- レシピ
でも、一度カットしてしまうと1週間以内には食べておきたいので、今回は2回に分けて食べることにしました。
冬瓜は、鶏肉との相性が抜群だなぁと思います。
今回は、じっくりコトコト炊いてお肉のうまみを引き出すから、骨付きのお肉を使うのもおすすめ
ももよりも、淡白な味わいの胸肉やささみが合うと思います。
お肉がひたひたにつかる程度の水を注いだら、コンソメ入れて
あとはひたすら鍋いっぱいまで、ざっくり切った冬瓜を詰めまくり
しょうがのすりおろしをひとかけら加えて
冬瓜から出る水分でスープを作ります。
中火で沸騰させて、保温調理器などに入れておくと、冬瓜がどんどん水分に変わって
水を足さなくてもスープっぽくなります。
冬瓜の栄養やうまみがそのまま染み出したスープは、ほんの少ししょうゆや塩・コショウを足すだけでおいしい。
じっくり煮込めばショウガオールの働きで、ポカポカ温まる冬瓜のスープの出来上がりです。
ふぅ~~、いくらいただいても食べ飽きないなぁ
ふわふわでとろける舌触りの冬瓜の優しいお味のスープです。
秋冬は、野菜のスープで温まってくださいね。
体を内側から温めることは、内臓の働きを改善し、腸内環境も整えるから、アトピーっ子にももちろんおすすめですよ。
今回も卵と牛乳なしのお料理でした
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冬瓜は、鶏肉との相性が抜群だなぁと思います。
今回は、じっくりコトコト炊いてお肉のうまみを引き出すから、骨付きのお肉を使うのもおすすめ
ももよりも、淡白な味わいの胸肉やささみが合うと思います。
お肉がひたひたにつかる程度の水を注いだら、コンソメ入れて
あとはひたすら鍋いっぱいまで、ざっくり切った冬瓜を詰めまくり
しょうがのすりおろしをひとかけら加えて
冬瓜から出る水分でスープを作ります。
中火で沸騰させて、保温調理器などに入れておくと、冬瓜がどんどん水分に変わって
水を足さなくてもスープっぽくなります。
冬瓜の栄養やうまみがそのまま染み出したスープは、ほんの少ししょうゆや塩・コショウを足すだけでおいしい。
じっくり煮込めばショウガオールの働きで、ポカポカ温まる冬瓜のスープの出来上がりです。
ふぅ~~、いくらいただいても食べ飽きないなぁ
ふわふわでとろける舌触りの冬瓜の優しいお味のスープです。
秋冬は、野菜のスープで温まってくださいね。
体を内側から温めることは、内臓の働きを改善し、腸内環境も整えるから、アトピーっ子にももちろんおすすめですよ。
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