- レシピ
干ししいたけ だけは、朝から水に浸すことで、じっくり時間をかけて水戻ししておきます。
研いだご飯に、軽く解凍して氷水を落とした冷凍豆と切り昆布を加えて炊き上げ、ニンジンと干ししいたけ、高野豆腐は鍋で煮て、味を付けます。
即席のだし付き高野豆腐なら、だしを入れて炊くだけなので、さらに簡単 #59116;
錦糸卵の甘みを補うため、出しに、少しだけ砂糖を足します
後は、炊き上がったご飯に、寿司酢を作って混ぜ、さらに具を混ぜるだけ #59028;
我が家の場合、子供が生まれてから ずっと、錦糸玉は、なし #59142;
で・・・ #59025;
まさに禁止卵なため、色味が寂しい分を、他の食材で補うようにしています。#59120;
栄養的に一番いいのは、かんぴょうや高野豆腐などで作る乾物のお寿司ですが、色が茶色ばかりになるので、冷凍食品も併用するのがおすすめ。
そこで、
冷凍のコーンや豆類、レトルトのサラダ豆なども混ぜ込んで、野菜入りのお寿司にします。
こちらは、コーン、菜の花、キャベツ+乾物の干ししいたけが具です。
冷蔵庫から、えのきとネギ、そして乾物の麩を使って、すまし汁を作り、デザート代わりに、国産のネーブルです。
ただ、一歳以下は、生ものに反応しやすいので、生サーモンは、なし!代わりに、焼いた鮭をほぐして散らすか、無着色のでんぶなどを。
花粉や黄砂がこれからひどくなり、アレルギー反応も起こしやすくなります。 #59124;
お茶を、花粉対応のてん茶やシソ茶に切り替える方も多いと思いますが、ここからは、少しでも体への負担を減らすために、食べ物も工夫してはどうでしょうか。
我が家の場合は、かつてアレルゲンとなっていた卵や乳製品食材を、しばらく自粛気味に調理します。
特に #59144;
甘い(砂糖)+卵や乳製品の組み合わせは、腸内環境を荒らすので、ケーキやチョコなどの食べすぎには気をつけてくださいね。
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
卵と牛乳を使わないレシピ集「卵と牛乳なし!アトピーっ子にうれしい野菜たっぷり料理」メルマガ3月号を発行しました。 今月のレシピの一覧は、こちらです。
#59040; メールマガジンの老舗、まぐまぐさんから発行で、ひと月 300円ですが、はじめの
一ヶ月は無料で読めるから、気軽にお試し出来ますよ。詳しくは、こちらから見てくださいね。
http://yoikomap.seesaa.net/article/390327493.html?1393778098