野菜や果物をしっかり食べる生活は、乳ガンも予防するそうです。 [アトピーっ子におすすめの食べ方]
実は今日、「台風の接近でお天気も悪いから、空いているかもしれないな~。」と思いついて、婦人科検診に出かけてきました~
でも、案外、受けてない人って多いんですってね。
私も、子供を三人産んでいますから、多少は婦人科の内診に慣れたとは言え、病気でもないのに、アカの他人の医師に、胸や足を開いて見せるのは、もう、うんざりです。
出来れば行きたくないです!
ず~~~っとそう思いつつ、でも、毎年必ず検診に行きます。
なぜか
もちろん!子供のためです。
子宮という器官は、出産時の苦痛に耐えられるようにと、人体の中でも痛みに鈍い器官の一つといわれています。
だから、検査を予防的にして見つける努力をしておかなければ、痛くなったころに受診しても、手遅れになりやすい怖さがあります。
しかも、健診すれば、容易に発見できる可能性がある種類のガンであるにもかかわらず、いきたくないなと二の足を踏んで手遅れになり、泣く泣く幼い子供を残して逝っちゃうなんて、悔しいじゃありませんか!
子供が一人前になるまでは、母親は出来るだけ努力して、健康に生きていく
これも、親から子への、何よりのプレゼントじゃないかと私は思うのです。
ちなみに
先日ちょっと聞きかじった話なのですが、
世界ガン研究基金とアメリカ ガン研究所が科学的根拠をもとに作成した「ガン予防の政策と行動」のリポートの中で、食生活などの生活習慣の改善で、乳ガンが予防できると言う報告を出したのだそうです。
もう少し具体的に書きますと、
果物や野菜を中心とした健康的な食事や運動、体重管理を適切に行えば、乳ガンをおおよそ40%減らせるのだそうです。
しかも、ガン全体では、禁煙と食生活などの生活習慣の改善で2/3が予防できるのだそうです。
果物と野菜の摂取量が多い人はガンになりにくく、40~60%もがんの予防効果がある!・・・これは数値として、かなりインパクトがある思い切ったリポートですよね。
同時に、これまで果物に含まれる「果糖のような糖分は、肥満を促進する」・・・つまり、果物を食べると太る・・・という、イメージが定着気味だったのですが、この考えも誤りであるという検証も添えられていたようですよ。
もちろん!
いまさらここで強調しなくても、もう私が言いたいことは、察しの良い方なら お分かりかもしれませんが、果物と野菜の摂取は、アトピーっ子の体にもいいんです。(もちろん、食物アレルギーの対象食材でない限り)
お子さんのアトピーに良くて、ママの美容と乳がんの予防にも良いと言うことなら、お買い物の際に、お菓子を買うのを少し減らして、旬の国産果物を買い、冷凍食品を買う手を止めて、野菜をもう一品いかがですか?
アトピーだと、普通よりも食費がかかって困る・・・
・・・と、お悩みのママも、便利に食べられる簡単食材を買うのを減らせば、食費は案外かからないんですよ~。
食生活を見直してみませんか?
さてさて。。。話を元に戻しまして、婦人科検診です。
まだ行かれていない方ぱ、「子供が小さいから出かけられない」だなんて、子供を言い訳にせずに、出かけてみませんか?
幼いお子さん連れで出かけても、産婦人科なら、子供への気配りもしてもらいやすいから、気兼ねせずに立ち寄れますよ。
毎年混み合うのが、11月に入ってから。10月はまだ、結構空いているようで、実は今日も、スイスイ終わりました。
先延ばししていると、混んじゃいますよ~。ぜひ、思い切って出かけてみてくださいね。
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でも、案外、受けてない人って多いんですってね。
私も、子供を三人産んでいますから、多少は婦人科の内診に慣れたとは言え、病気でもないのに、アカの他人の医師に、胸や足を開いて見せるのは、もう、うんざりです。
出来れば行きたくないです!
ず~~~っとそう思いつつ、でも、毎年必ず検診に行きます。
なぜか
もちろん!子供のためです。
子宮という器官は、出産時の苦痛に耐えられるようにと、人体の中でも痛みに鈍い器官の一つといわれています。
だから、検査を予防的にして見つける努力をしておかなければ、痛くなったころに受診しても、手遅れになりやすい怖さがあります。
しかも、健診すれば、容易に発見できる可能性がある種類のガンであるにもかかわらず、いきたくないなと二の足を踏んで手遅れになり、泣く泣く幼い子供を残して逝っちゃうなんて、悔しいじゃありませんか!
子供が一人前になるまでは、母親は出来るだけ努力して、健康に生きていく
これも、親から子への、何よりのプレゼントじゃないかと私は思うのです。
ちなみに
先日ちょっと聞きかじった話なのですが、
世界ガン研究基金とアメリカ ガン研究所が科学的根拠をもとに作成した「ガン予防の政策と行動」のリポートの中で、食生活などの生活習慣の改善で、乳ガンが予防できると言う報告を出したのだそうです。
もう少し具体的に書きますと、
果物や野菜を中心とした健康的な食事や運動、体重管理を適切に行えば、乳ガンをおおよそ40%減らせるのだそうです。
しかも、ガン全体では、禁煙と食生活などの生活習慣の改善で2/3が予防できるのだそうです。
果物と野菜の摂取量が多い人はガンになりにくく、40~60%もがんの予防効果がある!・・・これは数値として、かなりインパクトがある思い切ったリポートですよね。
同時に、これまで果物に含まれる「果糖のような糖分は、肥満を促進する」・・・つまり、果物を食べると太る・・・という、イメージが定着気味だったのですが、この考えも誤りであるという検証も添えられていたようですよ。
もちろん!
いまさらここで強調しなくても、もう私が言いたいことは、察しの良い方なら お分かりかもしれませんが、果物と野菜の摂取は、アトピーっ子の体にもいいんです。(もちろん、食物アレルギーの対象食材でない限り)
お子さんのアトピーに良くて、ママの美容と乳がんの予防にも良いと言うことなら、お買い物の際に、お菓子を買うのを少し減らして、旬の国産果物を買い、冷凍食品を買う手を止めて、野菜をもう一品いかがですか?
アトピーだと、普通よりも食費がかかって困る・・・
・・・と、お悩みのママも、便利に食べられる簡単食材を買うのを減らせば、食費は案外かからないんですよ~。
食生活を見直してみませんか?
さてさて。。。話を元に戻しまして、婦人科検診です。
まだ行かれていない方ぱ、「子供が小さいから出かけられない」だなんて、子供を言い訳にせずに、出かけてみませんか?
幼いお子さん連れで出かけても、産婦人科なら、子供への気配りもしてもらいやすいから、気兼ねせずに立ち寄れますよ。
毎年混み合うのが、11月に入ってから。10月はまだ、結構空いているようで、実は今日も、スイスイ終わりました。
先延ばししていると、混んじゃいますよ~。ぜひ、思い切って出かけてみてくださいね。
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2009-10-07 23:27
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