べるって
大事ですよねぇ。
by ryang (2019-08-22 22:14)
お野菜が高いからなのかもしれませんが、最近スーパーでも地物の野菜コーナーが増えてきた気がします(^^♪
by アルマ (2019-08-23 10:59)
旬の野菜を食べるといろいろ良い事があるんですね
僕も気をつけなくっちゃ
そろそろ国産のカボチャが出てきて嬉しい♪
by 藤並 香衣 (2019-08-24 02:21)
あぁ、いいなぁ♪
ニッポンの夏のお母ちゃんの味ですね(^.^)
・・・ところで、猫を飼いはじめたのですね♡
そうなの、寝子なの〜 そして、なまけ体質が、飼い主にも伝染するのよ(^_-)-☆
by のらん (2019-08-24 14:39)
ryangさん、こんにちは
おかげさまで夏ばて知らずです ^^
アルマさん、こんにちは
最近また上がってきましたね
野菜のB品ショップへよく足を運びます
藤並 香衣 さん、こんにちは
かぼちゃは少し貯蔵で水分が抜け、これからますますおいしくなりますよ ^^
のらんさん、こんにちは
そうなんですよ
本当に一緒にゴロゴロする時間が長くなって、仕事がはかどらなくて困っています ^^:
by よいこ (2019-08-25 00:29)
いいですね、こんな食事。
by OMOOMO (2019-08-26 21:46)
OMOMOさん、こんにちは
コメントに気が付かず遅れてすいませんでした
最近、共働きが増えて、忙しい朝はご飯の朝御飯は過去のものになりつつありますね
by よいこ (2019-09-03 10:45)