- レシピ
塩コショウをしたサバに粉をはたいて、多めの油で焼き、炒め野菜と甘酸っぱいタレで和えました。
以前漬けたラッキョウを刻んで、サラダにブラス
ラッキョウの丸ごとは食べにくい幼い子も、年齢に応じて、角切りや薄切りに刻んで使えば食べやすくなります。
漬け汁のラッキョウ酢に、すりゴマ、醤油、ごま油をプラスして、ラッキョウドレッシングに。
栄養が染み出した漬け汁も捨てませんよぉ~#59144;
そして、ちょうど今が旬のさやインゲン
軽くゆでただけだと硬いし、噛めばキュッキュッ
って、いやな音が出て嫌いと言う人もいるかもしれませんね。
でも、クタクタと柔らかくなるまで炊くと、これがおいしいんだなあ~
煮物にするのが大好きなので、この時期には、頻繁に食卓へ登場します。
暑い時期の煮物は、調理も暑くて大変だし、食べればのどに詰まるようでと、一般的には歓迎されないかも。
ですが、お肉を含まず、あげや厚揚げのような大豆製品や、野菜天、ちくわなどの練り製品などと作る煮物は、冷えても味が変わらないから、作り置きもおいしい#59120;
こちらは、#59136; 同じく、さやインゲンを刻んで加えた、おからの煮物です。
きのこ、にんんじん、玉ねぎ、きくらげ、お鍋いっぱいに、たくさんの具を足して煮込んで作り、冷蔵庫で保管して、二日くらいで食べてゆきます。
仕上げの頃に、ほぐした梅干とその漬け汁も加えたら、味が複雑になって、すごくおいしい#59130;
しっかり火が通っているから、煮物は腐敗しにくいので、もっともっと食べてゆかれるといいのになと思います。
カラカラの喉で帰ってきたら、こちら #59045;
ワインじゃないです #59116;
冷蔵庫に入っているこちらは、先日作った梅ジュースです。
炭酸水で割って飲むのが、マイブームです。
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寒天ゼリーを作るなら、粉状が便利です。左は小袋をけタイプで、真ん中は、徳用タイプです。もう一つの寒天製品として、我が家では、糸寒天もよく使います。これは、温かいスープの仕上げに、具の一つとして加えるだけなのでとっても簡単 #59146;おいしくカルシウムや食物繊維をとることが出来ますから、お試しあれ。