- 料理素材の紹介
これは食べ終わった後のビンです。
マヨネーズは、憎っくき因縁の食材です。
離乳食でポテトサラダを食べさせたら、長男が突然ワンワンと激しく泣きはじめ
おろおろしながらふと口元を見たら、唇がジンマシンでボコボコに腫れていました。
そんな軽いアナフィラキシーを起こすまでは、息子に卵アレルギーがあることも、マヨネーズが生卵を使って作られる商品だということも、私は知りませんでした。
その後、何年もマヨネーズは買わなかったのですが、だんながマヨ恋しさに時々買って、今は冷蔵庫に復活しています。
そういえば以前、親のいない時に、制限食のお子さんがマヨネーズのかかったスパゲティを食べて亡くなっていましたね。
加熱しない食材は、刺激が強いから、対象のお子さんがいる場合はご用心です。
でもって このビンは今・・・
ピクルスのボトルとなりました。
きゅうりやゴーヤが大量に畑で取れる時期に、すぐ食べな位野菜は、甘酢に漬けておきます。
#59125; 面倒くさかったら、すし酢やラッキョウ酢を注いでもOK #59116;
ディルのような香草を入れないから、和食のおかずのお口直しにも使いやすい。
一回漬けて汁は残し、次は、塩をまぶした野菜をまた漬ければ、二、三回は漬け汁がもちます。
・・と言う訳で、こんなだのこのツル野菜Bは、キュウリでした。
当たりましたか?
先日、こちらの夜廻り猫を読んで はまってしまいました。
涙の匂いをかぎつけて現れ、疲れた心に寄り添ってくれるノラ猫のお話なんですが、読めば読むほど、奥深い。
不遇な境遇、病気、貧困、虐待、不安、死別・・そんな負の心が流す涙の回もあれば、
親や子、飼い主、友達など、相手を思う優しい涙の回もあり
今日を生きるのも厳しいノラ猫だからこそわかる、心の涙のいろいろを描いています。
作者の方も、これを書くまでに、いろいろあったんだろうなぁ。
ネットで無料で読むことも出来ますよ。こちら
http://www.moae.jp/comic/yomawarineco/1
にほんブロ
グ村
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食べておいしい雑穀をチョイスしてみました。そのまま炊飯時に加えるだけの商品は簡単ですよ。国産だと当然のことながら高いので、外国産を選ぶのもありだと思います。通常 雑穀はいろいろ混ぜたものを売っていることが多いし、それが人気なのですが、幼児の食物アレルギーを考えると、単品でチョイスしてしばらく食べさせ、安心して食べられるかどうかを確認してから、次の雑穀を選んでいくとよいと思います。ハトムギは、美肌にもいいので、アトピーっ子にもママにもオススメです
●アトピーっ子にオススメな低刺激の洗剤類をまとめてこちらに
●首周りが赤いのは、シャンプーの刺激かもしれません