- 料理素材の紹介
旬だからお安く出ているときもあり、ついつい買ってしまうのですが
水分量が多い新玉は、早く痛んでしまうのが悩ましいところです。
そんな新玉を、たくさん手に入れた時、
保存も兼ねて、今年はやっています、今はやりの酢玉ねぎ
これなんですが
① 新玉ねぎを出来るだけ薄くスライスする
② 清潔なビンに8分目入れて、少し押さえてギュッと詰め
③ ヒタヒタまで酢をそそぐ 以上!
もう、嫌になるほど簡単です。
たくさん作って冷蔵庫でストックしています。
以前、春の新玉ねぎで、酢玉と言うレシピをご紹介していましたが
こちらで >> https://sweetbaby.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15
生のたまねぎは子供には食べにくいので、塩でもんでサッと洗い、ピリピリ感を押さえていましたが
上のように、酢玉ねぎにして半日ほど置いてから使うと
水にさらさなくても普通においしく食べられて、
栄養を逃がさないから、こりゃ、いいわぁ~
酢たまねぎは有名なので、そのまま食べる方もいると思うけど
鰹節と醤油で和えて、新生酢玉の完成で~~す #59116;
パクチー添え #59120;
お子さんメニューとしては
チリメンジャコと一緒に酢醤油で和えて、カルシウムを補ったり
生野菜のサラダに載せて、抗アレルギー効果のアマニ油とマジックソルトでヘルシーに #59126;
お時間がある時に、酢玉ねぎにしておけば、
食べたい時にすぐお料理にプラスできて便利です #59130;
ちなみに、
玉ねぎの効能として注目なのが、る硫化アリル成分とケラセチン #59117;
疲労回復と血管の若さを保ち、血糖値やコレステロール値を改善する血液サラサラ効果で、中高年の味方の成分です。
アンチエイジングの抗酸化作用や痩せを求めて酢玉ねぎを食べている方も多いと思いますが
春の新玉は、おいしいから ついつい食べすぎちゃいますね #59117;
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一般的なサラダ油(大豆油)を使っていませんか?アレルギー改善の為に積極的に使うといい油がありますよ。サラダなどで、非加熱に使うならアマニ油、加熱して使うなら、オリーブオイルがオススメです。