- 日記
そもそも、何年もの期間を費やし、臨床試験にパスしてやっと承認されるはずの予防接種が、こんなに早く承認されることは異常で、信頼できません!
でも、仕事柄、多くのお客さんに会うため、感染のリスクが高く、
感染すれば、大好きな今の仕事を辞めることになる可能性があるので、打つ必要性に迫られました。
でも、アレルギー体質があるから、もしも相性が悪ければ寿命が縮むかもと思うと怖くて仕方ないので
顔見知りの方々や、その方が聞いていた接種後について、接種後どうだったかを、片っ端から聞きまくりました。
すると
子供にアレルギーで深く悩んだ方のほとんどは、どなたも接種に否定的で受けてない方が多く
20~40代では、2回目の接種後1~2日、かなりの熱(38度はいい方で、39、40度というのも聞きました)が出ている人が多い。
逆に、60代以降では、熱が出ても微熱程度だったりする人の比率が高いようでした。
ネットやTVではなく、身近で聞き取った範囲で、亡くなったり重大な障害が出た方はいらっしゃらないようだったので、
1/100くらいの確率ではヒットしないんだなと思って、接種に腹をくくりました。
一回目を受けたときは、その日の夕方以降、打った箇所が痛くて
俗にいう筋肉痛の状態が数日続き、でも ほぼそれだけでした。
でも、用心のために日課にしていたウォーキングを3日休み、運動や移動を控えました。
2回目は、打ってすぐからじわじわ腕が痛くなり、夕方には微熱が出てきました。
翌朝も、元気だったんですが、午後から微熱が出て、何となくしんどかったので、その後はずっと静養していました。
だらーん
不思議な感覚です。
もう、何十年も 発熱するという体験がなかったので忘れていたのですが
突然、かーーーっと体が熱くなってくる感じが、1日に何回も来るのです。
ただ、計ってみても、平熱から一度程度上がっているだけの微熱なので、私の場合はたいしたことはなく
3日目からは全く元の体調に戻っていたのですが、やっぱり注射したところだけが、いまだに熱くて違和感があります。
ちなみに
2回目の接種後は1日休めるようにスケジュールを調節し解熱剤(風邪薬でもOKと医師に言われました)、OS1(ポカリスエット)と、いざという時のために、熱が出たとき食べやすいものを準備して接種に臨みました。
若くもないし、たいした副反応はないと思っていても、そのくらいの用心をしていてちょうどよかったです。
見聞きしたら、高齢者の方以外は、結構な頻度でもれなく副反応が出ているようなので、普通の予防接種ではないです。
だから、副反応が激しいといわれる年代の方は、用心のために仕事(特に運動を)を休むことをお勧めします。
無理して熱っぽいまま働いたり、体調が良いからと運動をしたことで、急激に悪化された方もいらっしゃるのではないかと
突然ぶり返してくる発熱の波を体験して思いました。
また、政府やメディアが事例を集めて、副作用にどう準備と対応をすればいいかを わかりやすく提示してほしいです。
私は、もろ手を挙げて接種に賛成したわけではなく、仕事上やむなく打ちました。
でも
地方では、高度な医療の設備や収容のための施設が、都会ほど整っていないところも多いと思っています。
患者が少し増えるだけで、今後はよほど重篤な症状にならないと入院させてもらえなくなる可能性もあるので、
親の私が打っておくことで、まだ接種の順番が回ってこない若い世代の子供たちに感染が起こっても、最悪自宅で看病してあげることが出来るかもしれない
それを思うと、少しだけ安心です。
お子さんにアトピーがある方は、ご自身にもアレルギーの体質がある場合があるので、接種には抵抗がある方がたくさんおられると思います。
繰り返すようですが、私は順番が来たからと、喜んで接種したわけではありません
賛否両論あると思いますが、
感染が収まらずにいる今の状況ですので、接種については、一度考えるくらいはしてみてもよいのではないでしょうか
私の体験談が参考になると幸いです。
にほんブロ
グ村
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でも、仕事柄、多くのお客さんに会うため、感染のリスクが高く、
感染すれば、大好きな今の仕事を辞めることになる可能性があるので、打つ必要性に迫られました。
でも、アレルギー体質があるから、もしも相性が悪ければ寿命が縮むかもと思うと怖くて仕方ないので
顔見知りの方々や、その方が聞いていた接種後について、接種後どうだったかを、片っ端から聞きまくりました。
すると
子供にアレルギーで深く悩んだ方のほとんどは、どなたも接種に否定的で受けてない方が多く
20~40代では、2回目の接種後1~2日、かなりの熱(38度はいい方で、39、40度というのも聞きました)が出ている人が多い。
逆に、60代以降では、熱が出ても微熱程度だったりする人の比率が高いようでした。
ネットやTVではなく、身近で聞き取った範囲で、亡くなったり重大な障害が出た方はいらっしゃらないようだったので、
1/100くらいの確率ではヒットしないんだなと思って、接種に腹をくくりました。
一回目を受けたときは、その日の夕方以降、打った箇所が痛くて
俗にいう筋肉痛の状態が数日続き、でも ほぼそれだけでした。
でも、用心のために日課にしていたウォーキングを3日休み、運動や移動を控えました。
2回目は、打ってすぐからじわじわ腕が痛くなり、夕方には微熱が出てきました。
翌朝も、元気だったんですが、午後から微熱が出て、何となくしんどかったので、その後はずっと静養していました。
不思議な感覚です。
もう、何十年も 発熱するという体験がなかったので忘れていたのですが
突然、かーーーっと体が熱くなってくる感じが、1日に何回も来るのです。
ただ、計ってみても、平熱から一度程度上がっているだけの微熱なので、私の場合はたいしたことはなく
3日目からは全く元の体調に戻っていたのですが、やっぱり注射したところだけが、いまだに熱くて違和感があります。
ちなみに
2回目の接種後は1日休めるようにスケジュールを調節し解熱剤(風邪薬でもOKと医師に言われました)、OS1(ポカリスエット)と、いざという時のために、熱が出たとき食べやすいものを準備して接種に臨みました。
若くもないし、たいした副反応はないと思っていても、そのくらいの用心をしていてちょうどよかったです。
見聞きしたら、高齢者の方以外は、結構な頻度でもれなく副反応が出ているようなので、普通の予防接種ではないです。
だから、副反応が激しいといわれる年代の方は、用心のために仕事(特に運動を)を休むことをお勧めします。
無理して熱っぽいまま働いたり、体調が良いからと運動をしたことで、急激に悪化された方もいらっしゃるのではないかと
突然ぶり返してくる発熱の波を体験して思いました。
また、政府やメディアが事例を集めて、副作用にどう準備と対応をすればいいかを わかりやすく提示してほしいです。
私は、もろ手を挙げて接種に賛成したわけではなく、仕事上やむなく打ちました。
でも
地方では、高度な医療の設備や収容のための施設が、都会ほど整っていないところも多いと思っています。
患者が少し増えるだけで、今後はよほど重篤な症状にならないと入院させてもらえなくなる可能性もあるので、
親の私が打っておくことで、まだ接種の順番が回ってこない若い世代の子供たちに感染が起こっても、最悪自宅で看病してあげることが出来るかもしれない
それを思うと、少しだけ安心です。
お子さんにアトピーがある方は、ご自身にもアレルギーの体質がある場合があるので、接種には抵抗がある方がたくさんおられると思います。
繰り返すようですが、私は順番が来たからと、喜んで接種したわけではありません
賛否両論あると思いますが、
感染が収まらずにいる今の状況ですので、接種については、一度考えるくらいはしてみてもよいのではないでしょうか
私の体験談が参考になると幸いです。
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