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8月8号は、うなぎや穴子の簡単調理を特集しています [日記]

 我が家では、よく魚を買います。

 でも、私自身は魚が、全般的に苦手なので、魚が好物だから買うわけではなくて、DHA成分を含む魚の方が、肉よりアトピーっ子の体にいいと考えて、もっぱら子供のために買っているので、購入時には、味の好き嫌いだけで選ばずに、魚の安全性も考えながら買い物をします。

 なので例えば、養殖魚や大型魚を避けて、出来るだけ天然魚や地元で捕れる、小さめサイズの近海魚を選びます。

 調理の時間が取れる場合は、切り身出はなく、丸ごとの魚を買い、自分でうろこを落としたり、内臓を出して調理することで、少しでも鮮度よく食べさせる工夫もします。

 もちろん、下処理が苦手な人は、魚のうろこ落としや開き、魚を二枚や三枚におろすなどの処理が気軽に頼める売り場で買ってみてはいかがでしょう。

 近海の小さいサイズの魚を食べることって、いろんな意味で、アレルギーを遠ざけるコツの一つだと思うので、ぜひ意識して買ってみてくださいね。

 また、暑いシーズンは、釣った魚にもご用心。魚の管理が悪くて、じんましんを起こさないために、前回書いた
こちらもぜひ読んでみて下さいね。 
 http://sweetbaby.blog.so-net.ne.jp:80/2009-08-19

 さて前置きが長くなりましたが、今回は久しぶりに魚の料理を取り上げています。穴子の煮物などは、意外と骨も気にならないから、幼い子にもおすすめ。

 夏バテには、うなぎ

 と言うイメージもありますが、養殖物の中国産うなぎのかば焼きなんて食べないで、ぜひご自分の目で生のうなぎを選び、自宅でお料理しておいしく食べてくださいね。

 おやつは、旬のカボチャを利用した、簡単カボチャあん入りの手作りバンです。


      

    
 ・穴子(うなぎ)のかば焼き    ・焼き穴子(うなぎ)のあえ物     


          
   
   ・煮穴子              ・近海魚の煮魚       



       
      ・かぼちゃあん
   ・カボチャあんパン

[るんるん] 「卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理」のサンプルへは、こちらからどうぞhttp://www.mag2.com/sample/P0001632/html

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