- レシピ
また
この時期においしい、新玉ねぎの天ぷらと、ごぼうのかき揚げも一緒に作って、野菜天ぷらにしてみました。
実際には、ソースを付けて食べました。
揚げ具合がちょっとわからなくて、ちょっとシャリ感が残る天ぷらを作っちゃっいましたが、ホクホクに揚げたほうがよかったのかな?
鰹節と塩で衣に味を付けたり、そら豆やちくわなんかと、かき揚げにするのもおいしそうだなぁとおもいながらいただきました。
そして
一緒に作ったのが、新玉ねぎを塩もみしてから 酢醤油に数時間漬け、鰹節をかけていただく酢玉 #59126; コレも、この時期の我が家の定番
野菜天だけだと物足りなかったので、鳥のささ身とレタス、玉ねぎのボリューミーなお味噌汁も作りました。
うへぇーー!レタスを入れるの?って声が聞こえてきそうです。
味噌汁のレタスは、シャリが残るように最後に入れて食べるのも、外葉で少し固めのものをはじめから加えて、しっかり煮る食べ方もありだと思います #59120;
異種格闘技のようになったお鍋の野菜を、まぁまぁまぁ・・・と上手にまとめてくれる魔法の調味料 #59116;
それがお味噌の底力なんだと思います。
ところで
リュカさん、ヤッペママさん、りるさんは、長いもを生で食べるのもおいしいよってコメントを下さいました。
そうそう、昔はよく、刻んでサラダにしたり、梅肉をのせ、ポン酢で和えたり、すりおろして山芋ご飯なんかも作っていました。
でも、どうも生だとのどがかゆくなる子がいたので、我が家は、火を通した食べ方ばかり多いです。 残念 #59124;
ご紹介した他にも、たくさんの方がいろんな食べ方を書いてくださいました。
いつもありがとうございます。
そんなわけで、味噌汁応援のお話は、さらに続きます
#59041;なぜ発酵食品が大切かは、以前腸内フローラの話のところで載せました
#59042; 以前、食物性のアレルギーや制限食について、続けて書いた記事のトップにリンクしています。私の体験が、お役に立てれば幸いです。
http://sweetbaby.blog.so-net.ne.jp/2009-05-13-1
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
汗をかく夏は、衣類から洗剤成分が肌へ戻りやすいので、肌に優しい洗剤選びって大切です。
そこで、幼いアトピーっ子の肌に優しい洗剤をご紹介します。赤ちゃん向けに、より低刺激を探すなら、「ECOVER」がおすすめ。コスパで選ぶなら、「arau.(アラウ) 」。私は、ミヨシよりarau.(アラウ) 押しです。油汚れに強く、すすぎ一回の短時間で洗えるのが魅力の、「生分解する洗剤 海へ」は、共働きのご家庭におすすめ。ちなみに私は、汚れ落ち&コスパも魅力な「緑の魔女」を、現在は使っています。
この時期においしい、新玉ねぎの天ぷらと、ごぼうのかき揚げも一緒に作って、野菜天ぷらにしてみました。
揚げ具合がちょっとわからなくて、ちょっとシャリ感が残る天ぷらを作っちゃっいましたが、ホクホクに揚げたほうがよかったのかな?
鰹節と塩で衣に味を付けたり、そら豆やちくわなんかと、かき揚げにするのもおいしそうだなぁとおもいながらいただきました。
そして
一緒に作ったのが、新玉ねぎを塩もみしてから 酢醤油に数時間漬け、鰹節をかけていただく酢玉 #59126; コレも、この時期の我が家の定番
野菜天だけだと物足りなかったので、鳥のささ身とレタス、玉ねぎのボリューミーなお味噌汁も作りました。
うへぇーー!レタスを入れるの?って声が聞こえてきそうです。
味噌汁のレタスは、シャリが残るように最後に入れて食べるのも、外葉で少し固めのものをはじめから加えて、しっかり煮る食べ方もありだと思います #59120;
異種格闘技のようになったお鍋の野菜を、まぁまぁまぁ・・・と上手にまとめてくれる魔法の調味料 #59116;
それがお味噌の底力なんだと思います。
ところで
リュカさん、ヤッペママさん、りるさんは、長いもを生で食べるのもおいしいよってコメントを下さいました。
そうそう、昔はよく、刻んでサラダにしたり、梅肉をのせ、ポン酢で和えたり、すりおろして山芋ご飯なんかも作っていました。
でも、どうも生だとのどがかゆくなる子がいたので、我が家は、火を通した食べ方ばかり多いです。 残念 #59124;
ご紹介した他にも、たくさんの方がいろんな食べ方を書いてくださいました。
いつもありがとうございます。
そんなわけで、味噌汁応援のお話は、さらに続きます
#59041;なぜ発酵食品が大切かは、以前腸内フローラの話のところで載せました
#59042; 以前、食物性のアレルギーや制限食について、続けて書いた記事のトップにリンクしています。私の体験が、お役に立てれば幸いです。
http://sweetbaby.blog.so-net.ne.jp/2009-05-13-1
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汗をかく夏は、衣類から洗剤成分が肌へ戻りやすいので、肌に優しい洗剤選びって大切です。
そこで、幼いアトピーっ子の肌に優しい洗剤をご紹介します。赤ちゃん向けに、より低刺激を探すなら、「ECOVER」がおすすめ。コスパで選ぶなら、「arau.(アラウ) 」。私は、ミヨシよりarau.(アラウ) 押しです。油汚れに強く、すすぎ一回の短時間で洗えるのが魅力の、「生分解する洗剤 海へ」は、共働きのご家庭におすすめ。ちなみに私は、汚れ落ち&コスパも魅力な「緑の魔女」を、現在は使っています。