管理が悪けりゃ、ぞぞ~~~っとします。自然食材 夏の怪談話 [アトピーっ子におすすめの食べ方]
世の中には、知らなきゃ良かった・・って話がありますよねぇ。
今回の話も、夏にふさわしく、食べ物の怪談とまいりましょう。
昔々、だしは、小分けにされただしの素で、鰹節も切り干し大根も、おおよそ乾物は利用していなくて、インスタント食品も多かった昔の我が家の食卓なら、こんな怖~~い話もなかったかも・・・・
アトピーっ子のために、自然食品を多く利用し始めたら、食材の管理が悪くて、ギャ~~な体験もしましたので、ご紹介しますね。
ではでは、毎年悩ましくなる冷蔵庫のお話の続きの、はじまり、はじまり~
前回 写真でUPした食品を、なぜ冷蔵庫に入れているかの訳から載せてゆきますね。
乾燥したチリメンジャコは、塩で加工しているので、少しくらいなら常温でも大丈夫です。
でも、要は干物と同じ扱いだから、たぶんどなたも冷蔵庫ですよね。
さてここからです。
精米や雑穀については、小分けして密閉されているものは、常温でもOK
だけど、袋に空気穴が開いていたり、密閉されていないものは、時間と共に味が落ちるし、何より 虫が沸いてきます。 キャ~
そこで、おすすめは冷暗所。野菜室でも十分だと思います。
さあさあココから怖くなってきますよ~~~
ちなみに、かつて我が家でよく見かけた虫は、ノシメマダラメイガです。 ← 見ます?成虫や幼虫の写真のリンクです
小麦粉も、最近は冷蔵庫に入れるようになりました。
きっかけは、ミックス粉に潜むコナヒョウダニを食べて、アナフィラキシーショック・・・と言うショッキングなニュースからでした。
「コナヒョウダニ ミックス粉」で検索をすると、詳しく出てきます。 ダニの写真は、コチラ きゃ~
ジップロックが付いていても、ゴムでしばっても、ダニ類が袋の中になぜ侵入するかをイラストで説明すると
一度使用すると、必ず袋の出入り口付近に粉が少し残ります。
ここに、赤丸のようにダニが集まってきて
次回袋を開けた時に、中へ入って、常温の中で増殖してゆきます。
残り少なくなった袋の下の方が粉々になってると、たぶんやられてます。
あ~~~、むかし絶対食べてたよぉ~~ もーー、考えるのもヤダ
うま味がある食材は、ダニたちが特に大好きだそうなので、ミックス粉(ホットケーキやたこ焼きなど)やだしの素は、特に要注意だそうです。
すっかりビビった私は、本来は常温でもOKなハズの、かつおぶしやだし昆布、入り干し、ゴマ、干ししいたけ、ふりかけ、青海苔なんかも冷蔵庫に入れてます。
もちろん、未開封で、乾燥剤も入っているような、完全密閉の商品は常温でOKです。
常温でも腐らない商品なので、常温に置く場合は、こいちゃんがコメントくださったように、ダニの侵入を防ぐために、二重にパックするとよいそうです。
冷蔵庫に これらを入れると、本当にスペースがなくなるからイヤなんです。
でも
穀類も乾物も、常温だと味が落ちたり、色が黒ずんでくるから、その意味では夏の冷蔵庫は正解だなーと思います。
モチロン、気温が低い時期は、虫も沸かないので、乾物類も常温に戻します。
ちなみに、乾燥豆(小豆や大豆など)を料理に使い始めたのも、アトピーがきっかけですが、こんな硬い素材にも虫が沸くんです。
豆商品には たいてい空気穴が開いているので、常温に置くと、シバンムシが発生したことがあり、ギャ~~でした。 ← 怖いもの見たさで、リンク見ます?
この虫、ずっと名前がわからなかったのですが、 MINERVAさんに教えていただきました。
要は、夏の食材は、常温保存であっても、あまりストックせず、最低間を冷蔵庫に入れて管理するのが賢いのかなぁと、最近は思うんです。
さてさて、いかがでしたか?
聞けば聞くほど、ぞぞーーーーってしたでしょ? 文中の虫のリンクを見ると、さらにゾクゾクとザワザワとが来て、もっと涼しくなりやすゼ
まさに 知らない方がよかった、冷蔵庫の怪談でしょ?
でもね、
本当~~~に怖いのは、虫が沸いてくる食材じゃないんです。
虫すら食わない食材は、もっと怖いです
<span style="color:#FF00FF;"> 防カビ剤をスプレーされた輸入果物だったり、防腐剤(ソルビン酸Kなど)を添加された加工食材のように、常温でもいつまでも腐らないしカビも生えないような食こそが、まさにお化け食材じゃないかと、私は思うんですけどね。
そういえば、中国の爆発事故で、天津以東、韓国あたりまで、かなりの汚染物質がばら撒かれたみたいですね。
いやいやいや、これも内情を知らなきゃ、全然怖くない・・・って
ふっふっふ、お後がよろしいようで
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今回の話も、夏にふさわしく、食べ物の怪談とまいりましょう。
昔々、だしは、小分けにされただしの素で、鰹節も切り干し大根も、おおよそ乾物は利用していなくて、インスタント食品も多かった昔の我が家の食卓なら、こんな怖~~い話もなかったかも・・・・
アトピーっ子のために、自然食品を多く利用し始めたら、食材の管理が悪くて、ギャ~~な体験もしましたので、ご紹介しますね。
ではでは、毎年悩ましくなる冷蔵庫のお話の続きの、はじまり、はじまり~
前回 写真でUPした食品を、なぜ冷蔵庫に入れているかの訳から載せてゆきますね。
乾燥したチリメンジャコは、塩で加工しているので、少しくらいなら常温でも大丈夫です。
でも、要は干物と同じ扱いだから、たぶんどなたも冷蔵庫ですよね。
さてここからです。
精米や雑穀については、小分けして密閉されているものは、常温でもOK
だけど、袋に空気穴が開いていたり、密閉されていないものは、時間と共に味が落ちるし、何より 虫が沸いてきます。 キャ~
そこで、おすすめは冷暗所。野菜室でも十分だと思います。
さあさあココから怖くなってきますよ~~~
ちなみに、かつて我が家でよく見かけた虫は、ノシメマダラメイガです。 ← 見ます?成虫や幼虫の写真のリンクです
小麦粉も、最近は冷蔵庫に入れるようになりました。
きっかけは、ミックス粉に潜むコナヒョウダニを食べて、アナフィラキシーショック・・・と言うショッキングなニュースからでした。
「コナヒョウダニ ミックス粉」で検索をすると、詳しく出てきます。 ダニの写真は、コチラ きゃ~
ジップロックが付いていても、ゴムでしばっても、ダニ類が袋の中になぜ侵入するかをイラストで説明すると
一度使用すると、必ず袋の出入り口付近に粉が少し残ります。
ここに、赤丸のようにダニが集まってきて
次回袋を開けた時に、中へ入って、常温の中で増殖してゆきます。
残り少なくなった袋の下の方が粉々になってると、たぶんやられてます。
あ~~~、むかし絶対食べてたよぉ~~ もーー、考えるのもヤダ
うま味がある食材は、ダニたちが特に大好きだそうなので、ミックス粉(ホットケーキやたこ焼きなど)やだしの素は、特に要注意だそうです。
すっかりビビった私は、本来は常温でもOKなハズの、かつおぶしやだし昆布、入り干し、ゴマ、干ししいたけ、ふりかけ、青海苔なんかも冷蔵庫に入れてます。
もちろん、未開封で、乾燥剤も入っているような、完全密閉の商品は常温でOKです。
常温でも腐らない商品なので、常温に置く場合は、こいちゃんがコメントくださったように、ダニの侵入を防ぐために、二重にパックするとよいそうです。
冷蔵庫に これらを入れると、本当にスペースがなくなるからイヤなんです。
でも
穀類も乾物も、常温だと味が落ちたり、色が黒ずんでくるから、その意味では夏の冷蔵庫は正解だなーと思います。
モチロン、気温が低い時期は、虫も沸かないので、乾物類も常温に戻します。
ちなみに、乾燥豆(小豆や大豆など)を料理に使い始めたのも、アトピーがきっかけですが、こんな硬い素材にも虫が沸くんです。
豆商品には たいてい空気穴が開いているので、常温に置くと、シバンムシが発生したことがあり、ギャ~~でした。 ← 怖いもの見たさで、リンク見ます?
この虫、ずっと名前がわからなかったのですが、 MINERVAさんに教えていただきました。
要は、夏の食材は、常温保存であっても、あまりストックせず、最低間を冷蔵庫に入れて管理するのが賢いのかなぁと、最近は思うんです。
さてさて、いかがでしたか?
聞けば聞くほど、ぞぞーーーーってしたでしょ? 文中の虫のリンクを見ると、さらにゾクゾクとザワザワとが来て、もっと涼しくなりやすゼ
まさに 知らない方がよかった、冷蔵庫の怪談でしょ?
でもね、
本当~~~に怖いのは、虫が沸いてくる食材じゃないんです。
虫すら食わない食材は、もっと怖いです
<span style="color:#FF00FF;"> 防カビ剤をスプレーされた輸入果物だったり、防腐剤(ソルビン酸Kなど)を添加された加工食材のように、常温でもいつまでも腐らないしカビも生えないような食こそが、まさにお化け食材じゃないかと、私は思うんですけどね。
そういえば、中国の爆発事故で、天津以東、韓国あたりまで、かなりの汚染物質がばら撒かれたみたいですね。
いやいやいや、これも内情を知らなきゃ、全然怖くない・・・って
ふっふっふ、お後がよろしいようで
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むかし、実家でココアを開けたら
モゾモゾ…ギャーーーー!!!ってことに
なったことがあります。思い出したくない( ; ; )
我が家はあまり冷蔵庫に入れませんが
(冷蔵庫は冷蔵庫で培養すると知りたくない世界が)
粉はなかなか減らないので真空シーラーで脱気しています。
コンニャクを作った時やトコロテンのブロックなどにも
便利ですよ(^^
by ryang (2015-08-19 22:20)
ノシメマダラメイガは実家に居たとき良く見ました。
だいたい米びつの中で繁殖してましたね^^;
by ぽちの輔 (2015-08-20 05:28)
怖い怖いお話でしたね・・・
虫が大の苦手の私は何でも小さな袋しか買いません。
使い切るのが信条でございます・・・だって怖いんですもん
捨てるのだって嫌なんです(住むなら家賃払えと毎回思います)
ホントに怖いことですよねぇ・・・
by りみこ (2015-08-20 11:05)
怖いですよね、虫達....
シバンムシは種類も多く、乾燥系の食材以外に古本や古新聞等にも発生します。 前回も書きましたが、白い粉の中で動いているシバン....
恐怖映画を観るよりも、こっちの方が引きつりました。
封を切ったら早めに使い切る事と、二重にパックするなどで対応ですね。
by MINERVA (2015-08-20 11:43)
虫は基本的に嫌いなのでリンクはクリックしません(^^;無視します。
by Aちゃん (2015-08-20 12:51)
昔、乾麵の蕎麦やパスタが虫にやられたことが・・・(^_^;)
by アルマ (2015-08-20 17:01)
相変わらずイラストお上手ですね、
お化けらしいお化けです^^
しかし痒い感じがします。
実際、ジップロックの理屈は想像してたけど
本当に虫が湧くんですね、ぞわっとしました。
今目の前にあったフリカケ処分しました。
大分前から放置だったので^^;
by 昆野誠吾 (2015-08-20 19:32)
粉ものとかはいい加減な保管方法なので、今でも結構食べているかもしれません。お米も、米櫃でしばらくおくと、味が落ちますよね(虫のせいばかりではないと思いますけれど)。
by 足立sunny (2015-08-21 06:32)
ryang さん、こんにちは
ええっ~~!!
ココアもですか?
一度もぞもぞするのを見たらトラウマになりますね >ヲ<
真空シーラーも利用されていたとは、びっくり
いろいろ勉強になります ^^
ぽちの輔 さん、こんにちは
私もこれは米の中でしか見たことがないです。
精米すると、どんどん出てきますね
玄米だと大丈夫なのですが・・・
りみこさん、こんにちは
ぐふふっ・・・家賃払えには笑ってしまいました ^^
家族が少ないときは、高くても個袋が一番ですね
きちんと管理できたら、こんなことにはならないのですが、奥へと突っ込まれて知らぬ間に惨事が良く起こります
MINERVAさん、こんにちは
まさにおっしゃるとおりで、虫のたくましさには驚かされるばかりです。
私は小豆の中にヤツを見つけたことがあり、卒倒しそうになりました。
いま書きながらも、ぞくぞくしてきました。
アレはトラウマです
Aちゃん、こんにちは
うまいっ!山田君、Aちゃんに座布団一枚っ!
アルマ さん、こんにちは
長く置いておくと、本当にダメダメになりますね >0<
高いそうめんのときは、泣く泣く捨てたことがあります。
昆野誠吾さん、こんにちは
ありがとうございます
マンガを描くのは大好きですが、時間がないのでマウスで簡単に書いています。
また、ふりかけですが、腐らないんですけどね、ずっと放置していた常温のふりかけは、たぶんダメだと思います。
私もいろいろ知るまでは、結構無茶してたなと・・・
足立sunnyさん、こんにちは
うちは農家なので、玄米を専用の低温冷蔵庫で保管しています。
気温が高いと、一気に味が落ちるからです。
精米後は、さらに足が速くなりますので、少しずつかうのがおすすめです。
by よいこ (2015-08-21 15:08)
怖いお話ですね。我が家によく似た怖い話がありますよ~特に米の管理が悪くてもぞもぞ・・・黒くうごめくものが沢山
たまごもあるかも?とおもうととても米を食べれませんでしたよ
by みぃにゃん (2015-08-21 16:41)
虫もつかない食物が一番 怖い~
by ディブ松本 (2015-08-21 23:35)
そういえば、昔、みんなで独り者の男性の部屋に行って、
なんか食べようって、棚を漁っていたら、ミートソースの素(粉のヤツ)を見つけたので開けてみたら、蛾の死骸がわらわら出てきたことがありました(^_^;
あれは、シメマダラメイガだったのかしら・・・
by のらん (2015-08-22 11:09)
みぃにゃんさん、こんにちは
うわ~ん、そうなんですよぉ
精米しない玄米だと、虫はわきにくいですが、精米したら、できるだけ早く食べるのが吉です ^^
味も落ちますしね。
ディブ松本 さん、こんにちは
そーなんです
わかっているし、そう思うんだけど、たぶんどなたも、目に見えるものの方が怖いと思います。 困りましたよね
のらんさん、こんにちは
そーそー、そーですよ。
あの茶色い蛾 は、シメマダラメイガなんかじゃないかと思います。
死骸ということは、虫も死ぬほどほっておいたということで、それはそれですごいな・・・・
by よいこ (2015-08-22 11:22)
は〜。
実物の写真なんて見たら危ないところでした・・><
私も番組を見て全部冷蔵庫に移したクチです^^;
ムシすらくわない食物は・・にも冷えさせていただきました〜
お返しにおひとつ怖い話を・・
猫のカリカリ、あるときはじめてのお米屋さんで買ったんです。
家に帰って袋をあけ、器に移そうとした途端・・
大量の虫がざらざらと〜〜〜〜
パニックで記憶が飛びました。あれ以上の恐怖はまだありません・・
by yumineko (2015-08-22 11:44)
怖いのでリンク先は見ません
大きな冷蔵庫が欲しいなぁ
by chima (2015-08-22 21:03)
yuminekoさん、こんにちは
わわわわっ、ぞぞーーーっトしました。
きっとどこかに、小さな穴が空いていたんでしょうね
お米やさんには特に虫が多く潜んでいるのかも
きゃ~~、考えるほどに、コワイコワイ ^^:
chimaさん、こんにちは
本当ですね、私もです
普段はそんなに冷蔵庫が大きくなくても足りるのですが、夏だけは大きいの欲しいです
by よいこ (2015-08-22 21:57)
いやあ、怖い話。知らぬが仏でしたね。
by OMOOMO (2015-08-23 08:17)
僕のところでは毎年そうめんを木箱で購入するのですが
昨年、その木箱についていた虫がそうめんの中で繁殖し
ゾゾゾ~な状態になりました
天日に干して無事なところを仕分けて廃棄は最小限に留めましたが
今年は割高でも必要分ずつ買ってます(^^;
これまでにこんなことはなかったのでショックでしたよ~
でもわけのわからない薬をかけられた食品はもっと怖いですね
ちょっとアオムシがいるぐらいの野菜が一番安心(苦笑
by 藤並 海 (2015-08-23 10:03)
食べ物に虫が付くのも嫌ですが
付かない物(虫に無視される物)はもっと怖いですね。
by ヤッペママ (2015-08-23 22:20)
読み進みながら、
虫よりも、虫のつかないほうが危ないときが、と思ったら、
詳しく書いてくださっていて、さすがです。
カット野菜とかもそうですよね。
昔の農家は常温で一年間、自家玄米を食べていたので、穀象虫やメイガの幼虫はおなじみでした。成虫は不味いし心理的にも取り除きたいですが、幼虫は美味いし炊いたらわからなくなるので無視でした。というか、今夏もメイガの幼虫がわいて、めんどくさいので食ってます。病原菌と違って虫は、味覚を損なわないものは神経質にならないことにしております。
by ojioji (2015-08-23 23:08)
確かに虫すらも寄ってこない食べ物は怖い!!(笑)
でも・・・虫のリンク先はクリックできなかったー。
かゆくなりそうなのを想像しちゃったからww
20年ちかく使っている桐の米びつ・・・だんだん変形してきてるんですよ。
湿気含んでるんだと思うのです。
虫に気を付けないとですよね(@_@;;
by リュカ (2015-08-24 14:56)
OMOOMOさん、こんにちは
まさにそのとおりです
知って怖いし、知らなくても怖い
藤並 海さん、こんにちは
私も木箱で購入しますが、開封してから時間が経ったり、気温が高いと虫が出てくることがあるので、開封後してしばらく食べないなら冷蔵庫が正解かなと思ってます。
また狭くなりますが。。。。
やっぱ、ある程度小麦の質が良くないと、そうめんはまずいですよね
青虫賛成です ^^
ヤッペママさん、こんにちは
そーーなんですよ
食べても何ともないけど、実は怖いってやつですね
ojiojiさん、こんにちは
詳しくありがとうございます。
それにしても、ええっーーーー!!幼虫はおいしいのですか?
変なところに食いついてしまいました
もう虫も慣れたので、少々のことでは驚かなくなりました。
でも、本当は出会いたくないですが。。^^:
リュカさん、こんにちは
ふふふっ、さすがに見るのが怖い方が続出ですね。
でも、何が出てるのかわかって安心したという方の参考になったら嬉しいです。
桐の米びつですが、本格的な良いものをお使いですね。
桐は湿気に強いですが、除湿材を置いてみてはいかがでしょうか。シンク下はかなり湿気るので、いつも入れてるのですが、水がたまってくると臭いが出始め、すごくわかりやすいです。
by よいこ (2015-08-25 00:18)