孫が生まれ、アレルギーに配慮しながらの生活が始まります

予定よりも１週間早く、以前から妊娠中だった娘が子供を産んで、孫ができました。

だもんで、急にあわただしくなった我が家です。



コロナ下で、誰一人の付き添いも面会もかなわず、退院の当日まで、赤ちゃんの顔は写真でしか見れませんでした。

本当に異常事態です。

生まれてすぐにアレルギー検査はしないので、孫にアレルギーがあるかどうかはわかりません。

ただ

母乳とその補助に、一般的なミルクを飲んでも、普通に飲んでおとなしく寝ているから

今のところ、アレルギーがあっても軽いのかもしれません。

１人目を私が生んだ時は、母乳を飲ませるたびに吐いて

寝たと思っても、一時間もしないうちに泣いて泣いて、また吐いての繰り返しで大変でした。

どこか悪いのでは？・・と気をもみましたが、

食物アレルギーを知るにつれて、当時は　産婦だから栄養をつけなくちゃとばかりに、普段以上に摂取していた卵やミルクが悪かったのかなあ・・・と、あとから知りました。




自分の体が受け付けない成分も含まれている母乳だと、体の中でかゆみやゴロゴロなどの違和感があって吐くのかなあ？

と今は思ってます。

生まれて１か月ぐらいで、乳児湿疹がわが子３人には激しく出て大変でしたが

新しく生まれたこの子には、出ないことを祈りつつ




できるだけ母乳が出やすいようにと、野菜入りの汁物を作ったり

食物繊維の多い料理を工夫して、娘をバックアップ中です。

もちろん！

のむ点滴の甘酒も、保温調理器で大量に作って保存中です。

野菜が多い料理からは甘い母乳、肉類が多い料理からは苦い母乳が出る

と、自然食料理店のマスターから聞いたことがあります。



野菜多めのお料理で、おいしい母乳がたくさん出ますようにと願いながらの、飯炊きばぁぱの毎日です

ご訪問がしばらく遅れがちになるやもしれませんが、ご容赦ください



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グ村


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