- レシピ
ちなみに私
夕方に半額札がついた商品を見ると、テンションがあがる、バリバリのやりくり主婦なのですが、鮮度が悪い魚は買わないようにしています。
それって、ジンマシン等のアレルギーを起こす一因になることもあるので #59098;こちらに詳しく載せています。
乳幼児は特に、鮮度には敏感なので、育児中のママは、離乳食用のお魚を買うときに気をつけてくださいね。#59025;
さらに#59144;
蕁麻疹を起こさないために、翌日 調理する場合は、とりあえず塩で〆たりして、鮮度を落とさないよう、ひと手間加えておくようにしています。
今回は買う前から、何を作るか決めていました。
このカレイは、strong> 最強・・・もとい、西京焼きだぁ～～～#59142;
密閉パックのＺＩＰロックに、みりん砂糖、白味噌をいれ
外からモミモミして混ぜ合わせます。 手も汚れませんよ
ここに、買ってきたばかりの冷凍カレイを入れて・・・・
実が柔らかいあぶらカレイなので、凍っているうちにしっかり混ぜて絡めます。
空気をしっかり抜きながら、できるだけ平らにならし、冷蔵庫へ これでＯＫ #59120;
できるだけ忘れずに、#59136; こちらの もうひと作業もね
数時間後にカレイが解凍したら、水分が出ているため、一度取り出して 混ぜます。
今度は身を崩さないよう、優しく混ぜ混ぜして、また空気を抜きながら、平らにし冷蔵庫へ。
翌朝 #58942;
味噌を拭かずにそのまま、テフロン加工のフライパンに並べてふたをし、焦げ目がしっかり付くまで片面を焼いてから、ひっくり返します。
いらいら返すと、身が崩れるから、はじめはこげて硬くなるまで待つのがコツ
一、二度 ひっくり返して、はい、出来上がり～～～#59130;
半日漬けたら、ちょうどいい感じに、甘辛く味が付いて、朝ごはんのおかずにも、ぴったり
なめこと豆腐の味噌汁、お弁当用の根菜類の煮物、そしてのりなどを添えて召し上がれ#59146;
モチロン#59116; これ、卵も牛乳も使わずできるお料理ですよ。
#59042;食物性のアレルギーあっても、ずっと制限し続ける食べ方がいいとは思いません。
でも、離乳食期～２歳くらいまでは、食事を制限するデメリットよりも、湿疹やかゆみが減って楽になるメリットのほうが大きいと、子育てしながら感じました。
大切なお子さんの体を作る食事を、制限食でも惨め食にしたくない#59144; そんな思いをこめて、卵と牛乳抜きで作れる食事例を、このブログでは提案しますね。
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