すももジャムを作りました [レシピ]
「すももをいっぱい採ってきました~♪」のその後ですが、ジャムとすもも酒を作って、残りはとっとと食べ尽くしてしまいました。
今回は、落とした時にキズがついたすもも も多かったので、悪くならないうちにと、まずは、あわててジャムにしてみました。
つい先日までせっせと作っていた梅ジャムは、酸味や苦味を抜くために、何度かゆでこぼし、それから煮つめてジャムにしますが、すももは クセがないから、そのまま砂糖だけ加えて、水なしでコトコト弱火で煮て、アクを少し取りながら煮つめれば、もう あっと言う間にジャムが作れます。
結局、大きめのジャムビンに2個半のジャムが作れました。
ちょっとまだ黄色い部分が残っている実もあったせいか、結構酸味が強かったので、今回は、500gのすももに、300gの砂糖で作ってみました。
たぶん、砂糖を同量入れて作るくらいの甘さが、一般的なジャムらしい味なのではないかと思いますが、まぁ、そんなに甘くしなくてもいいか・・・で、甘酸っぱく仕上げています。
色もきれいだし、ヨーグルトソースにはピッタリな感じですよ。
さっそくうちの子のお弁当に、サンドイッチにして持たせましたが、お湯を注いでそのまま飲んだり、紅茶の甘味に入れてみても おいしかったです。
すもも(プラム)ジャムは、あまり店頭で見かけることはないのですが、皮ごとそのまま煮て、果肉も柔らかく仕上がるから、意外と簡単です。旬の今の時期に、ご家庭でもいかがですか?
すもも酒の方は、漬けてしばらくしたら、皮の赤色が徐々にアルコールに溶けて出てきて、なんだかきれいなお酒になりそうです。(写真後方に、すももジャムが写っています)
すももが こんなにどっさりと収穫出来ることは まずないので、お酒に漬けたのは、今回が初めて。
夏の終わり頃から飲めるみたいなので、味見のお楽しみは、もう少し先までおあずけです。
今回は、落とした時にキズがついたすもも も多かったので、悪くならないうちにと、まずは、あわててジャムにしてみました。
つい先日までせっせと作っていた梅ジャムは、酸味や苦味を抜くために、何度かゆでこぼし、それから煮つめてジャムにしますが、すももは クセがないから、そのまま砂糖だけ加えて、水なしでコトコト弱火で煮て、アクを少し取りながら煮つめれば、もう あっと言う間にジャムが作れます。
結局、大きめのジャムビンに2個半のジャムが作れました。
ちょっとまだ黄色い部分が残っている実もあったせいか、結構酸味が強かったので、今回は、500gのすももに、300gの砂糖で作ってみました。
たぶん、砂糖を同量入れて作るくらいの甘さが、一般的なジャムらしい味なのではないかと思いますが、まぁ、そんなに甘くしなくてもいいか・・・で、甘酸っぱく仕上げています。
色もきれいだし、ヨーグルトソースにはピッタリな感じですよ。
さっそくうちの子のお弁当に、サンドイッチにして持たせましたが、お湯を注いでそのまま飲んだり、紅茶の甘味に入れてみても おいしかったです。
すもも(プラム)ジャムは、あまり店頭で見かけることはないのですが、皮ごとそのまま煮て、果肉も柔らかく仕上がるから、意外と簡単です。旬の今の時期に、ご家庭でもいかがですか?
すもも酒の方は、漬けてしばらくしたら、皮の赤色が徐々にアルコールに溶けて出てきて、なんだかきれいなお酒になりそうです。(写真後方に、すももジャムが写っています)
すももが こんなにどっさりと収穫出来ることは まずないので、お酒に漬けたのは、今回が初めて。
夏の終わり頃から飲めるみたいなので、味見のお楽しみは、もう少し先までおあずけです。
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