- レシピ
さあさあ、これを聞いてしまうと、もうあなたは、赤しそジュースを作りたくなる、作りたくなる・・・
スーパーの片隅に積んである、赤シソの束から目が離せなくなる、離せなくなる、離せなくなる・・・
呪文のように唱えておいたので、もう作りたくなっちゃいましたね ははは
ではでは、気持ちのぶれないうちに、さっそく今夜作っちゃいましょう #59027;
赤しそは旬のものだから、出荷が終わると買えなくなりますよ ← 脅し
それでは、レモンやクエン酸を使わずに酢で作る、ぶち簡単なシソジュースの作り方で~す #59117;
#59040;用意するのは
赤しそ 鍋に入る程度のひと束 ・・・もう・・適当
水 1000cc 保存することを考えたら、1Lの容器に入る程度が使いやすいので
砂糖 250~300g
酢 1C です。
作り方ですが、根の部分を切り落とし、枝ごとざぶざぶ良く洗います。
これを鍋に入る大きさの、20センチ程度に枝をチョキチョキハサミで切り、枝ごと鍋に投入し、フタをして中火で、ひたすらゆでてゆきます。
枝は硬いので、ゆでてもしんなりせず、水の中に全体が浸りきらないと思うので、時々箸で上下を返して、湯に浸し15~20分ゆでて、エキスを煮出します。
いったんザルでこして、再び煮汁を鍋に戻したら、砂糖を投入
かき混ぜてよく溶かしてから、再び沸騰するまで火にかけ、酢を加えて混ぜたら火を止めます。
これをお好みの濃さに薄めて召し上がれ~~
私は、パイレックスのような耐熱のビン容器に詰めて、冷蔵庫で保管しています。
元々シソは抗菌作用が強い上、砂糖と酢で保存性を高めていますので、保存容器は ていねいに容器をゆでて煮沸しなくても大丈夫だと思いますよ。
沸騰したお湯を半分くらい注いで、傾けて回転させながら、容器の内側全体にお湯をかけて消毒しています。(食器洗い機での乾燥程度でも、大丈夫ですよ)
ガラス容器は、外からの匂いが付かないし、酢に対して丈夫なのでおすすめです。
ちなみに
赤しそのエキスが濃すぎると、独特のにおいが強くて、幼い子は苦手かも。
そんなときには、腸を整える働きでアトピーっ子にもおすすめなオリゴ糖のシロップを用意します。
ここの商品が、おすすめ #59045;
シソエキスをかなり薄めて、飲みやすいようクセをなくし、その後で オリゴ糖シロップで甘さを足して召し上がれ #59116;
シソジュースは、枝ごとゆでるって教えてもらったら、すごく気軽に作れるようになりました。
レモン汁やクエン酸でなくても、ご家庭にあるお酢でおいしく作れますよ。
と言うわけで
夏の元気と、アレルギ症状の緩和のために、赤しそジュースをお試しあれ~~#59116;
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
てんさいから作ったオリゴ糖は、アトピーっ子の腸内環境の改善におすすめです。砂糖の代わりに使ってみてね。便秘に悩んでいる大人の方には、高純度のビートオリゴ糖の#59031; こちらがおすすめ、自然なお通じのために、毎日食べてみて。作るのが難しければ、赤しそジュースは、市販品もありますよ。
スーパーの片隅に積んである、赤シソの束から目が離せなくなる、離せなくなる、離せなくなる・・・
呪文のように唱えておいたので、もう作りたくなっちゃいましたね ははは
ではでは、気持ちのぶれないうちに、さっそく今夜作っちゃいましょう #59027;
赤しそは旬のものだから、出荷が終わると買えなくなりますよ ← 脅し
それでは、レモンやクエン酸を使わずに酢で作る、ぶち簡単なシソジュースの作り方で~す #59117;
#59040;用意するのは
赤しそ 鍋に入る程度のひと束 ・・・もう・・適当
水 1000cc 保存することを考えたら、1Lの容器に入る程度が使いやすいので
砂糖 250~300g
酢 1C です。
作り方ですが、根の部分を切り落とし、枝ごとざぶざぶ良く洗います。
これを鍋に入る大きさの、20センチ程度に枝をチョキチョキハサミで切り、枝ごと鍋に投入し、フタをして中火で、ひたすらゆでてゆきます。
枝は硬いので、ゆでてもしんなりせず、水の中に全体が浸りきらないと思うので、時々箸で上下を返して、湯に浸し15~20分ゆでて、エキスを煮出します。
いったんザルでこして、再び煮汁を鍋に戻したら、砂糖を投入
かき混ぜてよく溶かしてから、再び沸騰するまで火にかけ、酢を加えて混ぜたら火を止めます。
これをお好みの濃さに薄めて召し上がれ~~
私は、パイレックスのような耐熱のビン容器に詰めて、冷蔵庫で保管しています。
元々シソは抗菌作用が強い上、砂糖と酢で保存性を高めていますので、保存容器は ていねいに容器をゆでて煮沸しなくても大丈夫だと思いますよ。
沸騰したお湯を半分くらい注いで、傾けて回転させながら、容器の内側全体にお湯をかけて消毒しています。(食器洗い機での乾燥程度でも、大丈夫ですよ)
ガラス容器は、外からの匂いが付かないし、酢に対して丈夫なのでおすすめです。
ちなみに
赤しそのエキスが濃すぎると、独特のにおいが強くて、幼い子は苦手かも。
そんなときには、腸を整える働きでアトピーっ子にもおすすめなオリゴ糖のシロップを用意します。
ここの商品が、おすすめ #59045;
シソエキスをかなり薄めて、飲みやすいようクセをなくし、その後で オリゴ糖シロップで甘さを足して召し上がれ #59116;
シソジュースは、枝ごとゆでるって教えてもらったら、すごく気軽に作れるようになりました。
レモン汁やクエン酸でなくても、ご家庭にあるお酢でおいしく作れますよ。
と言うわけで
夏の元気と、アレルギ症状の緩和のために、赤しそジュースをお試しあれ~~#59116;
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
てんさいから作ったオリゴ糖は、アトピーっ子の腸内環境の改善におすすめです。砂糖の代わりに使ってみてね。便秘に悩んでいる大人の方には、高純度のビートオリゴ糖の#59031; こちらがおすすめ、自然なお通じのために、毎日食べてみて。作るのが難しければ、赤しそジュースは、市販品もありますよ。
リンク