簡単!旬野菜がいっぱいでアトピーっ子にも食べられる温野菜レシピ♪ [レシピ]
暖房がしっかり効いているお部屋ではお肌も乾燥しがち もともとドライスキンが多いアトピーっ子にはつらい季節ですね
肌が乾燥すれば、かゆみも出やすく、湿疹も治りにくくなるため、まずはアトピーっ子の肌が潤う食べ方を工夫してみませんか?(もちろん!ママの肌もきれいになります)
そのためには、サプリより野菜や果物などから、ビタミンCやAをはじめとするミネラル類をしっかり食べて補うのが、幼い子に安全に出来る栄養の摂り方の近道です。
そこで朝から簡単に出来て、パン食にも合い、お鍋いっぱいに作れる温野菜レシピをご紹介しますね。
用意するのは、旬の洋野菜
今回は、カリフラワー、キャベツ、にんじんをチョイスしましたが、ブロッコリーや小松菜、きのこ類や薄切りにしたレンコンなどを加えてもおいしいですよ。
野菜だけで作ってもいいのですが、ここでは子供が喜ぶマカロニも入れて作ってみました。多めにマカロニを加えれば、これだけでご飯代わりにもなりますね。
それがこちら
マカロニは早ゆで2分タイプをチョイス 少ない水で簡単に火が通り、すぐ出来上がりますよ。
まずは、マカロニがゆでられる程度の水3~4Cに、塩 二つまみを加えて、鍋をまず火にかけます。
火が通りにくいにんじんを1センチ程度の角切りにし、どんどん鍋に入れてゆきます。
次に火が通りにくいカリフラワーをばらして洗い、マカロニと一緒のタイミングで鍋に投入します。(マカロニが湯にちゃんと浸るよう、マカロニから入れてね。)
キャベツをざく切りにして、鍋の一番上に均等に振りまきながら入れて、そのまま蓋をして火が通るまで蒸しゆでします。
その間ず~~っと火がついているので、徐々に野菜に火が通ってゆきますよ。
どんどん入れてゆきたいので、ザクっと切って入れていくのがコツです
キャベツの色が変わって火が通ったら、蓋を少しずらしてしっかり湯切りし、こしょうを振りかけたら鍋を大きく混ぜて出来上がり~~
野菜をたくさん入れれば、鍋いっぱいの温野菜がものの10分もあれば作れます。
さてここからですが・・・
制限が多いお子さんの場合は、酢と砂糖(塩ゆでですが、必要なら塩も少し)で甘酢を作って振りかけて召し上がれ。
少し前にご紹介したように、下のようなダイダイやユズ、みかんの絞り汁プラス砂糖でもいいですよ。
制限がゆるいお子さんは、市販のノンオイルのドレッシングであえれば、忙しい朝でも簡単ですね。
そして、マヨネーズが好きなうちのダンナは、例によって こっそりマヨ活しております こらこら、子供が見てるでしょ、まねするからドバドバかけるのはやめ~~~~
どっさり作れば、朝と昼で食べれますし、あるいは、鍋ごと冷蔵庫に入れる荒技で冷蔵しておけば、晩のメインディッシュの付けあわせにも使えちゃう。
目先が変えたければ、レタスなどの生野菜と最後にあわせてもいいですね。
でも、冬場は案外食あたりが多い季節なので、幼い子には生野菜よりゆで野菜がおすすめですよ~~~
どっさり作って、豪快に食べてみませんか
にひにひ、こちらのお野菜も温野菜でおいしいんだわぁ~
去年もご紹介したアレがいよいよ収穫シーズンとなりました
にほんブロ グ村
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肌が乾燥すれば、かゆみも出やすく、湿疹も治りにくくなるため、まずはアトピーっ子の肌が潤う食べ方を工夫してみませんか?(もちろん!ママの肌もきれいになります)
そのためには、サプリより野菜や果物などから、ビタミンCやAをはじめとするミネラル類をしっかり食べて補うのが、幼い子に安全に出来る栄養の摂り方の近道です。
そこで朝から簡単に出来て、パン食にも合い、お鍋いっぱいに作れる温野菜レシピをご紹介しますね。
用意するのは、旬の洋野菜
今回は、カリフラワー、キャベツ、にんじんをチョイスしましたが、ブロッコリーや小松菜、きのこ類や薄切りにしたレンコンなどを加えてもおいしいですよ。
野菜だけで作ってもいいのですが、ここでは子供が喜ぶマカロニも入れて作ってみました。多めにマカロニを加えれば、これだけでご飯代わりにもなりますね。
それがこちら
マカロニは早ゆで2分タイプをチョイス 少ない水で簡単に火が通り、すぐ出来上がりますよ。
まずは、マカロニがゆでられる程度の水3~4Cに、塩 二つまみを加えて、鍋をまず火にかけます。
火が通りにくいにんじんを1センチ程度の角切りにし、どんどん鍋に入れてゆきます。
次に火が通りにくいカリフラワーをばらして洗い、マカロニと一緒のタイミングで鍋に投入します。(マカロニが湯にちゃんと浸るよう、マカロニから入れてね。)
キャベツをざく切りにして、鍋の一番上に均等に振りまきながら入れて、そのまま蓋をして火が通るまで蒸しゆでします。
その間ず~~っと火がついているので、徐々に野菜に火が通ってゆきますよ。
どんどん入れてゆきたいので、ザクっと切って入れていくのがコツです
キャベツの色が変わって火が通ったら、蓋を少しずらしてしっかり湯切りし、こしょうを振りかけたら鍋を大きく混ぜて出来上がり~~
野菜をたくさん入れれば、鍋いっぱいの温野菜がものの10分もあれば作れます。
さてここからですが・・・
制限が多いお子さんの場合は、酢と砂糖(塩ゆでですが、必要なら塩も少し)で甘酢を作って振りかけて召し上がれ。
少し前にご紹介したように、下のようなダイダイやユズ、みかんの絞り汁プラス砂糖でもいいですよ。
制限がゆるいお子さんは、市販のノンオイルのドレッシングであえれば、忙しい朝でも簡単ですね。
そして、マヨネーズが好きなうちのダンナは、例によって こっそりマヨ活しております こらこら、子供が見てるでしょ、まねするからドバドバかけるのはやめ~~~~
どっさり作れば、朝と昼で食べれますし、あるいは、鍋ごと冷蔵庫に入れる荒技で冷蔵しておけば、晩のメインディッシュの付けあわせにも使えちゃう。
目先が変えたければ、レタスなどの生野菜と最後にあわせてもいいですね。
でも、冬場は案外食あたりが多い季節なので、幼い子には生野菜よりゆで野菜がおすすめですよ~~~
どっさり作って、豪快に食べてみませんか
にひにひ、こちらのお野菜も温野菜でおいしいんだわぁ~
去年もご紹介したアレがいよいよ収穫シーズンとなりました
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こんにちは。2月最初の朝は氷点下、寒いですね。最後の写真はコウサイタイですか?。。
by 水郷楽人 (2012-02-01 13:58)
水郷楽人 さん、こんにちは
さすがは水郷楽人 さんですね。
なかなか収穫できませんが、とってもおいしくいただいています ^^
by よいこ (2012-02-01 14:05)