- レシピ
そもそも作り方は、袋の裏に書いてあります。
本漬けと簡単漬けがありますが、ここは迷わず、簡単漬けをチョイスしてくださいっ!
以前一度だけ本格的に作ったことがありましたが、塩が上手に抜けなくで、まさかの失敗をしてしまいました
簡単漬けで十分おいしいし、日持ちがバリバリしますから、OKですよ
今回 用意したもの
洗いラッキョウ 2キロ
市販のラッキョウ酢 1.8L (1キロなら、その半分程度)
塩 1キロにつき 20g(小さじ4)
ガラスの保存ビン、ジャムビン×2 以上です。
はじめに、ラッキョウを袋から出して、1キロごとに軽く洗います。
砂などがたまに皮に残っていたりするからですが、まあこれは ほどほどに
ざるに移して水気を切ったらボールに入れ、塩 を加えてまぜ、1時間ほど置きます。
途中で天地返しすると、塩が全体にしみこみます。
塩味を付けることで、防腐の効果があります。
保存ビンを消毒します。
私は、ビンの1/4くらい量のお湯を沸かし、しばらく全体へくるくる回して捨て、おしまいっ!
ラッキョウはものすごく防腐効果が強いので、割と雑でも大丈夫です
お湯を切ったら、しばらく上へ向けて乾かします
待ち時間で、お湯をたっぷり、グラグラと沸かします
塩付きラッキョウに軽く水をかけて少し塩を落としたら、お湯に入れて10秒
ざるへ移し、お湯をしっかりと切ります。<<<ここ、大切です
熱いうちにラッキョウをビンに詰め、ラッキョウ酢をたっぷり上まで注いだら完成!
作業時間は、待ち時間を入れなければ、30分ほどです。
気温が上がり、30度を超える暑さになるまでは、常温保管で大丈夫ですよ
私は、長く置くものを小ビンに詰め、こちらは冷蔵庫に入れて置いて、真夏に食べる予定です。
もう一つ!上手に作るためのポイントですが
2~3日したら、ラッキョウから水分が出て、つけ汁に薄い濃いが出ます。
泡が出て発酵する原因になるので、一度 長箸などを突っ込んでぐるぐる混ぜておくのがおすすめ
この一回の作業で、より上手に漬けられますよ
食べる時期ですが、1週間以上で食べられますが、1か月くらい待った方がおいしいです。
すると、ちょうど夏バテが始まるころに、おいしく漬かる ^^
夏バテと言えば、梅干しですが、アリシンを含むラッキョウも、元気が出ますし、
酢と一緒に摂れるから食欲が増します。
刻みラッキョウにキュウリ、トマト、すりごまを加え、らっきょうのつけ汁で和えました
単品で食べるよりも、刻んで夏野菜と一緒に酢の物の感覚で食べるのがおすすめ!
残ったつけ汁も、オイルやしょうゆを足して、和風ドレッシングとしてサラダにお使いくださいね。
この夏は、ラッキョウの簡単漬けで元気!元気!!
今回も、卵と牛乳なしで作れるお料理でした。
敏感肌にも配慮しながらアンチエイジングを目指す姉妹サイト「通販でおいしいきれい」始めました。よかったら遊びに来てくださいね
本漬けと簡単漬けがありますが、ここは迷わず、簡単漬けをチョイスしてくださいっ!
以前一度だけ本格的に作ったことがありましたが、塩が上手に抜けなくで、まさかの失敗をしてしまいました
簡単漬けで十分おいしいし、日持ちがバリバリしますから、OKですよ
今回 用意したもの
洗いラッキョウ 2キロ
市販のラッキョウ酢 1.8L (1キロなら、その半分程度)
塩 1キロにつき 20g(小さじ4)
ガラスの保存ビン、ジャムビン×2 以上です。
はじめに、ラッキョウを袋から出して、1キロごとに軽く洗います。
砂などがたまに皮に残っていたりするからですが、まあこれは ほどほどに
ざるに移して水気を切ったらボールに入れ、塩 を加えてまぜ、1時間ほど置きます。
途中で天地返しすると、塩が全体にしみこみます。
塩味を付けることで、防腐の効果があります。
保存ビンを消毒します。
私は、ビンの1/4くらい量のお湯を沸かし、しばらく全体へくるくる回して捨て、おしまいっ!
ラッキョウはものすごく防腐効果が強いので、割と雑でも大丈夫です
お湯を切ったら、しばらく上へ向けて乾かします
待ち時間で、お湯をたっぷり、グラグラと沸かします
塩付きラッキョウに軽く水をかけて少し塩を落としたら、お湯に入れて10秒
ざるへ移し、お湯をしっかりと切ります。<<<ここ、大切です
熱いうちにラッキョウをビンに詰め、ラッキョウ酢をたっぷり上まで注いだら完成!
作業時間は、待ち時間を入れなければ、30分ほどです。
気温が上がり、30度を超える暑さになるまでは、常温保管で大丈夫ですよ
私は、長く置くものを小ビンに詰め、こちらは冷蔵庫に入れて置いて、真夏に食べる予定です。
もう一つ!上手に作るためのポイントですが
2~3日したら、ラッキョウから水分が出て、つけ汁に薄い濃いが出ます。
泡が出て発酵する原因になるので、一度 長箸などを突っ込んでぐるぐる混ぜておくのがおすすめ
この一回の作業で、より上手に漬けられますよ
食べる時期ですが、1週間以上で食べられますが、1か月くらい待った方がおいしいです。
すると、ちょうど夏バテが始まるころに、おいしく漬かる ^^
夏バテと言えば、梅干しですが、アリシンを含むラッキョウも、元気が出ますし、
酢と一緒に摂れるから食欲が増します。
刻みラッキョウにキュウリ、トマト、すりごまを加え、らっきょうのつけ汁で和えました
単品で食べるよりも、刻んで夏野菜と一緒に酢の物の感覚で食べるのがおすすめ!
残ったつけ汁も、オイルやしょうゆを足して、和風ドレッシングとしてサラダにお使いくださいね。
この夏は、ラッキョウの簡単漬けで元気!元気!!
今回も、卵と牛乳なしで作れるお料理でした。
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