暑いけどがんばってアトピーっ子には煮物料理!野菜だけなら冷やしてもおいしいです♪ [レシピ]
暑くなると 熱気がこもる台所に立ってお料理するのが嫌になって、私は ついつい手抜きで炒め物や酢の物ばかりが多くなるのよね~~
もちろん、暑くて体が疲れたから、料理を作りたくないーーーー ・・・なんて日もあるしね。
だから
せめて、体の元気になる食材を使おうかと、ゴーヤやピーマンなんかも多用するんだけど・・・炒め物ばかりじゃ、油もお肉も使いすぎになっちゃいますーーーー
そんなときには、冷蔵庫で冷やしてもおいしく食べられる野菜だけの煮物がおすすめ
どっさり多めに作って、一食 食べたら残りは冷蔵庫へ。
お料理一~二回分の手抜きもできますよぉ~
ちなみに、野菜だけを煮込めば冷めたいままでも味は変わらずおいしく食べられますが、肉や魚を一緒に煮ると、冷蔵庫に入れれば脂肪が固まって味が変わりますし、臭みが出る場合もありますよね。
具体的にどんなものを良く作るかというと、
例えば、
以前ご紹介したような洋風煮込みの
夏野菜のナスやトマト、さやインゲンなどをコンソメで煮込んでラタトウユにしたり、写真のようにカレー風味に煮込んだり・・・
とにかく5種類以上の野菜を加えて煮込むのが、野菜のエキスの複雑なうまみを引き出すコツです。
これらは、ただ切って鍋に加えて煮込むだけだから楽チンです。
でも、
やっぱり幼いアトピーっ子のてっぱんの煮物といえば、消化もいい和風の煮物がおすすめなので、旬のかぼちゃもよく炊きます。
こちらも以前載せた写真です。かぼちゃだけでもモチロンいいけれど、旬のサツマイモやジャガイモを加えて、少しでもいろんな野菜の栄養をとるように心がけています。
そして、
栄養価の高い高野豆腐の煮物も、さまして食べてもおいしい料理の一つですね。
春先にはよく、高野豆腐だけ炊いてお弁当に使ったりしますが、夏は具をてんこ盛り入れてどっさりと炊き、お料理の手抜き野菜たっぷりで食べています。
高野豆腐、たまねぎ、アスパラ、にんじん、あげが入っています。
出し入りの高野豆腐を使えば、どなたにも簡単
でも一工夫して、前の晩から浸しておいた干ししいたけの戻し汁も加えて作ると、味もいいし、栄養価もプラス
味をしっかりと含ませたいあげや高野豆腐、にんじんは早くから入れ、次にたまねぎ、おくらとアスパラは最後に少し似るだけで仕上げます。
具がたくさん入るから、必要に応じて味を足すためにある程度 煮汁を煮詰めたら、塩を少し足して味を調えます。
仕事疲れのパパには冷蔵庫で冷やしたものを出して食べやすく、体を内側から冷やしたくないアトピーっ子には、軽く温めてから食べさせるといいですよ。
にほんブロ グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
みりんには みりん風と、本みりんがあるのをご存知でしょうか?みりん風の中には、化学調味料なども使用する場合があるので、添加物をチェックしましょうね。その点、マクロビオティック料理にもよく使われている「味の母」は、米と米麹のみを原料とした日本酒のもろみをから本格醸造された商品で、お料理を引き立ててくれるからおすすめです。ドライおからは買い物に行けない日のためにストックすると便利ですよ。
もちろん、暑くて体が疲れたから、料理を作りたくないーーーー ・・・なんて日もあるしね。
だから
せめて、体の元気になる食材を使おうかと、ゴーヤやピーマンなんかも多用するんだけど・・・炒め物ばかりじゃ、油もお肉も使いすぎになっちゃいますーーーー
そんなときには、冷蔵庫で冷やしてもおいしく食べられる野菜だけの煮物がおすすめ
どっさり多めに作って、一食 食べたら残りは冷蔵庫へ。
お料理一~二回分の手抜きもできますよぉ~
ちなみに、野菜だけを煮込めば冷めたいままでも味は変わらずおいしく食べられますが、肉や魚を一緒に煮ると、冷蔵庫に入れれば脂肪が固まって味が変わりますし、臭みが出る場合もありますよね。
具体的にどんなものを良く作るかというと、
例えば、
以前ご紹介したような洋風煮込みの
夏野菜のナスやトマト、さやインゲンなどをコンソメで煮込んでラタトウユにしたり、写真のようにカレー風味に煮込んだり・・・
とにかく5種類以上の野菜を加えて煮込むのが、野菜のエキスの複雑なうまみを引き出すコツです。
これらは、ただ切って鍋に加えて煮込むだけだから楽チンです。
でも、
やっぱり幼いアトピーっ子のてっぱんの煮物といえば、消化もいい和風の煮物がおすすめなので、旬のかぼちゃもよく炊きます。
こちらも以前載せた写真です。かぼちゃだけでもモチロンいいけれど、旬のサツマイモやジャガイモを加えて、少しでもいろんな野菜の栄養をとるように心がけています。
そして、
栄養価の高い高野豆腐の煮物も、さまして食べてもおいしい料理の一つですね。
春先にはよく、高野豆腐だけ炊いてお弁当に使ったりしますが、夏は具をてんこ盛り入れてどっさりと炊き、
高野豆腐、たまねぎ、アスパラ、にんじん、あげが入っています。
出し入りの高野豆腐を使えば、どなたにも簡単
でも一工夫して、前の晩から浸しておいた干ししいたけの戻し汁も加えて作ると、味もいいし、栄養価もプラス
味をしっかりと含ませたいあげや高野豆腐、にんじんは早くから入れ、次にたまねぎ、おくらとアスパラは最後に少し似るだけで仕上げます。
具がたくさん入るから、必要に応じて味を足すためにある程度 煮汁を煮詰めたら、塩を少し足して味を調えます。
仕事疲れのパパには冷蔵庫で冷やしたものを出して食べやすく、体を内側から冷やしたくないアトピーっ子には、軽く温めてから食べさせるといいですよ。
にほんブロ グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
味の母(みりん風調味料) 720ml その他発酵調味料はこちら | ]]むむ | ダルマ 本みりん お料理番 1.8L その他本みりんはこちら | ]]むむ | 豆彦 国産大豆おからドライ 100g その他おから(調理用)はこちら |
カボチャの煮物、美味しそうですね~。
ご飯が進みそうで、夏バテにならずにすみそうです。^^
by びくとる (2011-08-04 09:37)
ズッキーニたっぷりのラタトゥイユが大好き。
去年は真夏に鍋を何度もしました。
何故か体が熱い物を欲して^^;
でも、体調は良かったです。
やはり年と共に胃も体もあったかい物がいいみたい。
↓ いえ、夏は苦手^^;
ゴーヤを美味しく食べる為に暑さが欲しいだけ(爆)
by ☆ササエ☆ (2011-08-04 12:03)
煮物料理は消化も良いので暑さに疲れた胃腸に優しいですね。
by ヤッペママ (2011-08-06 15:11)
びくとるさん、こんにちは
かぼちゃの煮物はも我が家の夏の定番のような料理です ^^
これからどんどん甘くなるから、とってもおすすめの食材です
☆ササエ☆さん、こんにちは
我が家もなべや汁物は良く作りますよ~~
冬の野菜の白菜の代わりに、キャベツも良く加えます。
元気が出るよう、キムチ鍋なんかもいいですね~
ヤッペママ さん、こんにちは
作るほうは暑くて大変ですが、たくさん作っておいておくという手もあるので、煮物って便利だなと思います。 ^^
by よいこ (2011-08-06 20:23)