5月12号 いわし料理 [日記]
きょうは、私にとって思い入れのある魚の一つである「いわし料理」をまとめてご紹介しました。
料理初心者の頃は、魚料理と言えば大型魚の切り身ばかりを調理しがちですが、
それよりも、
鉛などの汚染を少しでも避けられる食物連鎖の底辺にいる中小魚で、
養殖でない天然物で、
親の人生の中で食べられた頻度が少なくて、
海外からの冷凍魚ではない、鮮度がよい魚は何か?
と考えたら、お住まいの地域の近海で取れる中小の魚を、丸ごと調理して食べるのが、一番アレルギーから遠ざかり、安心してお子さんに与えることが出来る魚の近道だと思うのです。
また、私にとっては、包丁なしの、手でも下処理出来る「いわし」という魚が、魚嫌いの私の苦手意識を変えてくれるきっかけになり、ここから、丸ごとの中小魚を調理する生活も出来るようになりました。
実はいわしって、我が子がアトピーになってから、初めて食べるようになった魚の一つなのです。
小骨が柔らかいから、焼き魚にしたりフライパンで炒めるだけで、私のような魚嫌いにでも、抵抗なく骨ごと食べることが出来るのが魅力です。
「骨ごと食べられる=カルシウムをたくさんとれる」
・・・わけで、ちりめんじゃこのような小魚より、はるかにたくさんの、丸ごとの骨を食べることが
出来る来るし、背の青い魚ですから、EPAやDHAを含み、アレルギーを押さえる効果も期待できますよ。
背の青い魚が食べられる時期のお子さんには、いろんな意味でおすすめの魚ですので、ぜひ調理にチャレンジしてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎きょうのレシピ いわし
・いわしのさばき方
・いわし(さんま)の蒲焼き(弁)・和風・洋風の焼きいわし(弁)
◎きょうの主食
・貝ご飯 ・めかぶと長イモのトロロ汁(離)
・キュウリとカニかまの酢の物
◎5月のお弁当について
・焼き魚と炒め物&おひたし ・らっきょうとキュウリの浅漬け(弁)
◎きょうのおやつ
・梅干し ・梅ジャム
料理初心者の頃は、魚料理と言えば大型魚の切り身ばかりを調理しがちですが、
それよりも、
鉛などの汚染を少しでも避けられる食物連鎖の底辺にいる中小魚で、
養殖でない天然物で、
親の人生の中で食べられた頻度が少なくて、
海外からの冷凍魚ではない、鮮度がよい魚は何か?
と考えたら、お住まいの地域の近海で取れる中小の魚を、丸ごと調理して食べるのが、一番アレルギーから遠ざかり、安心してお子さんに与えることが出来る魚の近道だと思うのです。
また、私にとっては、包丁なしの、手でも下処理出来る「いわし」という魚が、魚嫌いの私の苦手意識を変えてくれるきっかけになり、ここから、丸ごとの中小魚を調理する生活も出来るようになりました。
実はいわしって、我が子がアトピーになってから、初めて食べるようになった魚の一つなのです。
小骨が柔らかいから、焼き魚にしたりフライパンで炒めるだけで、私のような魚嫌いにでも、抵抗なく骨ごと食べることが出来るのが魅力です。
「骨ごと食べられる=カルシウムをたくさんとれる」
・・・わけで、ちりめんじゃこのような小魚より、はるかにたくさんの、丸ごとの骨を食べることが
出来る来るし、背の青い魚ですから、EPAやDHAを含み、アレルギーを押さえる効果も期待できますよ。
背の青い魚が食べられる時期のお子さんには、いろんな意味でおすすめの魚ですので、ぜひ調理にチャレンジしてみてくださいね。
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◎きょうのレシピ いわし
・いわしのさばき方
・いわし(さんま)の蒲焼き(弁)・和風・洋風の焼きいわし(弁)
◎きょうの主食
・貝ご飯 ・めかぶと長イモのトロロ汁(離)
・キュウリとカニかまの酢の物
◎5月のお弁当について
・焼き魚と炒め物&おひたし ・らっきょうとキュウリの浅漬け(弁)
◎きょうのおやつ
・梅干し ・梅ジャム
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