- レシピ
前の日に、娘の好物のカボチャを、丸ごと一個分 お鍋いっぱいに炊いて残ったものと
当日サッとゆでて、酢&醤油とアマニ油で和えたオクラを添えて食べてもらいました。
ちなみに
我が家のフレンチトーストですが、今は 卵と牛乳で作っています
溶いた卵にハチミツを加えてよく混ぜ、牛乳とシナモンを適量加え、さらに混ぜたら
トーストの裏と表をさっと浸し、オリーブオイルを少し引いたフライパンで焼きます
卵が生焼けになるのは嫌だから、フタをして弱火で時間をかけ、じっくりと裏表を焼きます
サッと浸すだけなので、表面だけが甘く、パン生地もしっかり
中まで卵液をしみこませないくらいの卵量が、ちょうどおいしいなぁと私は思います。
子育て期からずっと使わなかったバターは、今はしつこく感じるので使いません。
子供たちが卵と牛乳を制限していた頃は、フレンチトーストを豆乳で作っていました。
豆乳は、卵の代わりに使うにはピッタリな素材で
豆乳にハチミツ(二歳頃までは、てんさいシロップおすすめです)とシナモンを加えてよく混ぜ
トーストを同様にサッと浸して、オリーブオイルで焼くだけです。
糖分の取りすぎもアトピーっ子には良くないので、気になるようなら甘みは控え
仕上げに粉砂糖を振ることで、甘味控えめでも満足感が出ます。
卵や牛乳が使えなくても、豆乳だけでそこそこ同じ味に出来ますので、お試しください
我が家の三兄弟の中で、一番アトピーっ子の体に優しい食生活を送ったのは娘でした。
長男のアトピー悪化で、悪戦苦闘しながら覚えた野菜や豆類が多い食生活に加えて
卵や牛乳をはじめとするアレルギーを起こしやすい素材を、出来るだけ一歳過ぎてから食べさせる工夫で
1歳過ぎたら一気に湿疹が消え、ピカピカのベビースキンになっていくのが嬉しくて
食品添加物や農薬など、食の安全もいっぱい勉強し、お料理にも力が入りました。
幼い時にたくさん食べさせたから、炒め物より和野菜の煮物やおひたしが大好きで
芋やカボチャ、栗などを、塩だけで調理する素朴な甘さに目がありません
今度は野菜がたっぷりなお料理を、次の世代へと引き継いでもらえたらと願っています。
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
使っていますが、これ、よいですよ。ベビーにも安心して使える国産&オーガニックのお肌に優しい日焼け止めで、一日に何度使ってもお肌が乾かず、白くなりません。
当日サッとゆでて、酢&醤油とアマニ油で和えたオクラを添えて食べてもらいました。
ちなみに
我が家のフレンチトーストですが、今は 卵と牛乳で作っています
溶いた卵にハチミツを加えてよく混ぜ、牛乳とシナモンを適量加え、さらに混ぜたら
トーストの裏と表をさっと浸し、オリーブオイルを少し引いたフライパンで焼きます
卵が生焼けになるのは嫌だから、フタをして弱火で時間をかけ、じっくりと裏表を焼きます
サッと浸すだけなので、表面だけが甘く、パン生地もしっかり
中まで卵液をしみこませないくらいの卵量が、ちょうどおいしいなぁと私は思います。
子育て期からずっと使わなかったバターは、今はしつこく感じるので使いません。
子供たちが卵と牛乳を制限していた頃は、フレンチトーストを豆乳で作っていました。
豆乳は、卵の代わりに使うにはピッタリな素材で
豆乳にハチミツ(二歳頃までは、てんさいシロップおすすめです)とシナモンを加えてよく混ぜ
トーストを同様にサッと浸して、オリーブオイルで焼くだけです。
糖分の取りすぎもアトピーっ子には良くないので、気になるようなら甘みは控え
仕上げに粉砂糖を振ることで、甘味控えめでも満足感が出ます。
卵や牛乳が使えなくても、豆乳だけでそこそこ同じ味に出来ますので、お試しください
我が家の三兄弟の中で、一番アトピーっ子の体に優しい食生活を送ったのは娘でした。
長男のアトピー悪化で、悪戦苦闘しながら覚えた野菜や豆類が多い食生活に加えて
卵や牛乳をはじめとするアレルギーを起こしやすい素材を、出来るだけ一歳過ぎてから食べさせる工夫で
1歳過ぎたら一気に湿疹が消え、ピカピカのベビースキンになっていくのが嬉しくて
食品添加物や農薬など、食の安全もいっぱい勉強し、お料理にも力が入りました。
幼い時にたくさん食べさせたから、炒め物より和野菜の煮物やおひたしが大好きで
芋やカボチャ、栗などを、塩だけで調理する素朴な甘さに目がありません
今度は野菜がたっぷりなお料理を、次の世代へと引き継いでもらえたらと願っています。
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
使っていますが、これ、よいですよ。ベビーにも安心して使える国産&オーガニックのお肌に優しい日焼け止めで、一日に何度使ってもお肌が乾かず、白くなりません。