- レシピ
使ったのは、こちら
忙しい主婦の頼もしい相棒、電気圧力鍋です。 火の調節がいらないから、楽チンですよ
サバは、焼きサバにしたり、油で揚げたり、はたまた味噌煮なんかによく調理していましたが
今回は、生さばを使って、味が染みて、ご飯のおかずにたまらないサバの煮込みです。
4人分の材料でご紹介します。
用意するのは、新鮮な生さば 2匹
私は、缶詰風のビジュアルにした方ので、輪切りにし、鍋に並べました。
魚の調理が苦手な方は、下処理済みの生さばを購入し、鍋に入るサイズに適当に切ってね
ここに、調味料としょうがの薄切り ひとかけらを加えます。
水 1C、酒 1・3C、砂糖 大さじ 2.5、みりん 大さじ 3、醤油 大さじ3です。
フタをカチッと合せて、圧力切り替えバルブを切り替えたら、もうこれでおしまい
電源を入れて、 こちらの左上 シチューのマークを押すだけです。
魚のマークも右にありますが、これだと、普通の煮付けの味にしかなりませんでした。
サバ缶味にするためには、時間が30分は必要なので、煮込み料理用のシチューマークを選びます。
蒸気が抜けるまで待つ時間を入れて、約一時間で完成です。
出来たてはアクが浮いていて、少し色が悪く見えましたが、
そのままもう少し待つと、味が染みてよい色になりました。
蒸気を抜くタイミングも全て電気鍋がやってくれるから、本当に楽チン #59130;
ぶつ切りにしたから、魚卵も形崩れずに、そのままの形で仕上がっていました。
ホロリホロリと身離れがよくて、まさに サバ缶の味 #59116;
欲を言うと、中骨が柔らかくなって、そのままガブリと食べられるものを目指したのですが
電気だとガスなどより火力が弱いから、もっと時間がかかるのかなぁと思います。
でも、蒸気の管理もしなくていいし、タイマーでも作れるから便利です #59117;
背の青い魚を食べる習慣は、健康のためにいいこと いっぱいっ #59130;
1歳過ぎたら、少しずつ食べさせてみてくださいね。
また、秋刀魚やいわしのような背の青い魚でも作ってみてくださいね。
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
電気圧力鍋は、いろんなメーカーから出ているのですが、プレッシャーキングプロの場合は、MAX2.4Lまで作れるから、一度に5合の玄米ご飯が炊けます。つまり、4~5人分は作れるので、我が家にはうってつけでした。小家族の場合は、二食分をまとめて作るのもいいですよね。
◎玄米ご飯やお豆も、以前作ってみました。こちらから。
忙しい主婦の頼もしい相棒、電気圧力鍋です。 火の調節がいらないから、楽チンですよ
サバは、焼きサバにしたり、油で揚げたり、はたまた味噌煮なんかによく調理していましたが
今回は、生さばを使って、味が染みて、ご飯のおかずにたまらないサバの煮込みです。
4人分の材料でご紹介します。
用意するのは、新鮮な生さば 2匹
私は、缶詰風のビジュアルにした方ので、輪切りにし、鍋に並べました。
ここに、調味料としょうがの薄切り ひとかけらを加えます。
水 1C、酒 1・3C、砂糖 大さじ 2.5、みりん 大さじ 3、醤油 大さじ3です。
フタをカチッと合せて、圧力切り替えバルブを切り替えたら、もうこれでおしまい
電源を入れて、
魚のマークも右にありますが、これだと、普通の煮付けの味にしかなりませんでした。
サバ缶味にするためには、時間が30分は必要なので、煮込み料理用のシチューマークを選びます。
蒸気が抜けるまで待つ時間を入れて、約一時間で完成です。
出来たてはアクが浮いていて、少し色が悪く見えましたが、
そのままもう少し待つと、味が染みてよい色になりました。
蒸気を抜くタイミングも全て電気鍋がやってくれるから、本当に楽チン #59130;
ぶつ切りにしたから、魚卵も形崩れずに、そのままの形で仕上がっていました。
ホロリホロリと身離れがよくて、まさに サバ缶の味 #59116;
欲を言うと、中骨が柔らかくなって、そのままガブリと食べられるものを目指したのですが
電気だとガスなどより火力が弱いから、もっと時間がかかるのかなぁと思います。
でも、蒸気の管理もしなくていいし、タイマーでも作れるから便利です #59117;
背の青い魚を食べる習慣は、健康のためにいいこと いっぱいっ #59130;
1歳過ぎたら、少しずつ食べさせてみてくださいね。
また、秋刀魚やいわしのような背の青い魚でも作ってみてくださいね。
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電気圧力鍋は、いろんなメーカーから出ているのですが、プレッシャーキングプロの場合は、MAX2.4Lまで作れるから、一度に5合の玄米ご飯が炊けます。つまり、4~5人分は作れるので、我が家にはうってつけでした。小家族の場合は、二食分をまとめて作るのもいいですよね。
◎玄米ご飯やお豆も、以前作ってみました。こちらから。