さて、先日の日曜は、炊き込みご飯と汁物のセットを昼と晩で食べて手抜きすることにしました。
今回は、冷蔵庫の中を少し減らすために、乾物多めのラインUPです。
ベースのだしは、入り干しで、干ししいたけ利の戻し汁も使いました。
美容にもオススメな、きくらげも水戻しし、ついでにゴーヤも塩をふって、簡単漬けの準備です
最近 国産きくらげが簡単に手に入るようになりましたねぇ。 うれちぃ
だし&具材の日高昆布も切り込んで加えます。
これは、軟らかく煮える昆布なので、そのまま食べちゃいます。
鶏肉とごぼう、ニンジンを油で炒め、きくらげとしいたけもサッと炒めたら、昆布を切って加え、入り干しのだしと、醤油、みりんで炊き込みます。
干ししいたけの戻し汁に、かつお節を加えてだしにし、なすとモロヘイヤ、ニラの芽を加えたすまし汁を添えました。
混ぜご飯と汁物、酢の物の予定でしたが、ゴーヤの甘酢漬けは、ちょっと間に合わなかったので、お昼に作れたのは、ココまででした。
晩御飯は、この3点に、ギョーザを作って添えました。
ちょうどニラの芽とモロヘイヤが、わんさか庭で摂れるので、これらの野菜に、先ほどのきくらげの半分も刻んで加えました。
バタバタしながら作ったら、ギョーザの出来上がり写真は撮れなったのですが、お口直しのゴーヤの甘酢漬けは、間に合いました。
何を食べても湿疹が出た当時のうちの子に、少しでも体に合う食べ物を食べさせたくて、
安全な食べ物ってなんだろう?・・って、いろいろ勉強しました。
そしてたどり着いたのが、昭和3~40年代に、日本人が食べていた食材でした。
このブログにもよく登場する、自家製の漬物や乾物は、もっともっと作って食べたほうがいいと思うのよね。
日本人って、清潔好きだから、何でもかんでも消毒しちゃうし、抗菌しちゃう
そりゃ、腐らなくて、虫も沸かない生活空間の方が、快適かもしれない。
けれど、腐らせない薬剤や虫を殺す薬剤が、どんどん口から入れば、体内の機能がおかしくなるし、皮膚に触れれば、表面の常在菌がやられちゃう
人の体に優しい食べ方をしたければ、多少不便でも、ちゃんと変質する食べ物を あえて選ぶのが安心ですよ#59116;
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
今回は、冷蔵庫の中を少し減らすために、乾物多めのラインUPです。
ベースのだしは、入り干しで、干ししいたけ利の戻し汁も使いました。
美容にもオススメな、きくらげも水戻しし、ついでにゴーヤも塩をふって、簡単漬けの準備です
最近 国産きくらげが簡単に手に入るようになりましたねぇ。 うれちぃ
だし&具材の日高昆布も切り込んで加えます。
これは、軟らかく煮える昆布なので、そのまま食べちゃいます。
鶏肉とごぼう、ニンジンを油で炒め、きくらげとしいたけもサッと炒めたら、昆布を切って加え、入り干しのだしと、醤油、みりんで炊き込みます。
干ししいたけの戻し汁に、かつお節を加えてだしにし、なすとモロヘイヤ、ニラの芽を加えたすまし汁を添えました。
混ぜご飯と汁物、酢の物の予定でしたが、ゴーヤの甘酢漬けは、ちょっと間に合わなかったので、お昼に作れたのは、ココまででした。
晩御飯は、この3点に、ギョーザを作って添えました。
ちょうどニラの芽とモロヘイヤが、わんさか庭で摂れるので、これらの野菜に、先ほどのきくらげの半分も刻んで加えました。
バタバタしながら作ったら、ギョーザの出来上がり写真は撮れなったのですが、お口直しのゴーヤの甘酢漬けは、間に合いました。
何を食べても湿疹が出た当時のうちの子に、少しでも体に合う食べ物を食べさせたくて、
安全な食べ物ってなんだろう?・・って、いろいろ勉強しました。
そしてたどり着いたのが、昭和3~40年代に、日本人が食べていた食材でした。
このブログにもよく登場する、自家製の漬物や乾物は、もっともっと作って食べたほうがいいと思うのよね。
日本人って、清潔好きだから、何でもかんでも消毒しちゃうし、抗菌しちゃう
そりゃ、腐らなくて、虫も沸かない生活空間の方が、快適かもしれない。
けれど、腐らせない薬剤や虫を殺す薬剤が、どんどん口から入れば、体内の機能がおかしくなるし、皮膚に触れれば、表面の常在菌がやられちゃう
人の体に優しい食べ方をしたければ、多少不便でも、ちゃんと変質する食べ物を あえて選ぶのが安心ですよ#59116;
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。