- レシピ
当然のことながら、トマト系の煮込み料理が増えるわけで
よくやる手 その1、カレー
煮込む時に入れると、コクが出ておいしいです
その2、お豆が食べたくなると作る ポークならぬ、トマトビーンズ♪
缶詰やレトルトでも豆類は手軽に手に入りますが、
我が家は、45Lタイプの保温調理器を使って、乾燥状態のお豆から煮ます。
豆類は、たんぱく質やビタミン類、カルシウムなど、幼い子の成長に欠かせない栄養素をたくさん含んでいるので、
卵や牛乳を控えているご家庭では、必須の食材ですが
今回使っているのは、このブログでも散々登場しているチクピー豆です。
水から入れて、数分間ゆで、一度ザルでこして水を替えたら
お豆の上に、玉ねぎ、にんじん、エリンギ、ジャガイモ、大根など季節の野菜を加え
お鍋に8分目くらいまで水を足して、オリーブオイルをひと回し(冬は水位が低いと、鍋の温度が早く下がります)
再沸騰してから、2~3分沸騰させてから、保温調理器に入れて、2時間~半日置きます
保温調理器の内側が冬は冷えていますので、10分ほどしたら再沸騰して入れなおすとより温度が長持ちします。
豆にも火が通ってから、コンソメ、ケチャップ塩コショウで味を調えます。
もちろんにんにくを入れると絶対おいしい!
先日のトマト鍋とどこが違うのかと聞かれたら、チクピー豆が入っているかどうかくらい
・・・ですね てへぺろ
保温調理鍋があれば、乾燥豆から煮るのもとっても簡単で
レトルトパックや水煮缶では味わえない、豆本来の風味や硬さが楽しめます。
また、
保温調理鍋って、圧倒的な省エネアイテムなんです。
数分沸騰させ、コンロから鍋を下ろした後は、二重構造で保温性の良い外鍋に入れるだけ!
後は電気も使わずに、鍋の温度を保ちつつ、保温状態で煮込み、そのまま保温状態が長続きするから
冬の調理では、かなり光熱費の節約になるのでお勧めです。
前回のショウガですが、今度は、輪切りにして煮込んでみました。
数分沸騰させただけでは、煮汁が透明ですが
20分以上煮たてると、煮汁が茶色になってきます。
なるほど・・・これが、熱によって変化するぽかぽかの元、ショウガオール成分なのかな
熱々紅茶や甘酒に少し加えて、おいしくいただきました。
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煮込む時に入れると、コクが出ておいしいです
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豆類は、たんぱく質やビタミン類、カルシウムなど、幼い子の成長に欠かせない栄養素をたくさん含んでいるので、
卵や牛乳を控えているご家庭では、必須の食材ですが
今回使っているのは、このブログでも散々登場しているチクピー豆です。
水から入れて、数分間ゆで、一度ザルでこして水を替えたら
お豆の上に、玉ねぎ、にんじん、エリンギ、ジャガイモ、大根など季節の野菜を加え
お鍋に8分目くらいまで水を足して、オリーブオイルをひと回し(冬は水位が低いと、鍋の温度が早く下がります)
再沸騰してから、2~3分沸騰させてから、保温調理器に入れて、2時間~半日置きます
保温調理器の内側が冬は冷えていますので、10分ほどしたら再沸騰して入れなおすとより温度が長持ちします。
豆にも火が通ってから、コンソメ、ケチャップ塩コショウで味を調えます。
もちろんにんにくを入れると絶対おいしい!
先日のトマト鍋とどこが違うのかと聞かれたら、チクピー豆が入っているかどうかくらい
・・・ですね てへぺろ
保温調理鍋があれば、乾燥豆から煮るのもとっても簡単で
レトルトパックや水煮缶では味わえない、豆本来の風味や硬さが楽しめます。
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保温調理鍋って、圧倒的な省エネアイテムなんです。
数分沸騰させ、コンロから鍋を下ろした後は、二重構造で保温性の良い外鍋に入れるだけ!
後は電気も使わずに、鍋の温度を保ちつつ、保温状態で煮込み、そのまま保温状態が長続きするから
冬の調理では、かなり光熱費の節約になるのでお勧めです。
前回のショウガですが、今度は、輪切りにして煮込んでみました。
数分沸騰させただけでは、煮汁が透明ですが
20分以上煮たてると、煮汁が茶色になってきます。
なるほど・・・これが、熱によって変化するぽかぽかの元、ショウガオール成分なのかな
熱々紅茶や甘酒に少し加えて、おいしくいただきました。
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