- 日記
二枚目・三枚目目 びろ~~んと垂れ下がった、こんなあじさいも咲いてました。
四枚目 お店の裏には、こんなにきれいな散策路が作られていて、この奥にも、あじさいの群生地があるみたいですよ。
五枚目 あちらこちらに、きれいなお花畑が・・・ここは、斜面にお花が咲き乱れる観光スポットが点在することで有名な場所です。
六枚目 よし、そろそろ、全長4m超の大橋を渡って話題のアレを見に行っちゃうぞ
七枚目 着きました。でも、本命を見る前に、ちょっと寄り道して、ここから見ちゃおっと
へぇえーー、これがあの有名な怪談話の元になったアレなんですね。
八枚目 これを見せたら、もうお城の中にいる・・ってわかっちゃいましたね。
九枚目 着物の女紋にも使われる揚羽蝶の瓦紋でした。五七の桐も所々に入っていて、華やかです。
十枚目 城の窓穴から見えた瓦や懸魚(けぎょ)の形も、なんだかデコられていて素敵#59116;
十一枚目 お城って、こんなにきれいな形をしていたっけ?・・って、惚れ惚れ見とれました。
十二枚目 こんなに真っ白できれいなお城だから、別名白鷺城とも呼ばれます#59126;
きょうは曇り空なので、なんだか風雲たけし城って感じ?
十三枚目 もうお分かりですね。日本で初の世界文化遺産に登録されたあのお城です。
私が見に行った話題のアレとは、平成の大修理を終えたばかりの姫路城でした。
ひと・ひと・ひとで、疲れました。#59124;
では、写真に少し解説をつけますね。
一~五枚目までは、淡路島の写真でした。
淡路ハイウエイオアシスで、あじさいを撮りました。
六枚目で、明石海峡大橋を渡って、いよいよ姫路へ。
七枚目は、城の中にある井戸で、四大怪談の一つ播州皿屋敷のモデルになったお菊の井戸です。
九枚目の瓦紋は、歴代の城主にちなんで作られているみたいで、他にもいろいろあるみたいですが、ゆっくり見れませんでした。
ちなみに、揚羽蝶は池田公の家紋だそうですよ。かっちょいいですね。
ずっと忙しくて、花見へも とうとう行けませんでしたので、今日は目の保養にもなりました。#59120;
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健康志向の方や制限食の方が利用している人気の主食食品です。普段がんばって食事を作っているからこそ、添加物に気をつけたラーメンで、たまに料理の息抜きは大事ですね。
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六枚目 よし、そろそろ、全長4m超の大橋を渡って話題のアレを見に行っちゃうぞ
七枚目 着きました。でも、本命を見る前に、ちょっと寄り道して、ここから見ちゃおっと
へぇえーー、これがあの有名な怪談話の元になったアレなんですね。
八枚目 これを見せたら、もうお城の中にいる・・ってわかっちゃいましたね。
九枚目 着物の女紋にも使われる揚羽蝶の瓦紋でした。五七の桐も所々に入っていて、華やかです。
十枚目 城の窓穴から見えた瓦や懸魚(けぎょ)の形も、なんだかデコられていて素敵#59116;
十一枚目 お城って、こんなにきれいな形をしていたっけ?・・って、惚れ惚れ見とれました。
十二枚目 こんなに真っ白できれいなお城だから、別名白鷺城とも呼ばれます#59126;
きょうは曇り空なので、なんだか風雲たけし城って感じ?
十三枚目 もうお分かりですね。日本で初の世界文化遺産に登録されたあのお城です。
私が見に行った話題のアレとは、平成の大修理を終えたばかりの姫路城でした。
ひと・ひと・ひとで、疲れました。#59124;
では、写真に少し解説をつけますね。
一~五枚目までは、淡路島の写真でした。
淡路ハイウエイオアシスで、あじさいを撮りました。
六枚目で、明石海峡大橋を渡って、いよいよ姫路へ。
七枚目は、城の中にある井戸で、四大怪談の一つ播州皿屋敷のモデルになったお菊の井戸です。
九枚目の瓦紋は、歴代の城主にちなんで作られているみたいで、他にもいろいろあるみたいですが、ゆっくり見れませんでした。
ちなみに、揚羽蝶は池田公の家紋だそうですよ。かっちょいいですね。
ずっと忙しくて、花見へも とうとう行けませんでしたので、今日は目の保養にもなりました。#59120;
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