先ほど、買い物から先ほど帰ってきました～#59120; ← うそです #59143;
先日のクイズに、たくさんのご解答ありがとうございました。うれしいです～#59126;
ニヤニヤ #59130; 読ませていただきました。
実はあの後、昼前でしたので、途中でうどん屋さんによって、一息ついてから、ちょっと遠くの大型ショッピングマートまで足を伸ばしました。
子供の食物アレルギーで、卵や牛乳を制限していた頃、外食はほとんど出来なくてとってもつらかったのですが、 そんな中で、恐る恐る食べに行って、何とか食べられると大喜びしたのが、うどん屋さんでした。
子供を連れて初めて入ったときは、念のためにザルうどんを注文し、何もつけずに、うどんだけ食べさせました。
次に来店した時は、恐る恐るしょうゆをかけて食べさせ、さらにその次では、つけ汁につけてザルで食べさせ、次に、わかめうどんで食べさせ・・・少しずつ食べても大丈夫なのがわかってほっとし、ついに、外食でうどん屋がＯＫとわかって、たまに通うようになり、それから家族みんなでうどんが大好きです。
でも、本当に制限物質に敏感な子や、魚や大豆など複数の食べ物に厳密な制限がある場合は、うどん屋も利用できないので気をつけて！
卵なら、薬味に生ウズラ卵を添えたり、あるいは、釜揚げうどんに生卵を混ぜて食べる献立もあるため、職人さんの手やまな板、器などに微量の成分が残る場合もあるので、反応してしまう可能性があるからです。
小麦以外に片栗粉のような別のでんぷん粉が麺に練りこまれている場合もありますし、テンカスの油がだめだったり、だしの成分がダメだったり、しょうゆに含まれる化学調味料（出ししょうゆを置いてある場合は、可能性大）なんかも、怪しかったりします。ネギも、お店によっては輸入ネギじゃないかしら。
だから、家で作るうどんがＯＫでも、外食は別物だと考えておくといいですね。
あの当時 うどん屋で、卵がダメなうちの子が食べられたと言うことは、微量くらいは減っちゃらで、それなりに体に耐性ができて、反応しにくくなっていたということだったんでしょうね。
おっと、#59142;前置きが長くなりました。
ではいよいよ答えの発表です。
これは、木の芽です。山椒（サンショウ）とも言います。この木の実を砕いた粉末が、かば焼きなんかに乗っかっている｢山椒｣です。たくさんご正解いただきありがとうございました。
１メートルくらいの低木で、あまり大きくなりませんので、庭の隅（半日陰でＯＫ）に植えておくと、春先からしばらくは、うひうひに香りを楽しめますよ。#59119;
たけのこの木の芽和え～～♪ 春の定番ですね。
そして
二番目の写真の正解は、ふき。もちろん、つわぶきでもＯＫです。よく見ると、ふきのとうの成れの果てが真ん中で花開いています。
今の時期になると、こんな風に花になっていますので、この姿を見つけて覚えておくと、毎年生えますから、翌年にふきのとう狩りを楽しむことが出来ますよ。私は、一粒 掘って持ち帰ったのを、日陰に植えたのを増やしたのを食べています。
元々の姿は、これです。大分これも花開いていますが、ふきのとうの面影がありませんか？
もう少しすると、回りのふきが伸びてきますので、棒状の部分を煮たり炒めたりして食べます。
有名な料理に、つくだ煮のキャラブキやお菓子の飾りに使うアンゼリカがあります。着色しないアンゼリカを自宅で作って、アトピーっ子のケーキに使う・・・と言うのもいいかもしれませんね。
さてお次ですが、
これは、ローズマリー。名前も愛らしいハーブです。先端をつまなければ、２メートルくらいも背が高くなる木なので、先の方の好みの高さで摘んでおくと安心です。先端のやわらかい若芽を摘み、細かく刻めば香辛料に。
魚や肉にコショウ代わりに振りかけて焼くと臭みが取れておいしい。←入れすぎると #59124;
このにおいで虫や猫が撃退できないものかと、枝を畑にまいたりして、ただ今、研究中です。
さて、ここからが難しかったようで。。。この花は、お一人正解がありました。
実はこれ・・・
え？また、ほえてる？#59025;
しょうがないなぁ・・・
ちょっと出かけてこなくちゃ。#59143;
なんだか外が騒がしいようです。
実は我が家、今 大変なことになっています。
ちょっと出かけてきますね。
今度こそすぐ帰ってこられるかも・・・・しれません
またまた いい加減にしたまま、だらだら続きます・・・
にほんブロ
グ村
ランキングに参加しています。ポチしていただけると、励みになります。
連休にスキーに行って、華麗なるパラレルターンを失敗し転けて、左膝の靱帯を損傷したゴーストライターkontentenさんの10000nice!踏みを、あとニャンたっちと・・・いうところで逃してしまいましたので、全プレエルちゃんをいただいて帰りました。早くお怪我治してくださいね。
kontentenさんのうしちゃんの部屋へはこちらから、http://coomar.blog.so-net.ne.jp/
先日のクイズに、たくさんのご解答ありがとうございました。うれしいです～#59126;
ニヤニヤ #59130; 読ませていただきました。
実はあの後、昼前でしたので、途中でうどん屋さんによって、一息ついてから、ちょっと遠くの大型ショッピングマートまで足を伸ばしました。
子供の食物アレルギーで、卵や牛乳を制限していた頃、外食はほとんど出来なくてとってもつらかったのですが、 そんな中で、恐る恐る食べに行って、何とか食べられると大喜びしたのが、うどん屋さんでした。
子供を連れて初めて入ったときは、念のためにザルうどんを注文し、何もつけずに、うどんだけ食べさせました。
次に来店した時は、恐る恐るしょうゆをかけて食べさせ、さらにその次では、つけ汁につけてザルで食べさせ、次に、わかめうどんで食べさせ・・・少しずつ食べても大丈夫なのがわかってほっとし、ついに、外食でうどん屋がＯＫとわかって、たまに通うようになり、それから家族みんなでうどんが大好きです。
でも、本当に制限物質に敏感な子や、魚や大豆など複数の食べ物に厳密な制限がある場合は、うどん屋も利用できないので気をつけて！
卵なら、薬味に生ウズラ卵を添えたり、あるいは、釜揚げうどんに生卵を混ぜて食べる献立もあるため、職人さんの手やまな板、器などに微量の成分が残る場合もあるので、反応してしまう可能性があるからです。
小麦以外に片栗粉のような別のでんぷん粉が麺に練りこまれている場合もありますし、テンカスの油がだめだったり、だしの成分がダメだったり、しょうゆに含まれる化学調味料（出ししょうゆを置いてある場合は、可能性大）なんかも、怪しかったりします。ネギも、お店によっては輸入ネギじゃないかしら。
だから、家で作るうどんがＯＫでも、外食は別物だと考えておくといいですね。
あの当時 うどん屋で、卵がダメなうちの子が食べられたと言うことは、微量くらいは減っちゃらで、それなりに体に耐性ができて、反応しにくくなっていたということだったんでしょうね。
おっと、#59142;前置きが長くなりました。
ではいよいよ答えの発表です。
これは、木の芽です。山椒（サンショウ）とも言います。この木の実を砕いた粉末が、かば焼きなんかに乗っかっている｢山椒｣です。たくさんご正解いただきありがとうございました。
１メートルくらいの低木で、あまり大きくなりませんので、庭の隅（半日陰でＯＫ）に植えておくと、春先からしばらくは、うひうひに香りを楽しめますよ。#59119;
たけのこの木の芽和え～～♪ 春の定番ですね。
そして
二番目の写真の正解は、ふき。もちろん、つわぶきでもＯＫです。よく見ると、ふきのとうの成れの果てが真ん中で花開いています。
今の時期になると、こんな風に花になっていますので、この姿を見つけて覚えておくと、毎年生えますから、翌年にふきのとう狩りを楽しむことが出来ますよ。私は、一粒 掘って持ち帰ったのを、日陰に植えたのを増やしたのを食べています。
元々の姿は、これです。大分これも花開いていますが、ふきのとうの面影がありませんか？
もう少しすると、回りのふきが伸びてきますので、棒状の部分を煮たり炒めたりして食べます。
有名な料理に、つくだ煮のキャラブキやお菓子の飾りに使うアンゼリカがあります。着色しないアンゼリカを自宅で作って、アトピーっ子のケーキに使う・・・と言うのもいいかもしれませんね。
さてお次ですが、
これは、ローズマリー。名前も愛らしいハーブです。先端をつまなければ、２メートルくらいも背が高くなる木なので、先の方の好みの高さで摘んでおくと安心です。先端のやわらかい若芽を摘み、細かく刻めば香辛料に。
魚や肉にコショウ代わりに振りかけて焼くと臭みが取れておいしい。←入れすぎると #59124;
このにおいで虫や猫が撃退できないものかと、枝を畑にまいたりして、ただ今、研究中です。
さて、ここからが難しかったようで。。。この花は、お一人正解がありました。
実はこれ・・・
え？また、ほえてる？#59025;
しょうがないなぁ・・・
ちょっと出かけてこなくちゃ。#59143;
なんだか外が騒がしいようです。
実は我が家、今 大変なことになっています。
ちょっと出かけてきますね。
今度こそすぐ帰ってこられるかも・・・・しれません
またまた いい加減にしたまま、だらだら続きます・・・
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連休にスキーに行って、華麗なるパラレルターンを失敗し転けて、左膝の靱帯を損傷したゴーストライターkontentenさんの10000nice!踏みを、あとニャンたっちと・・・いうところで逃してしまいましたので、全プレエルちゃんをいただいて帰りました。早くお怪我治してくださいね。
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