- 旅行
沖縄そばは、昆布ダシが効いたあっさりだしなので、
ラーメンめぐりからは とうに足を洗った私でも、
四国は香川の讃岐うどんめぐりのごとく、いくらでも食べ歩けます。
そんな中で、沖縄のもう一つの楽しみが本土では珍しい南国フルーツの数々です。
今回は初めて春に沖縄を訪れたので、道の駅をめぐれば、これまで見た事がないほど珍しいフルーツが山積みでした。
その場でいただき、ホテルに持ち込んでいただき、
それでも飽き足らず、最後は自宅にまで持ち帰ったのがこちら
黄色のスターフルーツ、紫のパッションフルーツ、そして一番珍しかったのが
緑色のアテモヤです。
ではでは、さっそく切ってみますね
完熟のスターフルーツ、甘酸っぱくでおいしい~~
昔から好きだったけど、今回は完熟ものなので絶品でした。
パッションフルーツ、いい香り~
お店の人にヨーグルトがけをすすめられ、これも試してみました。
ベコベコにシワが入ってから食べると、さらに甘くなっておいしいと聞き、
たくさん買って帰って、今も熟成中ですが
お店の人に、皮を干してお茶にすると聞いたので、これも試しているところです。
でもって、なんと珍しい!アテモヤ
これが、驚愕の甘さ!! でした
香りが独特で、舌ざわりがなめらかで、なにこれ、おいしい #59120;
うわぁ~~~、春に沖縄に来てよかったぁ~~!! 感激っ
そして、たまには 贅沢もいたしました ^^
ところで、
普段から、我が家ではグレープフルーツやバナナのような輸入果物は出来るだけ避けるようにしています。
それは、日本への輸入の過程で、腐らぬよう、虫がついてないようにと
しっかりとポストハーベストされ、くんじょうされて、初めて市場に並ぶからです。
それらの果物の皮から実の方に染み込んでいる農薬類の摂取は、どうせ微量だとは思うのですが
それでも、子供の頃から何度も何度も食べるうちに体内に蓄積したり
あるいは、その薬剤に過敏になったりすることはないでしぅょか?
本人はへっちゃらでも、遺伝子に異常を起こさせる原因となって、
次の世代に生まれてくる子供たちに影響はないのかなぁ?・・・と気になります。
それはアレルギー体質だけの問題だけではありません
抗生物質が効かない体質のお子さんも増えているし
野外に出る機会が少ない幼いお子さんにも花粉症が増えていると聞くたび
薬品や農薬って、摂り続けるほどに親から子へと、胎盤を通して伝えられていくのを思います。
比較的 新しい観光スポット、ガンガラーの谷です。
だから
小さなことではありますが、国産フルーツ、国産野菜などにこだわってほしい
幼い子供やこれからお子さんを産む若い世代の方には
食の安全について考え、少しでも安全なものを食べてほしいな
我が家の南国フルーツ祭りは、もうしばらく続きそうです。
にほんブロ
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ラーメンめぐりからは とうに足を洗った私でも、
四国は香川の讃岐うどんめぐりのごとく、いくらでも食べ歩けます。
そんな中で、沖縄のもう一つの楽しみが本土では珍しい南国フルーツの数々です。
今回は初めて春に沖縄を訪れたので、道の駅をめぐれば、これまで見た事がないほど珍しいフルーツが山積みでした。
その場でいただき、ホテルに持ち込んでいただき、
それでも飽き足らず、最後は自宅にまで持ち帰ったのがこちら
黄色のスターフルーツ、紫のパッションフルーツ、そして一番珍しかったのが
緑色のアテモヤです。
ではでは、さっそく切ってみますね
完熟のスターフルーツ、甘酸っぱくでおいしい~~
昔から好きだったけど、今回は完熟ものなので絶品でした。
パッションフルーツ、いい香り~
お店の人にヨーグルトがけをすすめられ、これも試してみました。
ベコベコにシワが入ってから食べると、さらに甘くなっておいしいと聞き、
たくさん買って帰って、今も熟成中ですが
お店の人に、皮を干してお茶にすると聞いたので、これも試しているところです。
でもって、なんと珍しい!アテモヤ
これが、驚愕の甘さ!! でした
香りが独特で、舌ざわりがなめらかで、なにこれ、おいしい #59120;
うわぁ~~~、春に沖縄に来てよかったぁ~~!! 感激っ
そして、たまには 贅沢もいたしました ^^
ところで、
普段から、我が家ではグレープフルーツやバナナのような輸入果物は出来るだけ避けるようにしています。
それは、日本への輸入の過程で、腐らぬよう、虫がついてないようにと
しっかりとポストハーベストされ、くんじょうされて、初めて市場に並ぶからです。
それらの果物の皮から実の方に染み込んでいる農薬類の摂取は、どうせ微量だとは思うのですが
それでも、子供の頃から何度も何度も食べるうちに体内に蓄積したり
あるいは、その薬剤に過敏になったりすることはないでしぅょか?
本人はへっちゃらでも、遺伝子に異常を起こさせる原因となって、
次の世代に生まれてくる子供たちに影響はないのかなぁ?・・・と気になります。
それはアレルギー体質だけの問題だけではありません
抗生物質が効かない体質のお子さんも増えているし
野外に出る機会が少ない幼いお子さんにも花粉症が増えていると聞くたび
薬品や農薬って、摂り続けるほどに親から子へと、胎盤を通して伝えられていくのを思います。
比較的 新しい観光スポット、ガンガラーの谷です。
だから
小さなことではありますが、国産フルーツ、国産野菜などにこだわってほしい
幼い子供やこれからお子さんを産む若い世代の方には
食の安全について考え、少しでも安全なものを食べてほしいな
我が家の南国フルーツ祭りは、もうしばらく続きそうです。
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