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7月11号 キャベツやナスを使った料理&晩ご飯のアイデア [日記]

 きょうは、キャベツやナスの料理を中心に、夏野菜を使ったレシピをご紹介しています。

 キャベツって、一般的には、刻んで生のまま付け合わせにしたり、炒め物に使って、洋風の食べ方をされるご家庭が多いのではないかと思います。

 我が家でも、さすがに夏場は、炒めて食べることが多くなりますが、あげなどと煮て、和風に食べたり、他の野菜と一緒にさっとゆでで、ノンオイルの和のドレッシング(二杯酢や三倍酢など)で和えたり、浅漬けにしたりと、和の食べ方をすることも、やはり多いですよ。

 また、ちょっと変わったところで、カレーなどの煮込み料理や、チャーハン、スープに入れるなどの使い方も良くしています。

 生のサラダで食べると、キャベツ一玉を消費するのに、結構 時間がかかっていましたが、火を通して食べれば、1/3~1/2玉でも、案外ペロリと食べられてしまうから、鮮度の良いうちに、たくさん食べられますね。 [ハートたち(複数ハート)]

 今回のメルマガでは、浅漬けやピラフなどでの食べ方をご紹介しています。

                  

 また、今回は、ナスの料理も取り上げています。


 すると

 なんで?


 ナスってかゆみが出やすい食材じゃないの?アトピーっ子向けじゃないのに、どうして取り上げるの?


 ・・・と、疑問に感じる方もいらっしゃると思います。

 もちろん、ナスはかゆみが出やすい素材だし、体を冷やす食べ物でもあるので、幼いアトピーっ子には、あまりおすすめできない調理素材だと思います。

 だからといって、本当は食べられたかもしれないのに、アレルゲンではないかと過敏に反応しすぎて、ある程度 大きくなっても、一度も食べさせたことがない・・・と言うのも残念な話ですよね。


 そこで、


 ナスを食べるのなら、旬の夏の時期に、「食べさせ過ぎない」、「一度食べたら、何日か間を開けて食べさせる」、「(漬け物などで)生で食べない」の三つに気を付けながら、しっかりアク抜きしてから食べてみてはどうでしょうか?

 と言う提案をした上で、万一、アレルギーを起こしてしまっても 、それがわかりやすいよう、単体で食べる簡単なナス料理をメルマガで提案しています。

 食べてお子さんには ダメだなと思っても、簡単に作れる料理なら、大人向きに普段から気軽に作れるから、覚えてソンはありませんよ。
 


 アレルギーを起こしそうだから食べない


 も、用心深くて良い考え方だと思うのですが、私はそれで失敗したなー・・・と思った時もあったので、メルマガでは、
 
 アレルギーを起こしそうな素材は、こう食べてみませんか? 


 ・・・と、どこに気を付けながら食べたらいいかを、常時 書き込みながら載せていますので、どうぞ参考にしてくださいね。

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