先日のバレンタインデーに、うちの息子たちとパパとで手に入れてきたチョコレートが、こちら #59045;

 

 娘への友チョコもあれば、娘からのブラチョコ(・・・って、ブラザーチョコってのありますか?)も
ありで、義理がたっぷりと詰まっています。

 そんな中、今回ピカイチ面白かったのが、こちら #59142;

 
 
 亀チョコ~~#59144;  こ・これは本命かっ#59025;

 開けた瞬間、家族みんなが おお~~~#59145; と興奮して撮影会が始まり、結局、
かわいそうで食べられないわ、これ#59124;

 ・・・と言うことになり、冷蔵庫でまだ冬眠させています。

 ところで、

 チョコレートは乳製品が入っているから食べれなくて、バレンタインはつらい・・・と言うご家庭もあったのではないかと思います。

 でもね

 幼い子供が食物性アレルギーを起こしやすい素材として、アレルゲンとして大きくは取り上げられていないものの、たくさん食べれば、確実に吹き出物や肌荒れる原因になる加工品のひとつがチョコレートです。

 チョコレートに含まれている、カカオ・ポリフェノールは、アレルギーの原因となる活性酸素の働きを押さえ、アトピーや花粉症に効果的といわれたりしますが、これがチョコレートに加工されると、脂肪分と糖分を多く含んでしまうため、アトピーを悪化させる原因になりやすいのです。

 もちろん

アトピーを体験されていない方でも、チョコを食べた翌日にきびや吹き出物が増えた、とか肌が荒れた#59123; と感じたことがある方って多いのではないでしょうか。

 だから、

 幼いうちから当たり前のようにおやつに食べさせ、チョコレート好きにしてしまうよりも、
甘いものは虫歯にもなるし、アレルギーも起こしやすいから・・・と、我が家はきっぱり#59142; 子供が幼い頃にはチョコレートを買わない!方針で育てました。

 食物アレルギーが治まった今も、出来るだけ買わないようにしているので、
#59136; こんな風にたっぷりのチョコレートがあふれるのは、この時期だけ。

 

 しかし・・・

 普段目にしない特別な食べ物ほど誘惑も大きいようで、

 肌が荒れるから少しずつ食べなさいよ#59144;

 と言い続けても、毎年のように このあと徐々に湿疹が増えちゃうんだなぁ~~#59124;

 仕方ないので(・・・と言い訳しつつ)

 私が消費に努めていると、今度は体重が増えちゃうんだなぁ~~~#59118;  や~ねぇ #59132;

               
      #59125; ダブルクリックで少し見やすくなります#59028;



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#59042;アレルギー性の手荒れに使って、良くなったのでおすすめします。詳しく記事でもUPしてみました。