インフルエンザの拡大が昨日報道されていましたが、これから10月いっぱいくらいは、秋の花粉も私は気になります。

 スギ花粉が引き起こす、春の花粉症はとても有名ですが、患者数こそ少ないものの、実は、秋にも、ヨモギやブタクサ、セイタカアワダチソウのような、花粉症を起こす植物が存在し、私もまさに、春よりこっちの花粉で体調を崩す当人です。

 ちょうど、衣替えや寝具の入れ替えもあるから、ハウスダストを多めに吸い込んでしまうのも、花粉に反応しやすくなる原因になっているのかもしれません。

 晴れた日(特に、雨上がりの晴天日)に鼻水が出たり、頭が重かったりしたら、やはり何か飛来している成分に反応しているのかもしれませんね。


 そんな時、いつものお茶に代えて、食後に健康茶も飲んでみませんか?


  甜茶、ルイボスティー、ナタマメ茶など、花粉症やアトピーを抑える効果が期待出来る健康茶はいろいろ出て います。

 野草茶(健康茶)は薬ではないので、花粉症などでは気軽に試せるプチ漢方感覚で使えます。

 また、普段の食生活に欠けている栄養を補うという意味で飲むといい場合もあります。

 黒豆茶のような栄養価の高いお茶を飲むことで、ミネラルを補って体が健康になれば、アトピーも結果的に改善すると言うあんばいです。

 効き過ぎは毒にもなりますので、何にでも過敏な赤ちゃん期には使えませんが、二、三歳児~幼稚園児さん くらいからなら、だいたいどれも安心して飲めると思います。

 幼い子ほど相性もあるので、様子を見ながら、いろんなお茶を少しずつ試し、例えOKであっても、飲む種類を一種類に固執せず、一週間に、普段のお茶も交えながら、何種類か回転させて飲むくらいがいいのではないかと思います。


 ちなみに

 食後にお茶の習慣は、アトピーの改善効果、栄養の補助、虫歯の予防などなど、結構あなどれない効果を持っています。


 だから、食後にジュースじゃ、幼い子に脂肪と虫歯が増えるだけで、もったいない! #59124;


 幼いうちから飲ませて、「食後は、お茶」の習慣を、まずつけてあげませんか?




黒豆茶
その他黒豆茶(黒大豆茶)はこちら
\682(税込)

]]むむ

河村 有機栽培ルイボスティ 3g*30包
その他ルイボス茶(ルイボスティー)はこちら
\880(税込)

]]むむ

タンポポ茶 7g*32袋
その他タンポポ茶はこちら
\1,575(税込)

#59125; これらは人気があるお茶で、いずれもノンカフェインで、妊婦さんも利用しやすいお茶です。
年間を通して人気なのが農薬を使用していないルイボスティ。薄めれば赤ちゃんにも飲ませることが出来ます。タンポポ茶もコーヒー感覚で冬に人気の飲み物です。



山本漢方の100%板藍根(ばんらんこん)茶 3g*12袋
その他板藍根茶(板藍茶)はこちら
\1,029 → \598(税込)
 #59125;実は、今一番話題になっている健康茶は、板藍根(バンランコン)茶です。これは抗ウイルス作用があるとされ、風邪やインフルエンザ対策として購入されているようです。

 板藍根は、日本ではあまり知られていませんが、中国では昔から利用されてきた生薬で、のどの痛みなどにお茶代わりに飲むなどの方法でお子さんにも利用されているようです。お子さんの場合は、まずはこのお茶をうがい薬にして相性を試してみるといいですね。


#59128; その他の健康茶は、まとめてこちらから
http://yoikomap.client.jp/index102-22.htm#6

#59130;  その他の、ルイボスティへ
http://yoikomap.client.jp/osusume6-3.htm



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