覚えてね♪保温調理鍋でダレでも簡単に作れる野菜スープ！

豚のスペアリブ、トマトベースのスパゲティに続いて、自炊する息子に、簡単に作れる料理として覚えて欲しい料理が、野菜スープです。

　ちなみに

　家を出る子にはもれなく、保温調理鍋を贈る予定ですので、まずはこれで　簡単に野菜スープを作って欲しいな～と思うんです。

　

　作り方は、超がつくほど、とっても簡単　#59116;

　

　鶏肉と玉ねぎ、ニンジン、キャベツ（白菜）、コンソメを入れて沸騰させたら、３０分以上保温します。

　その後、煮崩れやすいジャガイモや、すぐ火が通るブロッコリーなどの野菜を順に加えて、またしばらく保温するだけで出来上がり～#59120;

　大きく切ってブチ込んでも、保温調理鍋だと柔らかくなっちゃうので、全然ＯＫ#59130;

　ま、これくらいは、料理のビギナー君でも、すぐ作れますよね。


　

　１時間も保温すれば、季節のお野菜たちが　・・・



　#59125;　こんなに柔らかくなっちゃうのだ


　味付けは、味をみながら、塩とコショウで#59116;
　　　　　　化学調味料を出来るだけ控えた、シンプルな味をおいしいと思える舌が健康のヒケツです　ぼそっ

　鶏肉って、すぐ柔らかくなっておだしが出るから、２０分も保温すれば、すぐできちゃう

　忙しい方にもぴったりですよーー#59142;

　また


　基本の野菜スープの作り方さえ頭に入れば、季節の野菜を入れたり、缶詰のコーンや豆類を入れて、もっとバリエーションを楽しめます。

　豚肉と大豆の水煮で作れば、ポークビーンズ

　牛肉で煮込んで、デミグラスソースかハヤシライスのルーを入れると、ビーフシチュー

　

　翌日、水や具を足してカレールーを入れるだけで、男の子が大好きなカレーにも早変わりします。

　

　例えば、輪切りのイカを投入すればシーフードカレーに

　お肉はお店でも食べられるけど、つけ合わせのサラダをいただくだけでは、十分に野菜を食べられないと思うので、野菜スープは気軽に作って食べて欲しいなぁ～#59025;

　アトピーっ子には、たっぷりのお野菜　←　コレ、キホンデス

　いくら安くたって、中国野菜には手を出すんじゃないぞーーー　　
　　　　　　　　　　　輸入過程で長く保存され、栄養価が減っている上に、農薬や土壌汚染が心配ですのじゃ
　
　
　
　野菜スープにマカロニを足したアレンジバージョンのスープです。

　残り物のご飯で作った、カレーピラフと、お安くゆでもやし。三杯酢でいただきます。



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　保温調理鍋は、アマゾンが安いです。一人暮らしなら、３Ｌくらいがぴったりですよ。かわいいパンプキン色のタイプが人気です。左より、２．８Ｌ、４．３Ｌ、４．５Ｌの容量です。